SACD 輸入盤

交響曲第8番 ヴァント&ミュンヘン・フィル(シングルレイヤー)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC4017
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ギュンター・ヴァント&ミュンヘン・フィルの芸術−4
ブルックナー:交響曲第8番
新マスタリングによるSACDシングルレイヤー化
ディスクは海外プレス、日本語オビ&解説つき
美麗紙製デジパックの愛蔵版仕様限定盤


長年に渡ってチェリビダッケに鍛え抜かれたミュンヘン・フィルを指揮していることもあって、演奏全体に滑らかで繊細な美感が加わっていることが特徴。これまで発売されたほかのオーケストラとの共演盤に較べて、艶の乗った響きの官能的なまでに美しい感触、多彩に変化する色彩の妙に驚かされます。ヴァントの持ち味である彫りの深い音楽造りは健在なのですが、そこに明るく柔軟な表情が加わることで、ベルリン盤や北ドイツ盤などとは大きく異なる魅力を発散しているのです。
 音質が良いせいか、ヴァントの演奏としては木管楽器の主張が強いことも、演奏全体により多彩な表情を与えているようです。ヴァント自身もここではテンポの動きを幅広く取って、非常に息の長い旋律形成を試みており、それぞれのブロックの締め括りに置かれたパウゼが深い呼吸を印象付けています。沈み込んでいくような美しさと、そそり立つ岩の壁を思わせる壮大な高揚とが交錯する終楽章は中でも素晴らしい出来栄えで、最後の音が消えてから約10秒後、それまで圧倒されたようにかたずを飲んでいた会場が、やがて嵐のようなブラヴォーに包まれていく様子がそのまま収録されていることも印象的です。2006年に発売されたCDはベストセラーとなっていました。(HMV)

【初回500枚の完全限定生産品】
2014年10月に創立10周年を迎える独「Profil」が、レーベルの看板シリーズとして力を注いできた『ギュンター・ヴァント・エディション』より、ミュンヘン・フィルとのブルックナーの交響曲5タイトルを、新マスタリング・SACDシングレイヤー仕様で、装いもあらたにリリース致します。
 すべてホルガー・ジードラーによる2013年の最新リマスタリング。
 このたびは記念リリースにふさわしく、海外にてプレスしたディスクを直輸入、国内で日本語オビと解説を製作し、美麗紙製デジパック・パッケージに収めた愛蔵版仕様となっております。
 初回各500セット完全限定生産品となります。

このディスクはSACD対応プレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することができません。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB.108(1884-90年、ハース版)

 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 ギュンター・ヴァント(指揮)

 録音時期:2000年9月15日
 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 リマスタリング:2013年/ドルマーゲン、THS Studio
 リマスタリング・エンジニア:ホルガー・ジードラー

 SACD対応プレイヤーで再生できます。

ユーザーレビュー

総合評価

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有名なベルリンフィルの数か月前のライブで...

投稿日:2014/09/20 (土)

有名なベルリンフィルの数か月前のライブですが雰囲気が全然異なる。こちらは田舎の公園を散策する様なゆったりのんびりした演奏。ベルリンは颯爽ととした緊張感溢れた演奏。どちらも良い。ただブルックナーの音楽そのものが田舎的でいい意味で野暮ったいので、私としてはこちらの方が好きだ。オケはもちろんベルリンフィルの勢いには負けるし、技術もやや劣る。でも誰が振っても完璧で自分達のサウンドを出すベルリンフィルに対してこちらはかなりヴァントの意思が反映されていると思う。遅い所はかなりテンポを落として歌う。やや弛緩する所もあるが、ぎりぎりの遅さで進む。音量が大きくなるとテンポは速くなるが昔程ではないので安心して聴ける。一般的にはベルリンフィルがお勧め。しかしこの曲が好きで色々な演奏を聴いている人、ヴァントが好きな人はこちらがお勧め。CDとSACDの差はそれ程ないような気がするがSACDは音量を上げても飽和しない。装丁は立派で永久保存盤。

まっこ さん | 千葉県 | 不明

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有名なベルリンフィルの数か月前のライブで...

投稿日:2014/09/20 (土)

有名なベルリンフィルの数か月前のライブですが雰囲気が全然異なる。こちらは田舎の公園を散策する様なゆったりのんびりした演奏。ベルリンは颯爽ととした緊張感溢れた演奏。どちらも良い。ただブルックナーの音楽そのものが田舎的でいい意味で野暮ったいので、私としてはこちらの方が好きだ。オケはもちろんベルリンフィルの勢いには負けるし、技術もやや劣る。でも誰が振っても完璧で自分達のサウンドを出すベルリンフィルに対してこちらはかなりヴァントの意思が反映されていると思う。遅い所はかなりテンポを落として歌う。やや弛緩する所もあるが、ぎりぎりの遅さで進む。音量が大きくなるとテンポは速くなるが昔程ではないので安心して聴ける。一般的にはベルリンフィルがお勧め。しかしこの曲が好きで色々な演奏を聴いている人、ヴァントが好きな人はこちらがお勧め。CDとSACDの差はそれ程ないような気がするがSACDは音量を上げても飽和しない。装丁は立派で永久保存盤。

まっこ さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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