CD 輸入盤

『カルメン』 ベーム&シュターツカペレ・ドレスデン

ビゼー(1838-1875)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
500022
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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ベームがどんな風に「カルメン」を指揮して...

投稿日:2016/08/26 (金)

ベームがどんな風に「カルメン」を指揮しているのか怖いもの見たさで入手。結果は結構柔軟性のあるメリハリのきいたなかなかの力演である。硬直した「カルメン」との予想を覆した。例えば「ジプシーの踊り」では大胆なアッチェレランドがあり,後年のベームの融通のない印象とは全く別の姿を見せる。1942年録音の音質から見て一般向けではないが,ベーム・ファンにとっては一聴の価値があるのではないか。録音当時はドイツはナチスの統治下にあり,テープ録音らしく,針音は聞こえない。演奏評価は4〜5だが音質は2or3と言う所。EQでの調整である程度鑑賞に堪える音質(評価は4?)にすることができる。ネット上の書き込みに「EQで音がよくなることはない」との主張をしばしば目にするが,本盤に関しては明らかに間違い。そのままではややノイズっぽくて,落ち着いて聴けるものではない。「元の音をいじらない」ことが最良かどうかはケース・バイ・ケース。固定観念から解き放たれる必要がある。HMVにレビューがないのでデータを加える。1942年12月,ドレスデンでの録音。歌唱はドイツ語。ドレスデン・シュターツカペレ管弦楽団・合唱団。配役は,エリザベート・ヘンゲン(カルメン),トルステン・ラルフ(ドン・ホセ),ヨーゼフ・ヘルマン(エスカミリオ),エルフレーデ・ヴァイトリヒ(ミカエラ)等。ベーム・ファンは是非どうぞ。

広島のパヴァンヌ さん | 広島県 | 不明

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