ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番、第26番、第32番、モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番、第12番 バックハウス(1960、61)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SBT1487
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン、モーツァルト:ピアノ・ソナタ集
バックハウス(1960、61)


ヴィルヘルム・バックハウス[1884-1969]はライプツィヒ音楽院に7歳で入学しレッケンドルフに師事、13歳でリストの弟子であったダルベールの教えを受けています。このことから、ベートーヴェン→チェルニー→リスト→ダルベール→バックハウスということで、ベートーヴェン直系の演奏という見方もあるようです。
 早くから才能を発揮したバックハウスは16歳でデビューしており、その後、21歳のときにはパリで開催されたルビンシテイン国際コンクールに優勝(2位はバルトーク)、コンサートツアーもおこなうようになり、1909年にはイギリスでレコーディングも開始します。
 その後、1930年には、第一次世界大戦の戦後補償と世界恐慌のあおりで荒廃することとなったドイツを後にしてスイスのルガーノに移住、1946年にはスイス国籍を獲得し、コンサートにレコーディングに国際的に活躍することとなります。

 今回登場する演奏は、モーツァルトが1961年11月に開かれたBBCリサイタルでのライヴ録音で、ベートーヴェンが1960年4月のBBCの放送録音となります。
 どの曲もセッション盤やほかのライヴ盤が存在するバックハウスの得意曲ですが、バックハウスの演奏は、けっこう変化があるので、ここではどのような演奏をおこなっているか楽しみなところでもあります。
 ちなみに似た構成のライヴ盤であるオルフェオの「ザルツブルク・リサイタル1966」も素晴らしい内容だっただけに、ここでの演奏も期待できるところです。(HMV)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ・ソナタ第10番ハ長調 K.330 [11:56]
・ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332 [13:31]
 録音時期:1961年11月

ベートーヴェン:
・ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調 op.81a『告別』[15:59]
・ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 op.27-2『月光』[15:17]
・ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 op.111 [21:27]
 録音時期:1960年4月

 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)

 録音方式:モノラル
 収録:BBC

ユーザーレビュー

総合評価

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60年の録音であるベートーヴェンの14番と32...

投稿日:2017/06/30 (金)

60年の録音であるベートーヴェンの14番と32番は板起こしによる音源である。この時代の録音水準に達していない劣悪な状態なのが残念。レコード盤を針がこするノイズが終始聞こえてくる上に、ピッチが微妙に不安定なところがあって落ち着いて聞いていられない。BBCは海外の放送局などに音源を提供する際にはLPレコードにして配布したそうなので、これもその類なのかもしれない。一方、ベートーヴェンの26番とモーツアルト2曲は61年の録音で、こちらはテープ音源からのCD化と思われ音質は十分に鮮明で安定している。お目当ての32番がSP並みの音質だったのでガッカリ。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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いつものバックハウス翁らしい無骨な演奏が...

投稿日:2013/04/22 (月)

いつものバックハウス翁らしい無骨な演奏が、BBCによるライヴ録音のモノラルテープの音質はセピア色のように色彩感は乏しく音も遠い印象だが、ライヴらしい雰囲気はあり、鑑賞には差し支えない。モーツアルトもベートーヴェンもセッション録音よりは即興性や柔軟さ、ロマンを漂わせた演奏で、ミスタッチもみられるが、ファンは抑えておきたいところだ。何より選曲のよさは贅沢で、幸せな読後感が得られる。

eroicka さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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