CD 輸入盤

平均律クラヴィーア曲集第2巻より ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ)

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029511875
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


アンデルシェフスキの、バッハ:平均律クラヴィーア曲集の
特徴的で創造的なアプローチ


ピョートル・アンデルシェフスキは、バッハの平均律クラヴィーア曲集に特徴的で創造的なアプローチを採用しています。 彼は、前奏曲とフーガの全48曲をすべて記録するのではなく、第2巻から12のペアリングに焦点を当てています。
「私は、時には重要な関係に基づいて、時にはコントラストに基づいて、自分の主観的な選択のシーケンスに作品をまとめることに決めました。この特定の順序の背後にある考え方は、サイクルを示唆するドラマの感覚を作り出すことです。12人のキャラクターが互いに会話し、互いにミラーリングします」 と、アンデルシェフスキは語っています。
 アンデルジェフスキは、モダン・ピアノの機能を最大限に利用することによって、各曲の性格を積極的に描き分けていきます。神秘的なベールを纏ったような柔らかい音、速めのテンポで劇的な迫力で音楽の緊張感を高め、また柔らかく立ち上がってくる音は例えようもなく美しく。曲全体の流れを良く感じられるような選曲・曲順によって大きなフレーズで音楽が歌われており、ロマンチックな情感に溢れた多様な情感に満ち溢れたバッハ演奏がここに記されています。(輸入元情報)

【収録情報】
J.Sバッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より


● プレリュードとフーガ第1番ハ長調 BWV.870
● プレリュードとフーガ第7番変ホ長調 BWV.876
● プレリュードとフーガ第8番嬰ニ短調 BWV.877
● プレリュードとフーガ第9番ホ長調 BWV.878
● プレリュードとフーガ第11番ヘ長調 BWV.880
● プレリュードとフーガ第12番ヘ短調 BWV.881
● プレリュードとフーガ第16番ト短調 BWV.885
● プレリュードとフーガ第17番変イ長調 BWV.886
● プレリュードとフーガ第18番嬰ト短調 BWV.887
● プレリュードとフーガ第22番変ロ短調 BWV.891
● プレリュードとフーガ第23番ロ長調 BWV.892
● プレリュードとフーガ第24番ロ短調 BWV.893

 ピョートル・アンデルシェフスキ(ピアノ)

 録音時期:2020年8月8-10日
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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代名詞というかキャッチフレーズを持ってい...

投稿日:2022/06/04 (土)

代名詞というかキャッチフレーズを持っている人は強い。楽聖とか帝王とか鋼鉄の・・とか。代名詞がその人の存在感を一層高める。ピョートル・アンデルシェフスキも代名詞が似合うピアニストだ。名前からロシア人かと思っていたが、この方ポーランド人。母親はハンガリーだそうだ。昨年の演奏会に行き初めて聴いたがとにかく驚いた。このピアニスト中低音が独特で、とても柔らかいのに存在感があり、浮遊しているような・・私なら「中低音の奇跡」とでも呼びたくなる。響きが綺麗でかつバランスが良い。しかしながら紡がれる音楽は禁欲的と言っても良いくらい静謐でそっと心に染み入る。BWV.881のプレリュードを聴いていただければ、この方の音楽について理解できると思う。第2巻全曲ではなく一部のみ、かつ彼の主張を反映して曲順もバラバラ、と一見キワモノ的に見えるディスクだが、聞き通すと違和感がなく、アンデルシェフスキというピアニストの素晴らしさを伝えるに十分である。BWV.878のフーガなど、その静謐さが「侘び寂び」の世界すら感じさせる。彼は日本人の心情にマッチすると私は信じている。そうだ、「中低音の奇跡」よりも彼には「侘び寂びピアニストの名匠」の方がピッタリかもしれない。とにかくこのピアニストは凄い。一人でも多くの方にアンデルシェフスキの良さを知ってもらいたい。

てつ さん | 東京都 | 不明

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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