バッハ(1685-1750)
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バッハ(1685-1750) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

5877件
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  • イムジチのブランデンブルク協奏曲なら初録音のアーヨ...

    投稿日:2022/05/07

    イムジチのブランデンブルク協奏曲なら初録音のアーヨのほうを好む。カルミレッリによる再録はテンポが早めで聴いていて落ち着かない。良し悪しでなく好き嫌いの感覚的な問題なのだろうが、私にはアーヨのほうが楽しく味わえる。ということで、この演奏のCDは今は聴くことはない。

    robin さん

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  • 大木和音さんはパッションの奏者だと考えていたが、こ...

    投稿日:2022/04/26

    大木和音さんはパッションの奏者だと考えていたが、このゴルトベルクも期待に違わぬ出来映え。テーマこそ大人しく弾かれるが、以降の変奏は各々が独立したようなイメージで、その多様さは驚きの連続。圧倒的なチェンバロの響きで聴き進むのは、快感以外の何物でもない。新しい、ゴルトベルク変奏曲の名盤の誕生である。

    Ichirokagawa さん

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  • かなり昔、シェリングの協奏曲が音楽雑誌の推薦になっ...

    投稿日:2022/04/13

    かなり昔、シェリングの協奏曲が音楽雑誌の推薦になっていたので購入しました(当時はLP)。しかし立派ではあるけど面白みがない印象を受け、それ以来シェリングを聴くということはありませんでした。ところが先日、あるヴァイオリニストのインタビューで「シェリングの無伴奏は永遠の教本だ」という話を聞き興味をもって購入しました。聴いてみると、なるほどと深く感じ入りました。最近は若手の冴えわたったテクニックの洗練された無伴奏を好んで聴いておりますが、シェリングのアプローチは全く違うものでした。どちらが良いという問題ではなく、こうした録音が残されていることにひたすら感謝した次第です。昔の私のようにシェリングを喰わず嫌いである方には是非御一聴いただきたいと思います。

    jin さん

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  • 知・情・意がバランスよく整っていて、まさに規範と言...

    投稿日:2022/04/07

    知・情・意がバランスよく整っていて、まさに規範と言うべき素晴らしい演奏だと思う。録音も自然で好ましい。

    STRAD さん

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  • ケンプの弾いたバッハの小品集。名盤1200シリーズでの...

    投稿日:2022/04/01

    ケンプの弾いたバッハの小品集。名盤1200シリーズでのリリースだが、寄せ集めのアルバムでなく、元々同じ選曲でLP盤でリリースされていたものなので、バランスが良い。CDではオリジナルのジャケットデザインで限定販売もされていたが、今は入手困難な状況のようだ。それでもこのシリーズのジャケットのフォトはオリジナルと同じソースなのでまあ許せる範囲。録音は1975年と随分古いが、ナローレンジながら丸みのあるアナログサウンドは耳に優しい。ケンプは、ベートーヴェンのピアノソナタ全集があり非常に良かったが、老境に至ってのバッハも滋味に富みとても良い。何より、さりげなく弾かれるピアノの響きに黄昏の輝きを見るようで、実に美しい。バッハのオムニバスアルバムの中でも断然光る一枚である。

    Ichirokagawa さん

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  •  沈黙という名の空白の中にバッハの音符をはめ込んで...

    投稿日:2022/03/31

     沈黙という名の空白の中にバッハの音符をはめ込んでいく、またはちりばめていく…数回聴いてそのような印象をもった。  時間的にみるなら108分という演奏時間はたしかにべらぼうな印象を受けるが、聴いていると「遅い」という印象はない。リピートの有無の問題ではなく、上述のような音の配置が結果的に108分ということになったのかもしれない。残響の長い録音場所で演奏することで発せられた音が沈黙に還っていくようにも感じられる。装飾音についていうととても個性的。楽譜の記述によるのかロンドー本人のinventionなのか私には判らないが、それがあることで曲が不思議な煌めきと生命力を発するので、いろいろな方に聴いてみてほしいところだ。更に言うと、休止または無音も装飾音の一部になっているようにも感じる。沈黙と言うのか、沈思と表現するかは人それぞれだろう。 また、音楽を奏でると同時に詩を編んでいるような印象もなんとなく感じる。彼の名前(Rondeau)から連想してしまうのかもしれないが…。  ふと思ったのは、こんなゴルトベルクならM.フェルドマンのピアノ曲どれか(「マリの宮殿」か「三和音の記憶」のどれか1曲あたり?)とカップリングしてみたら面白そうだなとも思った。一見、性格や思想がかけ離れていると思えるが、どことなく合いそうな気もする。両曲ともその長さで演奏者も聴く方も大変なのはまちがいないだろうが。

    うーつん さん

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  • 辰巳美納子さんのチェンバロ演奏は、このバッハのパル...

