ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

『フィデリオ』全曲 マレク・ヤノフスキ&ドレスデン・フィル、リーゼ・ダヴィドセン、クリスティアン・エルスナー、他(2020 ステレオ)(2SACD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186880
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


コロナ禍の苦難を乗り越えてセッション録音が実現。
巨匠ヤノフスキ率いるドレスデン・フィルによる『フィデリオ』全曲、2020年録音!


SACDハイブリッド盤。精力的に演奏と録音活動を行う巨匠マレク・ヤノフスキ。注目の新譜はドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団を振ったベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』のセッション録音です!
 本来であれば2020年ベートーヴェン生誕250周年記念のコンサートとしてライヴ収録されるはずでしたが、新型コロナウィルス感染拡大により演奏会は中止となってしまいました。しかし、多くの苦難を乗り越えて2020年6月と11月の2期に分け録音が実現しました。ソーシャルディスタンスを保つためには通常配置での録音は不可能なため、オーケストラ団員は一定の距離を置き、ソリスト陣はステージ側の2階席に配置、さらに合唱団は別録りをするという、極めて異例な形でのセッション録音となりましたが、この非常に困難な状況だからこそ生まれた音楽の一体感には感動せずにはいられません。
 当演奏のソリストはヤノフスキが信頼を寄せる歌手ばかり。レオノーレ(フィデリオ)役のリーゼ・ダヴィドセン、フロレスタン役のクリスティアン・エルスナーなどの豪華なソリストが参加しております。巨匠ヤノフスキと演奏者全員の思いがひとつとなった当録音。演奏の素晴らしさはもちろんのこと、「PENTATONE」レーベルが誇る技術陣渾身の録音となりました。(輸入元情報)


【収録情報】
● ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』 Op.72(1814)全曲


 リーゼ・ダヴィドセン(ソプラノ:レオノーレ/フィデリオ)
 クリスティアン・エルスナー(テノール:フロレスタン)
 ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス:ロッコ)
 クリスティーナ・ランツハマー(ソプラノ:マルツェリーネ)
 コーネル・フレイ(テノール:ヤキーノ)
 ヨハネス・マルティン・クレンツレ(バリトン:ドン・ピツァロ)
 ギュンター・グロイスベック(バス:ドン・フェルナンド)
 アーロン・ぺグラム(テノール:囚人1)
 チャオ・デン(バス:囚人2)
 ドレスデン国立歌劇場合唱団
 アンドレ・ケリングハウス(合唱指揮)
 ライプツィヒMDR放送合唱団の男声陣[第1幕第7曲のみ]
 フィリップ・アーマン(合唱指揮:第1幕第7曲のみ)
 ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
 マレク・ヤノフスキ(指揮)

 録音時期:2020年6月、11月
 録音場所:ドレスデン、クルトゥーアパラスト(文化宮殿)
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 レコーディング・プロデューサー:ヨブ・マールセ(San Francisco Classical Recording Company, SFCRC)
 バランス・エンジニア&エディティング:ジャン=マリー・ヘイセン(Polyhymnia International)
 ディジパック仕様



