ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲集第3番、第1番 クリスティアン・ベズイデンホウト、パブロ・エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMM902412
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ベズイデンホウト、エラス=カサド&FBO
ベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズ完結編の登場!


世界が注目するシリーズ、ベズイデンホウト、エラス=カサドとFBOによるベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズ、待望にして衝撃の完結編の登場です。作品の初演に立ち会っているような感覚になる、神々しくもスリリングな演奏です!
 今回はベートーヴェンのピアノ協奏曲唯一の短調の第3番と、第1番という組み合わせ。今回も、ベズイデンホウトのひらめきと才能にハっとさせられる衝撃の瞬間の連続。カデンツァはいずれもベートーヴェンのものに基づきながら、ベズイデンホウトによるパッセージも盛り込まれたもの。さらに第3番の第3楽章では、ロンド形式の主題が回帰するときのリード・イン(つなぎ)をベズイデンホウトがベートーヴェンのものを参考にしながら独自のものにしたてて演奏。これがまた絶妙な即興を聴いているようで、この協奏曲の初演に立ち会っているようなスリリングさを生み出しています。
 エラス=カサド率いるFBOの管弦楽も、ひとつひとつの音符をいま今生まれたかのように鳴り響かせております。もちろんピアノと管弦楽のアンサンブルが素晴らしいことはいうまでもありません。一瞬一瞬が過ぎ去ってしまうのが惜しくなるような、かみしめたくなる演奏です。
 同じ顔合わせでのベートーヴェン:ピアノ協奏曲は『第2番&第5番』と『第4番』が大絶賛されており、さらに第九&合唱幻想曲を収録した同じ顔合わせのディスクは2020年度アカデミー賞大賞を受賞しています。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37

 1. アレグロ・コン・ブリオ(16:39) カデンツァ:ベズイデンホウト/ベートーヴェン
 2. ラルゴ(8:31)
 3. ロンド、アレグロ(9:29) ロンド主題への導入:ベズイデンホウト/ベートーヴェン

● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
 1. アレグロ・コン・ブリオ(14:34) カデンツァ:ベズイデンホウト/ベートーヴェン
 2. ラルゴ(9:16)
 3. ロンド.アレグロ・スケルツァンド(8:46)

 クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ)
 使用楽器:1824年コンラート・グラーフのコピー、1989年ロドニー・レジエ製作(フリーポート、メイン州、アメリカ)、2002年エドウィン・ボインク&ホハン・ヴェンニクによる修復、エドウィン・ボインク・コレクション)

 フライブルク・バロック・オーケストラ
 パブロ・エラス=カサド(指揮)

 録音時期:2017年12月
 録音場所:アンサンブルハウス・フライブルク
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

総合評価

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全集の掉尾を飾るにふさわしい盤としておす...

投稿日:2022/05/03 (火)

全集の掉尾を飾るにふさわしい盤としておすすめしたい。 なぜ3番(と1番)を全集のラストにしたのかは判らない。が、聴いてみて「これならラストに持ってくるのは正解だった」と感じた。感じた理由の第一は「勢いがある」、第二は「スリリングなノリの良さ」、第三は「冒険心が豊か」である。         第一:両曲とも一気呵成に聴かせる勢いが何よりすばらしい。前作や前々作にも共通するソロとオケ両者のフレッシュな勢いはここでも健在。     第二:畳みかけるようなノリのすばらしさと、グルーヴ感にも似た感覚に目が覚めるような感覚をもった。この演奏は他にあまりないテンションで、当然ながら他の盤に引けを取らない。     第三:ソロの演奏やオケへの受け渡しなど、曲ががっちり決まってしまっている4番・5番ではなかなかやりづらい即興的なひらめきや実験精神が終始充実しており飽きさせることがない。     作曲者自身のピアノ演奏で発表された当時のスリルやワクワク感はこんな感じだったのではと想像してしまう。「ベートーヴェンは今も生きている」と感じさせる一枚だと感じた。 はなはだ表面的なレビューになってしまった。細かい部分がどのように凄くて愉しいかは聴いてみてほしい。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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