    投稿日:2022/03/30

    辰巳美納子さんのチェンバロ演奏は、このバッハのパルティータに限って言えばテンポが穏やかで、前作の演奏から想像するに意外な感想を持つかも知れない。でも、緩急の付け方、天才的としか言いようのないリズム感、そして微妙な間のとり方など、この2枚組のアルバムには、それらがぎっしりと入っている。音色も本当に良くて、聴き進むにつれて段々と自分がニヤニヤしてくる感じがして困った。それでも、このアルバムの成功を決定付けているのは、2枚目の最初に第2番を配置したことだろう。この辺りのバランス感覚の良さも辰巳さんの凄さだと思う。絶対おすすめのアルバム!

    Ichirokagawa さん

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  • ナタン・ミロノヴィチ・ミルシテインはユダヤ系、ウク...

    投稿日:2022/03/20

    ナタン・ミロノヴィチ・ミルシテインはユダヤ系、ウクライナの出身。残念ながら演奏会は聞くことはできなかったが、このLPを聴くことで「あたかもコンサートを聞いている様な名演に触れることができる」録音はとても良い。弓と弦が触れ合う様子が手にとるように再現され、あたかもコンサートの演奏を独り占めした気分になる。 残念なことに我が国での評価は決して高くはないが、このバッハの演奏を聴くかぎり「再評価されてもよいのではないかと思う」。

    ゲゲゲアサ さん

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  • 実はこのディスクを購入したのは、もう20年近くも前だ...

    投稿日:2022/03/13

    実はこのディスクを購入したのは、もう20年近くも前だ。その時の印象は恥ずかしい話、特になんとも・・・であった。つい先日、久しぶりに聴いてみたら、なんとも素晴らしい演奏に心を打たれた。鈴木雅明という人は鍵盤奏者としてはあまり評価されていないようにも感じる(私が知らないだけかも)が、オルガンにしろこのチェンバロにしろ、世界的な演奏者であることは間違いない。あわてて第2巻を「欲しいもの」に登録した。

    ワッチ さん |60代

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  •  劇的な表現を前面に出すより、じわじわと哀しみや悲...

    投稿日:2022/03/12

     劇的な表現を前面に出すより、じわじわと哀しみや悲劇、そして救済を歌いだしているように感じた。冒頭からテンション全開にせず、イエスの磔刑とその死にクライマックスを置くことを重視しているかのようだ。もちろん他の盤でも同じだろうが他の盤のような動的な表現というよりはいくらか静的な印象を受ける。   ディスク見開きの写真ではホールに半円を描くような配置になっている。楽器奏者は通常の配置よりもう少しソーシャルディスタンスをとり着席、歌い手はその後ろにこれもソーシャルディスタンスとったかなり距離のある配置。聴こえてくる音も左右それぞれ様々な方角から耳に入ってくる。響きは豊かだしさすがの合唱なのだが、先述のソーシャルディスタンス配置のせいだろうか歌によるメッセージが私の中では一つに収斂せず、あちこちに発せられてまとまってこないような印象を受けた。    福音史家やイエスなどの歌手は見事に思えたが、第20曲のアリアなど一部で少々表現に苦労している(?)ような印象も持った。私個人の印象として、(指揮者の希望によるのだろうか)無理に表現に傾くより、もっと音の流れがあった方が良いのでは? と感じる部分もあった。 少なくとも1986年アルヒーフへの録音盤では自然な流れでアリアが歌われていたのも確認してみた。  歌唱の経験もない私の聴き込み方がまだ稚拙なのかもしれないが、今の印象ではこのようになってしまう。  古巣に戻り、満を持してのヨハネ受難曲だから悪かろうはずはない。それでも今ひとつ音楽が、そして歌がまっすぐに心に届いてこない、いくばくかのもどかしさも感じた。ガーディナーのDG復帰第一作なのだから…、と期待値が高すぎたのかもしれない。

    うーつん さん

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