フランク ハーバート

人物・団体ページへ

デューン 砂の惑星 中 ハヤカワ文庫SF

フランク ハーバート

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150120504
ISBN 10 : 4150120501
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
375p;16

内容詳細

ハルコンネン男爵の策謀によって、アトレイデス公爵は不慮の死をとげ再度、アラキスは男爵の手に落ちてしまう。公爵の世継ぎポールは、巨大な砂蟲が跋扈する危険な砂漠へ母ジェシカとともに逃れ、砂漠の民フレメンの中に身を隠すことになる。しかしこの過酷な環境と香料メランジの大量摂取が、時間と空間を果てしなく見通す超常能力をポールにもたらす。彼はフレメンの伝説の救世主ムアッディブとして歩みだすことに!

【著者紹介】
酒井昭伸 : 1956年生、1980年早稲田大学政治経済学部卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ケイ さん

    ボールとジェシカの関係が不可解。自立した息子が母に対し距離をおいてみることはあるとしても、母がこのように理屈っぽく息子の行動を判断するだろうか。彼らの元々の仲間や味方がほとんど残っていない状況。最後は、ボール対フェイド=ラウサになるのが定石だろうが、母ジェシカはどういう立場となるのだろう。下巻へ。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    辛くもハルコンネン家からの追跡を逃れたポール達。そして彼は夢で逢えた少女、そして今後の自身の運命を共にする同志、砂漠の民フレメンと邂逅する。一方、ハルコンネン家側は最強のメンタート、スフィル・ハワトの不信を突き、引き入れようと目論んでいた。開花した予知能力から最悪の事態を避けようと模索するポールが母を最も警戒するという描写が衝撃的だが、同時に納得がいくという複雑さ。何故なら愛に曇らされた策が最善の解決策になる事は少ないからだ。そして砂蟲の秘密が明かされる所は『風の谷のナウシカ』の王蟲と腐海を連想した。

  • 南雲吾朗 さん

    いよいよ物語が動き出す。砂漠を渡るポールとその母に、こんなにも様々なドラマがあったことは、映画を観ただけでは解らなかった。一番驚愕したことは、ウラディミール・ハルコンネン男爵の驚異的な頭の良さと人の使い方である。恐怖と、褒美をバランスよく使い。どのタイミングで首を挿げ替えるか。まさに芸術的な(悪魔的でさえある)人事、経略の能力を発揮する。先の先までヴィジョンをもって悪魔の采配を施行する様は本当に学ぶべきものがある。並みの悪党ではない。いやぁ、本当に面白くなってきた。いざ最終巻へ。

  • かんやん さん

    なんかいっつもお母さんといっしょのポールに彼女ができた…。それはともかく、神話はもちろんのこと、エスノグラフィー、ドラッグカルチャー、スピリチュアリティ、オリエンタリズムetcの養分をたっぷりと取り入れたなら、豊かさを増すはずなのに、なぜそうならないのか。単なるお飾りに過ぎないからなのか。この壮大なスペースオペラはどこか虚ろだ。ストーリー展開が直線的すぎ、今のところプロットも平板、キャラも退屈。童心に返って楽しめれば良いのだが。下巻に期待。

  • Gannet さん

    面白かったです。砂漠の民、カッコイイ^^ 感想は上巻にまとめて書きました。 https://bookmeter.com/reviews/102390159

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品