フランク ハーバート

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デューン 砂の惑星 下 ハヤカワ文庫SF

フランク ハーバート

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150120511
ISBN 10 : 415012051X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
396p;16

内容詳細

そして遂に復讐の時がきた。フレメンの一員と認められたポールは、その超常能力から、預言者ムアッディブとしてフレメンの全軍勢を統率する立場になっていた。ハルコンネン家の圧政とポール指揮下のフレメンの反撃に、惑星アラキスは揺れる。状況を危惧した皇帝とハルコンネン男爵は、軍団を引き連れ、再び惑星へと降り立つが…。映画化・ドラマ化され、生態学SFの先駆けとしても知られる伝説的傑作。

【著者紹介】
酒井昭伸 : 1956年生、1980年早稲田大学政治経済学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ケイ さん

    ぐいぐいと引き込まれるように読んだ。最後があまりにもあっけないと思ったら、まだまだ続編があるようだ。SFファンからの評価は時を経ても常に高いようだが、私は続編は読まないと思う。訳のせいかもしれないが、ジェシカが心でつぶやく合いの手に終始煩わされたのと、女性の描かれ方が偏見にみちているようでいい気がしなかったからだ。感想を書いていて思ったが、ジェシカとポールはほぼ常に一緒にいるのだなあ、あの星で…。

  • 南雲吾朗 さん

    皇帝、ギルド、全宇宙の様々なものを巻き込み物語はいよいよ終盤へ。映画で観たより遥かに迫力がある最終決戦の記述は、とにかく文章から目が離せなかった。広がりすぎた物語を、どうやって収束させるのだろうと思っていたが、やはり半分は御約束通りという感じであったが、それでもなんか納得がいく終焉であった。全体を通してこの物語は凄く楽しめる。いつまでも廃れずに読み継がれていく理由がよく解った。

  • MICK KICHI さん

    デイヴィッド・リンチとホドロフスキーを観て更に原作も読了。リンチの評判が酷すぎて、80年代から回避して来たSF小説の金字塔にやっと向き合えた… 砂の惑星の驚くべき生態系と砂漠の民、そしてベネ・ゲセリットを中心とした観念世界。これらの構成要素が巧みに組み合ったストーリー しかし、物語を逃亡、砂漠の民、建国の3部構成とすると、最後の章があまりにも展開が早すぎて、端折り過ぎ。もっと広げる要素があったのでは…。リンチの作品が総集編の様に見えるのは原作に理由があったと納得。原作を読んでいないホドロフスキーは論外。

  • slider129 さん

    50年前に一人の作家が創造し予見した世界観を、今の時代に読むことによってある意味検証することが出来ますが、この物語に散りばめられた未来の要素が持つ先見性には驚かされました。建国250年ほどの歴史の浅い米国にとって、古くからの神話がない代わりに未来を語るSF小説が広く大衆に受け入れられ、進化していった中で生まれたひとつの到達点がデューンでだと思えるほどよく出来た作品でした。また本作が書かれた60年代のヒッピー文化の影響も大きいようで、香料=ドラッグだけではなく、エコロジーやカルト宗教の要素も強く感じられた。

  • ビィーン さん

    のめり込んで読んでいたのにラストはあっさりで少々拍子抜けした。また、この作品は全体的にえげつない感じを受けた。僕はこういうのは好みだけど、好き嫌いが別れるだろう。また本作品にはキリスト教とイスラム教の宗教対立がベースになっている。続編があるようなので是非読んでみたい。

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