ピアノ・コンサート
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ピアノ・コンサート レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

539件
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  • ミケランジェリのNHKホールにおけるリサイタルのライ...

    投稿日:2021/12/10

    ミケランジェリのNHKホールにおけるリサイタルのライヴ録音。ライナーには、音源についての記載がないので、プライベート録音だろうが、音質から判断するとエアチェックしたものからのマスタリングというのが正解だと思う。当日は最初にガルッピの第5番のソナタが演奏されたようだが、このディスクには収録されていない。ベートーヴェンの第4番のソナタは、初期のソナタらしからね重量感に圧倒される。シューマンの謝肉祭は文字通り完璧な演奏。欲を言えば、テンポの緩急が穏やかなので、もっとスリリングでも良かった。ガルッピのソナタの第2楽章がアンコールで演奏されているが、とても素敵だったので、全曲が聴きたかった。気になったのは、3曲とも終演後の拍手がかぶり気味なところ。ブラボーこそないものの聴衆の興奮ぶりが伝わってくる。

    Ichirokagawa さん

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  • 第12回トゥレーヌ音楽祭における、1975年6月26日のGra...

    投稿日:2021/08/03

    第12回トゥレーヌ音楽祭における、1975年6月26日のGrange de Meslayでのリサイタルのライヴ録音で、ピアノにベヒシュタインを使用している。録音場所とピアノが貴重ということのようである。収録自体かなり怪しい感じだが、隠し録りではなくプライベート録音の類だと思われる。この日のミケランジェリはリラックスして弾いていたのか、各曲ともテンポはかなり遅めで、同曲他演奏に比較して随分雰囲気が異なる。ベートーヴェンの12番のソナタは、開始からしてゆったりと弾かれている分、味わいは深い。シューベルトの4番のソナタもテンポは遅いが、リズム取りからして特徴的で、骨太な感じの全く別の曲のようにさえ思える。ドビュッシーは映像からの3曲。他の曲ほどは遅くは感じないが、それでもしっとりとした味わいが印象に残る。ショパンの2番のソナタは、いつもどおりの開始だが、どこかミケランジェリの中で何かの葛藤がある感じで、ミスタッチが散見される。第3楽章の葬送行進曲は実に重く、また最終楽章にかけての演奏には一層凄みを感じさせる。 音質については余り期待しない方が良いが、聴き苦しいという程でもない。ピアノの響きは良く拾っている方で、ベヒシュタインらしさも何となく分かる。 この録音に関して、SACD化されたものがリリースされているが、どれほどの改善がなされているか、興味はある。

    Ichirokagawa さん

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  • 素晴らしい演奏、ライブ録音、本当にこれで引退してし...

    投稿日:2021/07/25

    素晴らしい演奏、ライブ録音、本当にこれで引退してしまったのか...とても惜しい。ブレンデルは数多のピアニストの中でも特別な存在だったことを実感させられた。

    ruri さん

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  • この実演での良く言えば生きの良い(時折はアバウトな...

    投稿日:2021/07/19

    この実演での良く言えば生きの良い(時折はアバウトな)演奏を聴くと、グルダもセッション録音では、丁寧なレコードを意識した演奏をしていることを実感した。バッハが電子楽器での演奏であったのが残念だったが、総じて楽しいCDである。但し、グルダの即興演奏はあまり魅力を感じなかった。

    トロ さん

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  • ソ連の大物ピアニストが1960年代にカーネギーホールで...

    投稿日:2021/07/11

    ソ連の大物ピアニストが1960年代にカーネギーホールでの演奏会を行うということが当時どれだけ凄いことだったのかを思うと、一音たりとも聞き逃してはならぬという緊張感をもってこのCDを聞くことが出来る。 ミスタッチなど全く気にならない熱い演奏は必聴。

    チバリスト さん

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  • ミケランジェリとグルダという、二人の名手が初来日に...

