SACD 輸入盤

交響曲第4番『ロマンティック』 グッテンベルク&クラング・フェアヴァルトゥング管弦楽団

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
S108051
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

殿堂ムジークフェラインにおける
2007年最新ライヴ
グッテンベルクの『ロマンティック』

その豊かな響きから「黄金のホール」と呼ばれるウィーンのムジークフェラインザール。この音楽の殿堂において、手兵クラング・フェアヴァルトゥング管が結成10周年をむかえた2007年の4月、グッテンベルクは2日間にわたりブルックナーの『ロマンティック』を演奏しています。
 その模様を収めた当アルバム。特徴的なのがヴァイオリンを舞台上両翼に、また管楽器群の背後に6本のコントラバスを一列に並べるという楽器配置。弦楽と金管、木管のバランスも絶妙で、ハース版を使用していることもあってか、響きはけっして重くなりすぎず、みずみずしさと透明感を保持しているのがなによりの魅力となっています。
 ちなみに、同オケはちょうどルツェルン祝祭管の例を思わせるように、ベルリン・フィル、ミュンヘン・フィル、バイエルン国立歌劇場、シュトゥットガルト州立歌劇場ほかドイツ有数の団体から、いずれもグッテンベルクの音楽に惚れ込んで集ったメンバーばかり。さらに、ムジークフェラインという桧舞台もあってのことでしょうか。演奏にかける意気込みの高さは半端じゃありません。リファレンスにふさわしいとびきりの優秀録音。拍手入り。
 なお、当商品ではブックレットなど計3箇所に「Dritte Fassung 1887-1889」と表記されていますが、実際に用いられているのは、ブックレット最終ページに記載されている通り、Kalmus社の版、つまり第2稿のハース版となっています。メーカーでは印刷ミスの修正・交換はおこなわないとのことです。ご了承の上、お求め下さるようお願いいたします。

・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』
 使用楽譜:ハース版(1881年第2稿)
 クラング・フェアヴァルトゥング管弦楽団
 エーノッホ・ツー・グッテンベルク(指揮)

 録音時期:2007年4月25、26日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Bruckner: Symphony No. 4: I. Bewegt, nicht zu schnell [20:31]
  • 02. II. Andante quasi Allegretto [16:14]
  • 03. III. Scherzo. Bewegt - Trio . Nicht zu schnell, keinesfalls schleppend [10:29]
  • 04. IV. Finale. Bewegt, doch nicht zu schnell [21:30]

ユーザーレビュー

総合評価

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編成が小さいオケなので細部の見通しがよく...

投稿日:2017/08/11 (金)

編成が小さいオケなので細部の見通しがよく、指揮者が次々に繰り出してくる変化球をうまく受け止めている。場面場面は面白い趣向が凝らされていて感心するが、全体像は木に竹を接いだような違和感が残る。ここにあるのは大河の流れではなく、水しぶきが跳ね上がる渓流の勢いといえようか。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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レーヴェ改訂版ということに驚いて購入。た...

投稿日:2008/02/16 (土)

レーヴェ改訂版ということに驚いて購入。たしかにジャケットにも1887-188(DRITTE FASSNUG)とありましたので間違いないと思いましたが、いざ聴いてみるとノヴァーク版で、レーヴェ改訂版ではありませんでした。第1楽章冒頭47小節はオクターヴ上昇ナシ、161小節の低弦はピアニッシモ、スケルツォは省略ナシ、フィナーレの87小節のシンバル一撃もナシ。これは改訂版ではないっ。ガックリです。。。 演奏は速めのテンポの緊迫感とロマン豊かな表情付けが少し前のマタチッチ系。フィナーレでの鬼アツなティンパニは萌えました笑

アクエリアス さん | 東京都北区 | 不明

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非常に丁寧に演じているありさまが伝わって...

投稿日:2008/02/15 (金)

非常に丁寧に演じているありさまが伝わってきますが、その分この4番の清涼感・寂寥感が若干出し切れていないような・・・。ただ、ドイツの著名楽団員のエリートで構成されているらしく、演奏そのものの水準はとても高く、金管・弦の響きは品格があり、黄金ホールと相俟って素晴らしい!録音もさすがにSACDらしくホール感、弦一つ一つの音の輪郭が明瞭に捉えられています。

コーキロマンハ さん | 神戸市 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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