CD

ゴルトベルク変奏曲 小林道夫(チェンバロ)(2020年ライヴ)(2CD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MM4500
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

バロックの大家の「特別な演目」 50回にわたる全曲演奏会を記念する

半世紀にわたり、毎年年末に『ゴルトベルク変奏曲』の全曲演奏会を開催してきた小林道夫。鍵盤奏者としてはもとより、指揮者、研究者として膨大なバッハ作品に対峙してきた小林にとっても、とりわけ特別な演目にあたる本作品。ライナーノーツでは「バッハ作品の凄さは、どこまで勉強しても、常にその先へと誘われることです。『ゴルトベルク変奏曲』の演奏会でも、1年、1年と扉が次々開いていくような思いを抱いていました。」と語っています。

永きに渡りたゆむことなく開催されたこの演奏会が、今年(2021年)の開催で50回の節目を迎えます。これを記念し、直近の2020年にハイレゾでレコーディングされたライヴを「演奏会50回記念盤」としてリリースいたします。(メーカー資料より)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
● コラール『いざ来ませ、異邦人の救い主よ』 BWV.699


 小林道夫(チェンバロ)

 録音時期:2020年12月20日
 録音場所:東京文化会館小ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

ユーザーレビュー

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50年(!)かけて醸し続けた吟醸ゴルトベルク...

投稿日:2022/02/11 (金)

50年(!)かけて醸し続けた吟醸ゴルトベルク。派手さはないが、実直に曲に向かい合ってきた氏の姿勢そのものが演奏に反映されているような気持ちで聴かせてもらった。  吟醸=素材を吟味し、丁寧に作り上げる…音楽で使うのは間違いかもしれない。しかし、一音一音をじっくりと吟味しつつ、慈しみながら、まるで今新たに発見しながら弾いているような演奏には「吟醸」がぴったり合うような気がした。  音は比較的大きくくっきり出てくる。装飾音をちりばめるより、音楽の自然な流れを壊さないようひとつひとつの音の重なりや構造に重点を置いて演奏しているように思えた。  2枚にまたがるのでディスク交換で少し間をとってしまうのは当初マイナスかなと思っていたが、第15変奏でじんわりと終わり、ディスクを入れ替えて2枚目冒頭第16変奏 Overtureで新鮮な空気が流れ込んでくると「これもアリだな」と思える。2枚組はこういった活かし方もあるのですね。  加えて、アンコール曲 BWV.699を紹介する時の、氏の声のなんと若々しいこと。若輩者の私が言うのもおこがましいが、ゴルトベルク変奏曲と共にすばらしい年輪を重ねてきた人物だからこその声と感じた。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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