    投稿日:2021/07/05

    ミケランジェリとグルダという、二人の名手が初来日にした折のコンサートの記録で、NHKによる非常にクリアな録音を聴くことができ、大変興味深かった。精妙なラヴェル、雄渾なリスト、ミケランジェリの演奏は完璧だ。N響も大健闘。グルダの弾くベートーヴェンは、指揮者にもよるがオーソドックスな演奏。その中でも、第1番のカデンツァなどはグルダの本領発揮と言えるだろう。

    Ichirokagawa さん

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  • ベルン・リサイタルの第2集だが、収録は1972年11月3日...

    投稿日:2021/07/02

    ベルン・リサイタルの第2集だが、収録は1972年11月3日で第1集の2年4か月ほど前になる。放送スタジオでの聴衆の入ったライヴ録音だが、音質は非常に良い。弾かれているのは、スカルラッティのソナタが2曲と、シューマンの”謝肉祭”と、”ウィーンの謝肉祭の道化の計4曲。スカルラッティを冒頭に弾くのはミケランジェリのお決まりのようなものだろうか?爽やかな演奏で、拍手も当然入るが煩わしい感じさえする。この日の目玉は”謝肉祭”で、テンポは総じて早めだが、各曲ごとの緩急の付け方にメリハリがあって、ダイナミズムも完璧。ミケランジェリのピアニズムの頂点をいく素晴らしい演奏であると思う。

    Ichirokagawa さん

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  • 放送スタジオでの収録ということだが、最初の拍手から...

    投稿日:2021/06/30

    放送スタジオでの収録ということだが、最初の拍手からしてクリアそのもの。目の前で聴いているような臨場感がある。ベートーヴェンは、音の粒がプチプチとはじけるように鮮やかな音色。ダイナミズムも完璧。ドビュッシーは、一転異次元に連れ去られたのよう。音が明滅する様は表現のしようもないが、蛍の光りのようでもある。この音色はミケランジェリにしか出せないものだ。シューベルトは快活な演奏。胸のすく様なピアノの響きが堪能できる。絶品のライヴアルバムである。

    Ichirokagawa さん

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  • オリジナルLPのプロデューサーが有名評論家(故人)...

    投稿日:2021/06/29

    オリジナルLPのプロデューサーが有名評論家(故人)と知って驚いた。演奏は細部に拘るよりも大きな流れを大切にしたもので、コンサートの中継を聴いているよう。「展覧会」キエフの大門のスケール感、「月光」最終楽章での黒い情念など、単なる音大教授の模範演奏をはるかに超えるもの。フォルテシモでも音割れのない録音。オボーリンの多くはないソロ・レコーディングの中でも最上位に挙げられるものではないだろうか。

    S&G さん

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  • 発売直後に購入しました。 現職中は残業続き、退職後...

    投稿日:2021/04/01

    発売直後に購入しました。 現職中は残業続き、退職後は母の介護のため夜間の演奏会に行くことができなくなって20数年。CDが私の貴重な音楽ソースになっています。 ブックレットに記載されている、それぞれの「演奏会のプログラム順」に聴いています。期待を大きく超える素晴らしい演奏だと感じています。これまで10回以上は聴いたかと思います。 録音も素晴らしく、目の前で彼女が演奏しているかのように聞こえてきます。(何度か地元で短時間の日中の演奏会を聴いています。ピアノもホールも貧弱ですが、それでも全身全霊を込めて音楽を聴衆に伝えようとしていることがひしひしと伝わってきたことを当日の曲とともに覚えています) 演奏の評価はブックレットに諸氏が寄稿されていますのでそちらを参照してください。素人の私には何度でも聴きたくなる演奏だとしか表現できません。メジューエワさんと録音スタッフに感謝いたします。  しかし、演奏会当日のプログラム順(アンコール曲も含めて)聴こうとすると何度もディスクを入れ替えしなければならず、難儀です。CDの枚数が増えても演奏会別に作成するか、長時間記録が可能なシングルレイヤーSACDで発売していただけたらと恨めしく思っています。パソコンに取り込み編集ソフトで組み替えればよいのでしょうが、音質の劣化が明白なため、敢えてやっていません。

    cb1 さん

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ありがとうございました

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