CD

ブルックナー:交響曲第9番、シューベルト:『未完成』 ヴァント&ベルリン・ドイツ交響楽団(日本語解説付)(2CD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC864
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヴァント&ベルリン・ドイツ響の遺産−2
シューベルト:『未完成』、ブルックナー:交響曲第9番(2CD)


北ドイツ放送響の首席指揮者ヴァントが “第2の手兵オケ”として鍛え上げたベルリン・ドイツ響。ベルリン・フィルにも比肩すべき名門オケのパワー爆発! これこそヴァント・シリーズの真打ちだ!
ディスクは直輸入、付属品(オビ・カヴァー・ブックレット)は日本製の国内仕様盤。

「ヴァント&ミュンヘン・フィルの遺産」シリーズの感動と興奮も冷めやらない中、ミュンヘン・フィルとならんで、巨匠ヴァントが客演を重ねたもうひとつの手兵との衝撃のライヴ演奏の数々が満を持して登場!
 ベルリン・ブランデンブルク放送rbb(当時の自由ベルリン放送SFB)収録の正規マスターよりよみがえる巨匠ヴァント不滅のドキュメントは、極めつけブルックナーをはじめ、ベートーヴェン、ブラームスにシューベルト、シューマンとヴァントが晩年を迎えて絞り込んでいった定番レパートリーに、崇高にして超弩級の演奏内容ばかり。ヴァントの気迫がオケに乗り移り、壮絶ともいえる音楽シーンが展開されています。いままでNHK-FM放送やプライベート盤で聴いていた熱心なヴァント・ファンからは「心身充実していた90年代前半〜半ばの演奏こそヴァントの真髄がきける」「ベルリン・ドイツ放送響の力量は北ドイツ放送響以上。ベルリン・フィルはオケのプライド強すぎてヴァントの意図が100%徹底していない。 ミュンヘン・フィルはチェリビダッケの影が付きまとう。今回のベルリン・ドイツ放送響が最高」とまで噂されていた垂涎のライヴ演奏。厳しく引き締まった造形美に打ち抜かれたこれらの演奏からは、ヴァントの芸風の真髄と「真打ち登場!」の手ごたえを実感されるにちがいありません。録音もきわめて優秀です!
 この前日まで北ドイツ放送響と同じ「ブル9」をライヴ収録した直後の公演でしたが、この2曲の演奏は圧倒的で、ドイツ批評家賞が贈られています。2000年11月東京オペラシティでの北ドイツ放送響との来日公演(同一プログラム)が強烈な印象として残っていますが、あの至高の世界が93年のベルリンで現出されていたのです。(キングレコード)

【収録情報】
・シューベルト:交響曲第8番ロ短調D.759『未完成』
・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(原典版)
 ベルリン・ドイツ交響楽団
 ギュンター・ヴァント(指揮)

 録音時期:1993年3月20日
 録音場所:ベルリン、コンツェルトハウス
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

内容詳細

ブルックナーの第9番は、北ドイツ放送響とのライヴ収録直後の演奏だ。ヴァントのブルックナーへの強い思いのほどを知ることができる名演となっていて、この2曲にはドイツ批評家賞が贈られている。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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ヴァントのブル9の最迫力盤! 買って良か...

投稿日:2021/03/16 (火)

ヴァントのブル9の最迫力盤! 買って良かったと思います。 この生々しいブレンドのブラスが好きです。ティンパニも気合がこもっています。例えば、1楽章23:10あたりの終打音は、マラ6のハンマーのよう。まさに打ちのめされます。1楽章終結部、3楽章クライマックスもすごい。聞き終わると、呆然としてしまいます。 シューベルトについては、来日録音に特別の思い入れがあり、冷静に比較できません。でも、同じくらい感動的な演奏だと思います。 この2曲がSACDならではの、上下に伸びる、ダイナミックレンジの大きい高音質で聞けます。改めてこの2曲の共通性を感じることができました。 なお、「ブルックナー開始が短い」との情報がありましたが、私が買った盤は問題ありませんでした。

TM さん | 神奈川県 | 不明

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輸入盤を入手しましたが、DISC2トラック1...

投稿日:2016/10/26 (水)

輸入盤を入手しましたが、DISC2トラック1の冒頭に欠落はないですか? ブルックナー開始がやけに短いです。

fuentes さん | 滋賀県 | 不明

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確かにたまげる。両方の『未完成』が同等の...

投稿日:2011/10/02 (日)

確かにたまげる。両方の『未完成』が同等のレベルで素晴らしい。数ある両曲の録音でも最上位だが、特にブルックナーは凄く、計算されたデュナーミクがまさに凄絶な迫力に結び付いている。そのあたりは、金子氏の解説に詳しい。音色も美しく、やっぱりヨーロッパの年季の入ったオケの実力は凄く、指揮者次第でこれほどの演奏が出来るのかと恐れ入る。日本のオケもうまいなと思う時があるけど、こういうのを聞くと、やっぱり「錯覚」かな、と思ってしまう。

七海耀 さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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