ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

CD

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30、31、32番、シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番、他 アファナシエフ(2014ライヴ)(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WAKA4184
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


ベートーヴェン:ソナタ第30、31、32番、シューベルト:ソナタ第21番、他(2CD)
ヴァレリー・アファナシエフ、2014年東京ライヴ


あるがままに・・・前人未踏の境地へと突き進む鬼才の来日公演ライヴ

現代最高の鬼才、ヴァレリー・アファナシエフの2014年来日公演ライヴは、得意とするベートーヴェンとシューベルト。ベートーヴェンの最後の3つのソナタは11年ぶり、シューベルトの最後のソナタは17年ぶりの録音! かつて「冥府の音」と称賛されたアファナシエフのサウンドは、いまや冥界すら超えた次元へと到達した感があります。近年、ますます深化の度合いを深めているアファナシエフ・スタイルを示す希代の名演をお楽しみください。

【ライナーノートより】
「かつてのアファナシエフといえば、鋭さの際立つ『美音』が特徴的だった。世界の深奥にひそむ真理を、その暗黒を、鋭角的な美音が切りひらいて見せるという印象だった。しかし近年の彼が作り出す音は、透明に光り輝いているように思える。けっして明るいという意味ではない。それ自体が発光しているかのような、空間に放射するような、精妙な陰影とニュアンスに満ちた音である・・・(中略)・・・『それ自体』として響く稀有な『音』の世界へ、アファナシエフはたどり着いたといってよい。ここが旅の終着点かどうか、それは誰にもわからない。そして、その音をじっと聴いているのは、決して楽なことではない。けれども、聴くのをやめるのはもっと辛い。アファナシエフはどこまでゆくのだろう。その先にはどのような景色が広がっているのだろう。」 佐藤憲清(若林工房)

【収録情報】
Disc1
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 op.109
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 op.110
● ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 op.111


 録音時期:2014年6月21日
 録音場所:東京、紀尾井ホール

Disc2
● シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
● シューベルト:3つのピアノ曲 D.946〜第2番変ホ長調


 録音時期:2014年6月25日
 録音場所:東京、浜離宮朝日ホール

(ボーナス・トラック)
● シューベルト:『楽興の時』第3番ヘ短調 D.780-3

 録音時期:2014年6月24日
 録音場所:新潟、小出郷文化会館

 ヴァレリー・アファナシエフ(ピアノ)

 録音方式:ステレオ(24-Bit Digital/ライヴ)

内容詳細

今も“鬼才”と呼ばれるが、ここ数年の演奏にかつてのような誇張や過剰な表現は見当たらなくなった。著作や風貌からは“変人”のイメージもあるが、実際に会うと優しい笑顔をたたえた穏やかな賢人。今回も遅めのテンポは相変わらずだが、作品の隅々まで明らかにされ、どこまでも透明で美しい。(堀)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
 ベートーヴェンの最後の3つのソナタにシ...

投稿日:2015/05/26 (火)

 ベートーヴェンの最後の3つのソナタにシューベルトの最後のソナタ・・・これを1セットでリリースしてくれるとは思わなかった。2014年の公演記録からみてどちらか一つかなと思っていたので望外の曲目です。   ベートーヴェン&シューベルト、ともに演奏者の十八番というか代名詞的な曲目。過去の録音と比べても自由さが増しているし、それに比例してかメッセージも多弁になっているようにおもう。特に感じたのは「作品を赤裸々に語っているなぁ」ということ。きれい・汚いとか良い・悪いといったものを取り去って作品のメッセージを(アファナシエフというフィルターを通して)放出している。昔の録音もメッセージ性は高かったが今のものと比べると良くも悪くもあざとさにとられかねない音づくりに感じられてしまう(もちろんこれが面白いのだが)。ライヴだからか心境の変化か・・・。  今までの録音を持っている方にもおすすめできる絶品です。アファナシエフの思考の特徴でもある「沈黙」を饒舌に豊かに表現したベートーヴェン&シューベルトです。

うーつん さん | 東京都 | 不明

9

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品