CD 輸入盤

交響曲第9番 ケーゲル&ライプツィヒ放送交響楽団(1975 ステレオ・ライヴ)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SSS0120
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ケーゲルのブルックナー
新マスタリングで待望の再発売!


1999年にドイツのODE CLASSICSより発売されたヘルベルト・ケーゲルのブルックナー・シリーズは、演奏内容の面白さで大きな話題になりました。しかしその後、レーベルが解散してしまったため、2010年にドイツのヴァイトブリック・レーベルが、ケーゲル未亡人承諾のもと、Deutsches Rundfunk archiv(DRA)からライセンスを獲得して再発売を開始するまでは入手できない状態が続いていました。
 再発売にあたっては、マスターから新たにマスタリングがおこなわれ、2010年にリリースされた交響曲第3番と第4番、翌年の第5番と第6番ともに成果は上々だったので、今回の後期3曲の音質向上も期待されるところです。

ブルックナー:交響曲第9番
ケーゲル&ライプツィヒ放送交響楽団


ライヴ録音ということもあってか、まるで60年代ケーゲルのようなファナティックなまでの攻撃的性格が露骨に示された演奏。狂気じみたスケルツォや、カタストロフィに向かって突き進むような緊迫感は、ケーゲル好きには歓迎されるものと思われます。演奏時間もトータル約55分と比較的速めのテンポが設定となっています。(HMV)

【収録情報】
・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB.109 [ノヴァーク版]

 ライプツィヒ放送交響楽団
 ヘルベルト・ケーゲル(指揮)

 録音時期:1975年12月16日
 録音場所:ライプツィヒ、コングレスハレ
 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

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ヴァイトブリックから出たケーゲルのブルッ...

投稿日:2012/11/24 (土)

ヴァイトブリックから出たケーゲルのブルックナーはどれも名演だが、ベストはこの9番だと思う。オーケストラは随分粗いが、それを超えたものがここにはある。第3楽章クライマックスの壮絶さはどうだろう。阿鼻叫喚とはこのことか。一時、ケーゲルについて異常演奏の代名詞のような紹介のされ方だったのに違和感を持たずにはいられなかった(「アルルの女」がどうして異常演奏なんだろう)。が、この演奏には間違いなく狂気がある。そして、私は一度でいいからこういうブルックナーをナマで聴いてみたいのだ。まあ無理だろうが、だからこそこの演奏の価値は絶大なのだ。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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このシリーズが再発売されるとはご同慶の至...

投稿日:2012/09/01 (土)

このシリーズが再発売されるとはご同慶の至りです。が、55分演奏盤がいまだに75年録音とされているのですね。ODE盤のシリーズには4番、7番、9番については60年代、70年代の2種がありました。4番、7番は、旧録音が60年代初めのモノーラルでテンポがかなり速い一方、新録音は入念な演奏で時間も長くなっていました。9番はともにステレオ・ライブ録音で、69年盤が演奏時間61分、75年盤は55分でした。演奏時間だけでは判断できませんが、61分盤の方が、特に第3楽章は雄大・壮絶で録音状態もノイズが少なく鮮明でしたので、取り違えたのではないか、と疑っていました。HMVの解説に「60年代ケーゲルのような」という文言を見つけ我が意を得たり、投稿した次第です。どなたか、何かご存知でしたら教えてください。演奏自体は61分盤の方が好みなので、こちらの評価は4つ星にしておきます。

エステ荘の噴水 さん | 岩手県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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