CD 輸入盤

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(レオニード・コーガン、1959)、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(アルテュール・グリュミオー、1960)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDSMAC038
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


コーガンの伸びやかな演奏で聴くブラームスと
美しい音色で魅了するグリュミオーのチャイコフスキー。スペクトラム・サウンドが丁寧にCD復刻


スペクトラム・サウンドの大好評シリーズ「アナログ・コレクター」からレオニード・コーガンの不朽の名盤、コンドラシン指揮フィルハーモニア管と共演したブラームス。当レーベル社主が保有する「U.K Columbia」のLPから丁寧にCD復刻。コーガンが演奏するブラームスは伸びやか。ことに第2楽章の演奏は実に感動的です。20世紀の名演奏家らしい堂々たる演奏を堪能できます。
 カップリングは、かつて同レーベルからリリースされた音源からグリュミオーが演奏するチャイコフスキーを収録。ビロードのように美しい音色、官能的な響き、そして自然なフレージングで聴くグリュミオーのチャイコフスキーは極上の一言に尽きます。ともにステレオ音源であることもうれしい限り。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77

 レオニード・コーガン
(ヴァイオリン)
 フィルハーモニア管弦楽団
 キリル・コンドラシン
(指揮)

 録音:1959年2月 ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ(ステレオ)
 Source : U.K EMI Columbia SAX 2307 Blue Silver label ED 1 STEREO LP

● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35

 アルテュール・グリュミオー
(ヴァイオリン)
 フランス国立放送管弦楽団
 ハンス・シュミット=イッセルシュテット
(指揮)

 録音:1960年2月9日 パリ、シャンゼリゼ劇場(ステレオ/ライヴ)
 Previously released on CDSMBA-053
 Licensed by INA


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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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