SACD

交響曲第4番『ロマンティック』 チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1989)(2SACD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC10186
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』(2SACD)
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1989)


ルーマニア出身の巨匠指揮者セルジュ・チェリビダッケの生誕100年を記念し、彼が最も得意としたブルックナーの交響曲をSACDハイブリッド化したボックス・セットからの同時分売。
 交響曲第4番『ロマンティック』は1989年2月、ウィーン・ムジークフェラインザールでの演奏会をソニー・クラシカルが収録したもので、生前からその存在は知られながら、これまで未発表だった幻のライヴ録音です。トータルで84分08秒(拍手込み)という演奏時間は、EMIから正規盤として1996年に発売された1988年10月のライヴよりも長く、それゆえ収録にディスク2枚分を要しています。残響の豊かなムジークフェラインの音響効果を考慮してのテンポ配分と思われ、30分を超える巨大な造形によるフィナーレでは、極遅のコーダで管のコラールを支えるチェリビダッケ独特の弦の刻みに施されたアクセントが未曽有の感動を呼び起こします。
 オリジナルはトリトヌスによる収録で、今回ソニー・クラシカル所蔵のオリジナル・マスターからの初のDSDマスタリングによるSACDハイブリッド化。マスタリングはベルリンのb-sharpスタジオで行われています。(ソニー・クラシカル)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』

 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジュ・チェリビダッケ(指揮)

 収録時期:1989年2月5日&6日
 収録場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 収録方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

内容詳細

4番で2枚組だからね。この遅さが彼の天才的なドラマトゥルギーを際立たせている。なるほど、ここをこうすればこういう効果が出て、聴く側にどういう影響をもたらすかというそのメカニズムが透けて見える。冒頭からフィナーレまで、異様だがこれ以外に考えられんという強烈な説得力がある。(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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他の演奏で聞くブルックナーの「ロマンティ...

投稿日:2021/02/22 (月)

他の演奏で聞くブルックナーの「ロマンティック」とは、あまりにも違う演奏である。しかし、最終楽章の独特な刻みはクセになってしまう。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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この録音については、賛否両論に分かれてい...

投稿日:2016/12/10 (土)

この録音については、賛否両論に分かれているようですが、「賛」に一票入れます。美音が永遠に続いてい行くかのようなこの演奏は、聴き始めると恍惚常態になります。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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 1988年の録音(EMI)よりさらに雄大な...

投稿日:2015/06/24 (水)

 1988年の録音(EMI)よりさらに雄大なブル4です。早い遅いの好みはあろうと思いますが、遅い演奏(指揮者に言わせれば早い遅いと考えることは邪道であり、時間芸術はストップウォッチで計測するようなものではない・・・ということにあろう。)ここまでやってくれると「やりますなぁ」と感心するしかないであろう。私はこの演奏、好きですね。 短いぱっセージも一音の出し方にも徹底してチェリビダッケの意思が込められ、歌う部分もこれでもかというくらいに指揮者の思想が粘っこくしみついている(チェリの気合声も満載)。 なかでも最終楽章のコーダ部分は圧巻です。巍々たる高峰を仰ぎ見るかのような、音を積み上げて高き山を築きあげるようなすごさがあります。ブル4のファーストチョイスにはきついでしょうが、「音の伽藍」を体感したい方にはおすすめです。   

うーつん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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