プロコフィエフ(1891-1953)
新商品あり

プロコフィエフ(1891-1953) レビュー一覧 2ページ目

プロコフィエフ(1891-1953) | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

614件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • ギリシャ出身の指揮者、ドミトリー・ミトロプーロスが...

    投稿日:2021/07/01

    ギリシャ出身の指揮者、ドミトリー・ミトロプーロスが、ニューヨーク・フィルハーモニックを振ったロシア音楽集。 プロコフィエフの『ロミオとジュリエット』『キージェ中尉』ムソルグスキー『禿山の一夜』を収録したもの。 この音源はステレオ録音初期の、またミトロプーロスの名盤と名高い音源で、ミトロプーロスらしい明晰な正統派のわかりやすい音楽が聴きどころ。 何度か再発売されているが、この国内盤は音質もだいぶ良くなっており、年代の割に良好だ。

    レインボー さん

    0
  • そうかな、プロコフィエフというと鋼の刃と凶暴なリズ...

    投稿日:2021/06/25

    そうかな、プロコフィエフというと鋼の刃と凶暴なリズムを求めがちだけれども、 汚れと濁りのないキーシンの打鍵は、春の旋風のように清らかでいて、しっかり芯があると私には感じられた。キーシンとアシュケナージがプロコフィエフのキャンバスに表したかった美学、それはそれでいい、と思う。 あと、レンジをとても広くとった録音なので、最新チップのDacなんかでdsd変換して聴くと、音場が広くて、とても素敵な音がします。優秀な録音と思います。

    Bye Bye Pocky さん

    0
  • プロコフィエフの廉価BOX。ロメオとジュリエットやシ...

    投稿日:2021/04/09

    プロコフィエフの廉価BOX。ロメオとジュリエットやシンデレラのバレエ音楽が全曲収録されています。 交響曲は古典のみで第5番はありません。コンチェルトの収録もなくやや収録作品には不満がありますが、価格を考慮すれば仕方がないでしょう。 やはり、このBOXの魅力は、今では入手が困難になったプレヴィンのバレエ音楽2作品でしょう。しかも全曲で、シンデレラの全曲は貴重だと思います。

    k.k さん

    0
  • ネーメ・ヤルヴィの一連のプロコフィエフ録音からの一...

    投稿日:2021/03/18

    ネーメ・ヤルヴィの一連のプロコフィエフ録音からの一枚。「キージェ中尉」組曲は同名の映画音楽を再構築し組曲に編み直したもの。金管楽器の音も通常のヤルヴィよりは抑えめで、バランスの取れた好演奏。 初期の作品「秋のスケッチ」も面白い。物悲しげな旋律は、北国の短い夏が終わってしまった寂しさを示唆しているかのようである。 最晩年の傑作だが録音に恵まれない「石の花」は、プロコフィエフが病気やらジダーノフ批判やらで精神的にも肉体的にも辛い時期に書かれた作品。プロコフィエフの凄いところは、このようなロシア民話を題材にしたエキゾティックな作品においても、音楽が決してただ民謡を編曲しただけの安っぽい音楽に成り下がらないところにある。ヤルヴィの演奏も聴かせどころを抑えてこの隠れた傑作の魅力を引き出している。

    miklos さん

    0
  • 最近になってようやく名前を覚えることが出来たロウヴ...

    投稿日:2021/03/15

    最近になってようやく名前を覚えることが出来たロウヴァリ。彼が振ったプロコフィエフの大曲交響曲第5番は、出だしからワクワクさせられる。まるで冒険譚のよう。この曲は各楽器のバランスが取りにくい難曲でもあるが、ここまでクリアに聞かせる録音も珍しい。フィナーレ最後の喧騒もスカッと気持ちが良い。

    ジョナ さん

    2
  • プロコフィエフがハーンの音色、そして演奏スタイルに...

    投稿日:2021/03/15

    プロコフィエフがハーンの音色、そして演奏スタイルに合わないはずもない。この曲の意地の悪さにも苛立つこともなく、下手に熱くならずきちんと向き合って彼女の音楽にしているところは流石と言える。オケもサラッとした心地よい音質なのが嬉しい。ラウタヴァーラの曲はたいそう美しく、ソロ、オケともに良い仕事をしている。

    ジョナ さん

    3
  • ジャナンドレア・ノセダ指揮のプロコフィエフというと...