収録曲   

ディスク   1

  • 01. * Fidelio, Op. 72 (Dialogues adapted by K. Wagner and D. Weber)
  • 02. Overture
  • 03. Act I: Duet: Jetzt, Schtzchen, jetzt sind wir allein (Jaquino, Marzelline)
  • 04. Act I: Dialogue: Jaquino! Jaquino! (Rocco, Marzelline, Jaquino)
  • 05. Act I: Aria: O wr' ich schon mit dir vereint (Marzelline)
  • 06. Act I: Dialogue: Die Stunde naht (Rocco, Marzelline, Leonore)
  • 07. Act I: Quartet: Mir ist so wunderbar (Marzelline, Leonore, Rocco, Jaquino)
  • 08. Act I: Dialogue: Hre, Fidelio (Rocco, Marzelline, Leonore)
  • 09. Act I: Aria: Hat man nicht auch Gold beineben (Rocco)
  • 10. Act I: Dialogue: Es wre mir so lieb (Leonore, Rocco, Marzelline)
  • 11. Act I: Trio: Gut, Shnchen, gut (Rocco, Leonore, Marzelline)
  • 12. Act I: March
  • 13. Act I: Dialogue: Wo sind die Depeschen? (Pizarro, Rocco)
  • 14. Act I: Aria and Chorus: Ha! Ha! Ha! Welch ein Augenblick (Pizarro, Guard's Chorus)
  • 15. Act I: Dialogue: Hauptmann! (Pizarro, Rocco)
  • 16. Act I: Duet: Jetzt, Alter, jetzt hat es Eile! (Pizarro, Rocco)
  • 17. Act I: Recitative and Aria: Abscheulicher! Wo eilst du hin? (Leonore)
  • 18. Act I: Dialogue: Rocco, ich ersuchte Euch (Leonore, Marzelline, Rocco)
  • 19. Act I: Finale: O welche Lust (Prisoner's Chorus)
  • 20. Act I: Recitative and Duet: Nun sprecht, wie ging's? (Leonore, Rocco)
  • 21. Act I: Recitative: Ach, Vater, Vater eilt! (Marzelline, Rocco, Jaquino, Leonore)
  • 22. Act I: Verweg'ner Alter! (Pizarro, Rocco)
  • 23. Act I: Leb' wohl, du warmes Sonnenlicht (The prisoners, Marzelline, Leonore, Jaquino, Pizarro, Rocco)

ディスク   2

  • 01. Act II: Introduction, Recitative and Aria: Gott! Welch Dunkel hier! (Florestan)
  • 02. Act II: Melodrama: Wie kalt ist es (Leonore, Rocco)
  • 03. Act II: Duet: Nur hurtig fort, nur frisch gegraben (Rocco, Leonore)
  • 04. Act II: Dialogue: Er erwacht! (Leonore, Florestan, Rocco)
  • 05. Act II: Trio: Euch werde Lohn in besser'n Welten (Florestan, Rocco, Leonore)
  • 06. Act II: Dialogue: Ist alles bereit? (Pizarro, Rocco)
  • 07. Act II: Quartet: Er sterbe! (Pizarro, Florestan, Leonore, Rocco)
  • 08. Act II: Dialogue: Vater Rocco! Der Minister kommt an! (Jaquino, Rocco)
  • 09. Act II: Es schlgt der Rache Stunde (Leonore, Florestan, Pizarro, Rocco)
  • 10. Act II: Dialogue: Meine Leonore (Florestan, Leonore)
  • 11. Act II: Duet: O namenlose Freude! (Leonore, Florestan)
  • 12. Act II: Dialogue: Gute Botschaft! (Rocco)
  • 13. Act II: Finale: Heil sei dem Tag (Prisoner's and People's Chorus)
  • 14. Act II: Des besten Knigs Wink und Wille (Fernando, Chorus)
  • 15. Act II: Wohlan, so helfet! (Rocco, Pizarro, Fernando, Leonore, Marzelline, Chorus)
  • 16. Act II: O Gott! O Gott! (Leonore, Florestan, Fernando, Marzelline, Rocco, Chorus)
  • 17. Act II: Wer ein holdes Weib errungen (Chorus, Florestan, Leonore, Rocco, Marzelline, Jaquino, Fernando)

ユーザーレビュー

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ヤノフスキは常にオペラティックに音楽を盛...

投稿日:2021/08/29 (日)

ヤノフスキは常にオペラティックに音楽を盛り上げることはせず、透明で構築的な演奏を志向する人だ。ドレスデンでもシュターツカペレではなく、普段オペラはやらないフィルハーモニーを起用しているのもヤノフスキの方向性に沿ったものだろう。正直ヤノフスキのワーグナーは透明すぎて毒がなく興奮させてくれないので好みではないが、「フィデリオ」は元々カンタータ的なところのあるオペラなのでヤノフスキの表現と合致しすこぶる優れたものとなった。ドレスデン・フィルはベルリン放送響より響きが硬質で、それもベートーヴェンに合っている。独唱陣も優秀。とりわけダヴィドセンのレオノーレが立派。ツェッペンフェルトのロッコもいい。「レオノーレ」序曲第3番がないのが寂しいが、ペンタトンの録音は優秀であり推奨できる出来栄えだと思う。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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