SACD

交響曲第8番 スクロヴァチェフスキ&読売日本交響楽団(2SACD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COGQ47
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ブルックナー:交響曲第8番(2SACD)
スクロヴァチェフスキ&読売日本交響楽団
拍手鳴りやまず! 常任指揮者時代の最後に到達した神域


読売日本交響楽団の第8代常任指揮者としての最後のプログラムとなった、ブルックナーの第8。その3月25日のライヴ録音がついにディスクになります。
 「レコード芸術」特選をはじめ、朝日試聴室や各紙のレビュー欄で絶賛されるなど、最高の評価を勝ち得た前作の第9(COGQ41)すら眼下に見えるほどの、この世のものとも思えない高みに達した演奏に、どれだけの聴衆が涙したことでしょう。その中には、ブルックナーにかけては殊の外厳しい審美眼を注ぐ、海千山千の評論家やプレス関係者も含まれています。
 この、まさに音楽の世界遺産といっても過言ではない演奏を、ベスト・チューニングされたサラウンドと高音質2チャンネルのSACDで、会場で聞き逃した多くのファンにお届けできるのは、発売日翌々日に創立100周年の祝日を迎えるコロムビアにとって大きな喜びです。(コロムビアミュージックエンタテインメント)

【プロフィール】
1923年10月3日、ポーランドのリヴォフ(現在はウクライナ領)に生まれる。4歳でヴァイオリンとピアノを始め、7歳でオーケストラ曲を書き、11歳で公式リサイタルを開いてピアニストとしてデビュー。13歳の時にはベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を弾き振りするほどの神童だったという。しかし、第二次大戦中に空襲で負った手の傷が元で、ピアニストの道を断念。以降、作曲と指揮の勉強に向かった。大戦終結後、クラクフでワルシャワ・フィルを指揮した際、時のフランス大使が感動したことが縁で、奨学金を受けて2年間、パリに留学。まだ、西側に出ることが困難な時代だったが、そのパリで熱心に作曲を学んだ。
1940年代後半から本格的な指揮活動に入り、46年、ブロツワフ・フィルの指揮者を務めた後、カトヴィツェ・フィル(1949-54年)、クラクフ・フィル(1954-56年)、ワルシャワ国立響(1956-59年)の音楽監督などを歴任。この間、56年にローマの国際指揮者コンクールで優勝し、58年にはクリーヴランド管を指揮してアメリカ・デビューを果たした。以降、ニューヨーク・フィル、ピッツバーグ響、シンシナティ響に客演している。
その後、1960年から20年近くにわたってミネソタ管弦楽団(旧ミネアポリス交響楽団、1968年に改称)の音楽監督を務めた。ワルシャワ国立響の首席指揮者に続いて、84-91年には英・ハレ管弦楽団の首席指揮者を務め、現在はミネソタ管の桂冠指揮者のほかザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者でもある。アメリカ国籍を得て、今はミネアポリス在住。
ブルックナーの指揮では世界的に定評があり、ブルックナー交響曲の解釈でマーラー・ブルックナー協会から金メダルも授与されている。ザールブリュッケン放送響との「ブルックナー交響曲全集」は世界中で賞賛され、「カンヌ・クラシック大賞2002(19世紀管弦楽作品部門)」を受賞している。読売日響とは1978年に初共演して以来、2000年、02年、05年と演奏を重ね、同年末には「第九」を指揮。07年4月、第8代常任指揮者に就任した。2010年4月より、桂冠名誉指揮者となる。(コロムビアミュージックエンタテインメント)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調

 読売日本交響楽団
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)

 録音時期:2010年3月25日
 録音場所:東京オペラシティ・コンサートホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

内容詳細

2010年3月25日の読響定期のライヴ録音。翌日の演奏は全曲ではないがTV放送されている。名演として絶賛された演奏を、CDで聴けるのはありがたいことだ。演奏はいささかの弛緩もなく、最後まで続く。必要なことだけを徹底してやるスクロヴァチェフスキの真骨頂がここにある。★(T)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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4.0

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大変残念なことに、この録音には演奏の直後...

投稿日:2019/06/08 (土)

大変残念なことに、この録音には演奏の直後に感動の余韻を台無しにするとてもキモい「ブラボー」の声が大音量で収録されています。 演奏が悪くないだけにとても残念です。 私はこれが耐えられなくて一度聞いたきりお蔵入りになってしまいました。 プロオーケストラの演奏会に行かれる方は『この演奏は録音されているかもしれない』と常に念頭に置いて、指揮者が振り返る、もしくは最低限指揮棒を振り下ろすまで声は発しないようにしてください。 また、スクロヴァチェフスキ指揮の同曲は読売日本交響楽団との同じ組み合わせで2016年にも演奏されて同じくCD化されています。 こちらは客のマナーが良く曲の終わりの余韻をたっぷり味わえますのでそちらを購入することを強くおすすめします。

ぶりてん さん | 長崎県 | 不明

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生演奏を聴いたけれど、、このおじいさん元...

投稿日:2011/01/01 (土)

生演奏を聴いたけれど、、このおじいさん元気良すぎ、もしかしたら90歳で大ブレイクするかも。読響のパワー全開のすごい演奏ホールが壊れそうだった。

タンノイおやじ さん | 東京都 | 不明

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とても素晴らしい演奏だと思います。ナマは...

投稿日:2010/10/14 (木)

とても素晴らしい演奏だと思います。ナマは聴いていないので、最終日の演奏との比較は出来ませんが、この日の演奏を録音として聴くと、感動します。録音もいいし、味のある演奏なので、何度でも繰り返し聴きたくなってしまいます。出来れば、最終日の演奏もSACDで出して欲しいです。

カバポチ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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