SACD

交響曲第88番『V字』、第101番『軍隊』 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC10343
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[3]
ハイドン:交響曲第88番『V字』、第101番『軍隊』


ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。これらは特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売となる1枚です。
 ワルターがステレオ録音で残した唯一のハイドンの交響曲集。『軍隊』は、有名なウィーン・フィルとのSP録音とは異なる翳りの濃い響きと堅固なアプローチで成功をおさめ、初録音となった『V字』では遅めのテンポから生み出される純音楽的な解釈が聴きものです。(メーカー資料より)

【収録情報】
ハイドン:
● 交響曲第88番ト長調 Hob.I:88『V字』

 録音時期:1961年3月4日&8日

● 交響曲第100番ト長調 Hob.I:100『軍隊』
 録音時期:1961年3月2日&4日

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

 [オリジナル・レコーディング・プロデューサー]
 トーマス・フロスト

 [オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
 アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)

 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019年DSDリマスター ジュエルケース仕様

収録曲   

ユーザーレビュー

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ハイドンの交響曲のうち、パリ交響曲以降の...

投稿日:2009/10/04 (日)

ハイドンの交響曲のうち、パリ交響曲以降の傑作群は、大編成のオーケストラが演奏しても十分に聴きごたえのある大交響曲であると考えている。にもかかわらず、最近では、編成の小さい古楽器演奏だとか、古楽器奏法なるものが一般化しつつあり、ハイドンの交響曲が、コンサートの曲目にのぼることすらほとんど稀になったのはまことに嘆かわしい限りである。そうした中で、本盤のワルターの演奏を聴くと、実に懐かしく、そして生き返ったような安心した気持ちになる。演奏のあちらこちらから、木の温もり、土の香りがするようで、大編成のオーケストラ(と言っても、コロンビア交響楽団なので限度はあるが)を指揮しながらも、ここには機械的だとか、メカニックなどという要素はいささかも感じられない。第88番の第2楽章だとか、第100番など、あまりのスローテンポに、スコア絶対の原理主義者や音楽学者などからすれば時代遅れだとか誇大妄想とかいう批判もあり得ると思うが、音楽芸術の感動の前には、私としては意味のない批判だと思う。Blu-spec-CDの音質は、SACD化が望めない今日においては、望み得る最高のものであり、ワルターの至芸を鮮明な音質で味わうことができる幸福を素直に喜びたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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若い頃は比較的地味なハイドン交響曲にそん...

投稿日:2009/08/15 (土)

若い頃は比較的地味なハイドン交響曲にそんなに深くレコードで馴染む対象ではありませんでしたがこのワルター/コロンビアSOのV字、軍隊交響曲のLPはハイドン交響曲の「良さ」を感じ取ったものです。多分他の指揮者の演奏に最初に接していたならその良さに気がつくのはもっと遅れていたでしょう。それ位ワルターの演奏はハイドン以上(ハイドンには失礼!)の何かふくよかさが込められた様に思え人生の余裕時間を過ごせるようにも感じ私にとっても最高盤、勿論CDもこの版のCDではありませんが愛聴しています。今回のフォーマット変更で更に期待が持てますね。

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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