CD

Violin Sonata, 1, 2, 3, Etc: 竹澤恭子(Vn)Golan(P)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC1281
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

竹澤恭子のデビュー20周年記念盤。正攻法で、楽器をしなやかに鳴らしながら存分に歌い上げてゆくスタイルは不変だが、以前よりも貫録を感じさせると同時に、微妙なアゴーギクで一段と繊細な表現を可能ならしめている(第2番第1楽章など)あたりに20年の歳月が育んだ円熟が認められる。まさに充実の一枚だ。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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これはこの曲を愛するすべての人に聞いても...

投稿日:2016/08/26 (金)

これはこの曲を愛するすべての人に聞いてもらいたい希有の名演である。なぜこれまでここにレビューがなかったのか。竹澤とゴランは非常に雄弁に語りかけるが,それは一切の押しつけがましさがなく,個人的な深くて強い共感を自然に誘い込むもので,次々と変転する表情の中で聞き手は感慨と思索,瞑想に耽らずにはいられない。ブラームスのヴァイオリン・ソナタといえば,数々の往年の名演が並ぶが,竹澤のものはさらに奥深く曲の中に分け入り,一つ一つのフレーズを吟味し,緻密に,そして大胆に解釈を加えた演奏である。しかも表情豊かでありながら,それが過ぎることがなく,表現と普遍性とのバランスの極致を極めた演奏と言えよう。この演奏を聴きながら,自分のこれまでの人生や親しい人たちとのこと,世の中のことなど色々思いを巡らせずにいられなかった。ここには,単なるショーピースとは次元の違う,ブラームスの音楽のもつ深い情感と人間性豊かな柔軟性がある。

広島のパヴァンヌ さん | 広島県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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