    投稿日:2021/03/15

    ジャナンドレア・ノセダ指揮のプロコフィエフというと、私はすぐにバレエ音楽「石の花」の全曲録音盤を思い出す。プロコフィエフの作品の中でもメジャーとは言い難い作品であったが、聴いてみるととても面白い曲であり(プロコフィエフの曲はたいてい面白いのだが)、ノセダの演奏もとても素晴らしかった。またそれより最近のものでは、バヴゼと録音したピアノ協奏曲集も秀演であった。それで、この交響曲集も聴かせていただいたが、とても良いと思う。プロコフィエフの音楽のプロコフィエフらしい部分を引き立てながらも、インターナショナルな通力のあるアプローチといった感じで、洗練されていながら、アイロニーなどの瞬間的な動きも的確に描かれている。交響曲第1番は、西欧のアプローチにこだわり過ぎると、重心が座り過ぎて、この曲の良さが相殺されることがあるのだが、ノセダの感覚はさすがで、エスプリも利いており、この曲らしい颯爽さと華やかさの両立がある。特に終楽章は処理が鮮やかで、気持ちが良い。交響曲第5番はスケールの大きさと縦線の揃ったリズム感の双方が求められるが、ノセダのバランス感覚は絶妙で、楽器の音色を活かした組み立ても流石。偶数楽章の輪郭の明瞭なテイストは、臨場感に溢れながらも、整っており、欠点と言えるようなものはほとんどない。強いて言えば、オーケストラの弦楽器陣に、一層の音の深さがあればと思うところもあるが、これも重箱の隅をつつくようなものだろう。これら2曲には名演・名録音が多くあるのだが、2曲とも良い、というものは存外に少なく、そういった点でも、良いアルバムである。

    ココパナ さん

    0
  • この3枚組ボックスには普段あまり耳にすることのない...

    投稿日:2021/03/14

    この3枚組ボックスには普段あまり耳にすることのないプロコフィエフの劇付随音楽が収められている。 例えばエフゲニー・オネーギンと聞くと多くのクラシック音楽ファンはチャイコフスキーの同名のオペラを想起するだろうが、プロコフィエフもプーシキン没後100周年の機会に同じ題材を取り上げている。政治的な理由により彼の生前に演奏・出版されることはなかったようであるが。ボリス・ゴドゥノフも同名のオペラがあるが、メイエルホリドはプロコフィエフとタッグを組んで、このプーシキンの作品を上演を実現させようとした(1936年)が、果たせなかった。メイエルホリドの劇場は1938年に閉鎖され、1940年には銃殺されているので、やはり政治的な理由からであろう。 このようにマイナーな作品一つをとっても、プロコフィエフの作曲家としてのキャリアが母国の政治体制に翻弄されてきたということを知ることができる。そういった意味でも、このCDを手に取る価値はあるように思われる。 演奏は競合盤が少ないので何とも言えないのだが、エフゲニー・オネーギンがロシア語歌唱であるのはうれしい。テキストの意味は理解できないが、シャンドスから出たダウンズ指揮の英語版には違和感しか感じないので。

    miklos さん

    0
  • 録音も演奏も文句なし。 ウィーンでの録音中テロが発...

    投稿日:2021/03/14

    録音も演奏も文句なし。 ウィーンでの録音中テロが発生し、1楽章と2、3楽章では気持ちに違いがあったそうだがそうしたことを感じさせない素晴らしい演奏。 ピアノも難解だがオケにとっても難曲。

    ヤックン さん

    0
  • プロコフィエフのエフゲニー・オネーギンの完全版。短...

    投稿日:2021/03/14

    プロコフィエフのエフゲニー・オネーギンの完全版。短いヴァージョンならユロフスキやチェコ語版の録音があるが、完全版の録音は世界で初めてとのこと。しかしなぜか英語。ロシア語のほうが雰囲気出ていいのかなとは思うが、朗読者は著名なイギリスの俳優陣で固められているので、これはこれでありかもしれない。演奏は非常に良いと思う。

    miklos さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%