CD 輸入盤

交響曲第4番、第8番、第9番 クリップス&ニューヨーク・フィル(1964、61、65)(3CD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MR2461
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブルックナー:交響曲第4、8、9番
クリップス&ニューヨーク・フィル


ヨーゼフ・クリップス[1902-1974]はウィーンに生まれワインガルトナーに師事した往年の名指揮者。オペラからシェーンベルクまで多くのレパートリーを持っており、モーツァルトのほか、シューベルトやベートーヴェン、ワーグナー、マーラー、ブラームスなど独墺系音楽を武器に世界各国で活動を展開していました。
 今回登場するブルックナーは、1961年から1965年にかけてニューヨーク・フィルと録音したものです。時代が時代だけに3曲とも改訂版によっていますし、実演でのクリップスがけっこうノリの良い指揮をしていただけあって、仕上がりはかなり個性的なものとなっていますが、第8番が約65分、第9番が約50分というタイムは注目されるところです。(HMV)

【収録情報】
ブルックナー:
● 交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』
(I. 17:32/ II. 15:43/ III. 9:07/ IV. 18:09)
 録音時期:1964年3月8日
 録音場所:ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール

● 交響曲第8番ハ短調(I. 12:52/ II. 12:17/ III. 22:25/ IV. 18:03)
 録音時期:1961年12月2日
 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール

● 交響曲第9番ニ短調(I. 21:19/ II. 9.43/ III. 19:28)
 録音時期:1965年2月
 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール

 ニューヨーク・フィルハーモニック
 ヨーゼフ・クリップス(指揮)

 録音方式:モノラル(ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

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これは全ての人にお勧めできるようなセット...

投稿日:2017/12/22 (金)

これは全ての人にお勧めできるようなセットではない。ネックはかなりビリついた音質である。最悪とは言えないが,平均的な音質をかなり下回っている。それでも自分は入手して良かったと思っている。それはクリップスの解釈によって極めて生き生きとしたブルックナーが描かれているからだ。HMVの商品説明にあるとおり,第8番が約65分,第9番が約50分と大変快速だが,シューリヒトのような率直さは微塵もなく,クリップスらしく思わず笑みがこぼれてしまうほど表情豊かである。朝比奈やクナなどの対極を行く豊かな芳香を放つユニークなブルックナー世界をクリップスは提示してくれているのである。勿論解釈はいつものクリップスらしく手抜かりはなく,演奏の完成度も高い。これが良好な音質であればと思わずにいられない。音質改善か,音質良好な音源発掘があれば是非入手したい。

広島のパヴァンヌ さん | 広島県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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