Hi Quality CD

ヨハネ受難曲 ジョン・エリオット・ガーディナー&イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団(2021)(2MQA/UHQCD)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG45041
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明


キリストの劇的な試練に心震える・・・バッハの不朽の傑作がもたらす深い感動。

【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】
ガーディナー、ヨハネ受難曲でDGに帰還! オックスフォードのシェルドニアン・シアターで行われたロックダウン下での収録。
 1986年のアルヒーフへの録音、2003年のSDGレーベル録音に続く、ガーディナー3度目の『ヨハネ受難曲』。バッハのエキスパートによる決定盤が登場。『マタイ受難曲』とともに、宗教曲の代表作として人気の『ヨハネ受難曲』は、新約聖書の「ヨハネによる福音書」のイエスの受難を元にしたオラトリオ風に構成した作品。1724年4月7日、バッハがライプツィヒのトーマス・カントルに着任して初めて迎える聖金曜日に初演されました。『マタイ』に比べて合唱が多いため劇的で、演奏時間も短いため親しみやすい名曲です。(メーカー資料より)

【収録情報】
● J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV.245


 ニック・プリッチャード(福音史家:テノール)
 ウィリアム・トーマス(イエス:バス)
 アレックス・アシュワース(ピラト、アリア:バス)
 ジュリア・ドイル(アリア:ソプラノ)
 アレクサンダー・チャンス(アルト・アリア:カウンタ―テノール)
 ピーター・ダヴォレン(アリア:テノール)
 マイケル・ラファティ(ペテロ:バリトン)
 アリソン・ポンスフォード=ヒル(侍女:ソプラノ)
 ガレス・トレセダー(従僕I:テノール)
 ジョナサン・ハンレー(従僕II:テノール)
 モンテヴェルディ合唱団
 イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音時期:2021年4月2日
 録音場所:オックスフォード、シェルドニアン・シアター
 録音方式:ステレオ(デジタル)

内容詳細

ガーディナー指揮、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団による、バッハの「ヨハネ受難曲」を収録。イエスの受難を劇的に描いたバッハの代表作となるオラトリオが、ガーディナーの手腕で立体的に奏される。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

ユーザーレビュー

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 劇的な表現を前面に出すより、じわじわと...

投稿日:2022/03/12 (土)

 劇的な表現を前面に出すより、じわじわと哀しみや悲劇、そして救済を歌いだしているように感じた。冒頭からテンション全開にせず、イエスの磔刑とその死にクライマックスを置くことを重視しているかのようだ。もちろん他の盤でも同じだろうが他の盤のような動的な表現というよりはいくらか静的な印象を受ける。   ディスク見開きの写真ではホールに半円を描くような配置になっている。楽器奏者は通常の配置よりもう少しソーシャルディスタンスをとり着席、歌い手はその後ろにこれもソーシャルディスタンスとったかなり距離のある配置。聴こえてくる音も左右それぞれ様々な方角から耳に入ってくる。響きは豊かだしさすがの合唱なのだが、先述のソーシャルディスタンス配置のせいだろうか歌によるメッセージが私の中では一つに収斂せず、あちこちに発せられてまとまってこないような印象を受けた。    福音史家やイエスなどの歌手は見事に思えたが、第20曲のアリアなど一部で少々表現に苦労している(?)ような印象も持った。私個人の印象として、(指揮者の希望によるのだろうか)無理に表現に傾くより、もっと音の流れがあった方が良いのでは? と感じる部分もあった。 少なくとも1986年アルヒーフへの録音盤では自然な流れでアリアが歌われていたのも確認してみた。  歌唱の経験もない私の聴き込み方がまだ稚拙なのかもしれないが、今の印象ではこのようになってしまう。  古巣に戻り、満を持してのヨハネ受難曲だから悪かろうはずはない。それでも今ひとつ音楽が、そして歌がまっすぐに心に届いてこない、いくばくかのもどかしさも感じた。ガーディナーのDG復帰第一作なのだから…、と期待値が高すぎたのかもしれない。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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ガーディナー3度目のヨハネ受難曲。コロナ...

投稿日:2022/03/10 (木)

ガーディナー3度目のヨハネ受難曲。コロナ禍で演奏者もかなりのディスタンスを取りながらの演奏は本当に困難だと思うが、そう言う悪条件を跳ね除けて実にパワフルで生々しくもエモーショナルな見事な演奏である。勿論配信でのライブ演奏故にキズもあるが、テキストの内容と意味をここまで掘り下げ深化させたガーディナーと、ソリストやモンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツの卓越した表現力には正に脱帽だ。冒頭のコーラスからして表情付が実に細やかで徹底されているが故に全く不自然にならないのが素晴らしいし、コラールの表情も本当に豊か。ソリストは特に福音史家が素晴らしいが、これはガーディナーの演奏に一貫して言えるがどこかのセクションが突出せずにチーム全体が素晴らしいまとまりを持って作品に対峙している事が演奏によく表れていて感動的な演奏である。

singet225 さん | 岐阜県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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