Hi Quality CD

交響曲第8番 セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1994年リスボン・ライヴ ステレオ)(2CD)

ブルックナー (1824-1896)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TBRQ9009
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明


幻のチェリビダッケ、リスボン・ライヴ
ブルックナー:交響曲第8番、正規音源からUHQCDにて正規リリース決定!


「チェリビダッケの第8番の最後、音楽はゆっくりと歩みを止めるが、そのとき時間とともに空間も終わったような、錯覚と呼ぶには鮮烈すぎる体験が起きる。音楽という時間の完成が、巨大な建築物の完成のような空間的なものとして把握される。まったく独特だった、と改めて思う。秘儀という言葉がふさわしい演奏をするような指揮者は、20世紀の終わりごろ、チェリビダッケしかいなかった。」 許 光俊

チェリビダッケの最高傑作どころか、ブルックナー演奏の頂点とまで賞賛された伝説のライヴ「チェリビダッケ、リスボン・ライヴ」が正規盤として初登場。この演奏はプライヴェート盤で発売されるや否やセンセーションを巻き起こしたうえに入手困難となり、ネットオークションでも高値を記録した幻の演奏です。
 極限をも超えた超スローテンポで全曲を貫徹。そして点描のようにあらゆるエレメントを彫琢してまいります。これはチェリビダッケ晩年の特徴的なアプローチでありますが、ここまでチェリビダッケの魔術が決まりに決まっている演奏は他にありません。演奏時間は100分を超え、崇高な神々しさにはひれ伏すばかり。ミュンヘン ・ フィルの音色はどこまでも柔らかく繊細、それと同時に眼前に巨大な建築物が突如として聳え立つかのような恐ろしい存在感を誇ります。これを聴くとチェリビダッケがマーラーにはあまり関心が向かなかったことも不思議ではありません。このブルックナーにはハイドンからベートーヴェン、ワーグナー、ドビュッシーからラヴェル、ストラヴィンスキーまでヨーロッパ音楽の全てが内包されているかのような素材の多さと複雑味が感じられます。この年の10月には来日公演が予定されておりました。ブル8も予定に入っていましたが、体調不良のためにキャンセル。以後の来日は叶わぬ夢となりました。
 音源発掘も困難を極め、ポルトガル大使館の協力を得てついに発見。ご子息セルジュ・イオアン・チェレビダーキ氏、ミュンヘン・フィルの承認を得た正規盤です。(販売元情報)


【収録情報】
● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108
(I. 19:22/ II. 15:47/ III. 33:23/ IV. 31:11)

 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 セルジウ・チェリビダッケ(指揮)

 録音時期:1994年4月23日
 録音場所:コリセウ・リスボン
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 ポルトガル国営放送(RTP)収録

 演奏解説: 許 光俊


総合評価

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うーん。ブルックナーの8番は好きなんだけ...

投稿日:2022/05/30 (月)

うーん。ブルックナーの8番は好きなんだけど、特にチェリビダッケが大好きというわけではない(嫌いじゃないですよ)私の感想は、一言「疲れた」に尽きます。意外と前面に出てくるダイレクトな感じの録音で約1時間半、その大音量の壁がずっと自分のすぐ前にズドーンと立ちふさがってくれている感じ。でも、ラストのタッターーーータ・タ・タはやっぱりこれだよねえって改めて感動させてくれる〆方だと思います。 圧倒されて、聞き終わって、へとへとになって、「うーん、あと10年は聞くことないだろうなあ。好きなブル8は他にもあるしぃ」って思ったCDでした。

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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チェリの見事なブル8のライブがまた一つ増...

投稿日:2022/05/12 (木)

チェリの見事なブル8のライブがまた一つ増えました。ただし他の録音と聴き比べていただけば「伝説の...」というような特別なものではなく、素晴らしい演奏の中の一つでしかありません。なので別の録音をお持ちであれば評論家の大先生の妄言に惑わされて購入する必要はないと思います。チェリのブル8で入手可能な録音はどれでもピカイチでハズレは無いと思うからです。

jin さん | 長野県 | 不明

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ブートから持っていましたが、最終楽章のク...

投稿日:2022/05/12 (木)

ブートから持っていましたが、最終楽章のクライマックス前の無神経な客のデカイ咳が全てを台無しにしてくれる。今回改めて聴いたが、故意的にやってるんちゃう?と思った。

水カステラ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブルックナー (1824-1896)

1824年:オーストリアのアンスフェルデンでヨーゼフ・アントン・ブルックナー誕生。 1845年:聖フローリアン修道院の助教師に就任。 1856年:リンツ聖堂及び教区教会のオルガン奏者に就任。 1866年:交響曲第1番完成。 1868年:音楽大学の教授に就任。 1869年:交響曲第0番完成。 1872年:交響曲第2番完成。 1873年

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