ベートーヴェン(1770-1827)

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交響曲交響曲第7番、ウェリントンの勝利 ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団(日本語解説付)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA473
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

RESOUND BEETHOVEN Vol.2
ベートーヴェン:交響曲交響曲第7番、ウェリントンの勝利
ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団

日本語解説付き

会場まで徹底検証、「初演の響き」を再現できるのはウィーンのハーゼルベックだけ!
徹底した古楽器演奏

ベートーヴェンの交響曲が、現代楽器のオーケストラによる響きとはおよそかけはなれた「当時の楽器と奏法」で演奏されていた、つまりベートーヴェン自身がイメージしていた響きは「いま」の私たちが知っているものとは大きく違っていたのは、もはやいうまでもないこと。それをふまえたうえで、古楽器であの傑作群を演奏・録音した名演も過去数十年のあいだに続々と出てきましたが、ウィーンを拠点に古楽器演奏を続けるハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団によるこの全曲録音の素晴しい点は、楽器や奏法だけでなく「それが初演された会場の響き」までも味方につけ、作品の素顔に迫ろうとしている点。
 好評をもって迎えられた第1弾に続く本作では、『第7』が初演されたウィーン大学講堂(現在のウィーン科学アカデミー講堂)で録音されただけでなく、初演時からしばらくは「ほぼ必ず対作品として一緒に演奏されていた」壮麗な機会音楽『ウェリントンの勝利』もあわせて収録。メトロノームの発明者メルツェルの自動楽器を使った2曲の行進曲とともに、ナポレオン戦争末期の空気そのままに作品を甦らせる解釈は、どのような音として私たちを圧倒するのでしょう。
 解説全訳付、さすがは古楽レーベルの粋たる「Alpha」だけはある全曲録音のさらなる進展に、まったく目が離せません!(Mercury)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92
● プレイエル/トルセク編:祝典行進曲〜メルツェルの自動トランペットと管弦楽のための
● ドゥシェク/トルセク編:ブラウンシュヴァイク行進曲〜メルツェルの自動トランペットと管弦楽のための
● ベートーヴェン:ウェリントンの勝利(戦争交響曲) op.91


 ウィーン・アカデミー管弦楽団
 マルティン・ハーゼルベック(指揮)

 録音時期:2015年3月10-14日
 録音場所:ウィーン科学アカデミー講堂
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

会場だけでなく、編成や配置にもこだわり、ベト7と「ウェリントンの勝利」の初演を忠実に再現しようと試みたプロジェクト。予想以上に迫力のある音響で初演を追体験できる。メトロノームの発明者・メルツェルが発案した自動演奏トランペット(復元楽器)との共演(?!)による行進曲も超レアだ。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Beethoven Symphony No. 7, Op. 92: I. Poco sostenuto - Vivace [13:48]
  • 02. II. Allegretto [08:21]
  • 03. III. Presto [09:38]
  • 04. IV. Allegro con brio [08:41]
  • 05. Pleyel: Jubel March (Orchestratet by T.Trsek) [01:36]
  • 06. Dussek: The Brunswick March, C. 263 (Orchestratet by T.Trsek) [04:22]
  • 07. Beethoven: Wellington's Victory, Op. 91, Pt. 1: Battle [08:25]
  • 08. Pt. 2: Victory Symphony [08:02]

総合評価

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ベートーヴェンのみならず、同時代の作曲家...

投稿日:2021/03/20 (土)

ベートーヴェンのみならず、同時代の作曲家、プレイエル、ドゥシェクにも取り組むという興味深い録音集である。ベートーヴェン以外の作品に触れられるものである。

leonin さん | AUSTRIA | 不明

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古楽系では意外にもヴァイオリンが対向配置...

投稿日:2021/03/05 (金)

古楽系では意外にもヴァイオリンが対向配置ではない。これは初演時の配置なのだろうか。よって、終楽章終結部での効果は減じてはいる。演奏スタイルは最近のキレ重視ではなく、厚みにシフトしたやや落ちついたもの。そもそも外面的な効果は狙っていない質実剛健なものに感じた。自動トランペットが入った妙な曲が収録され面白味もある。

海尾水 さん | 神奈川県 | 不明

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とにかくこの人は、興味ある、刺激的と言う...

投稿日:2016/06/09 (木)

とにかくこの人は、興味ある、刺激的と言うか面白い古楽作品を沢山出している。とうとうベートーヴェンの交響曲。トルセク編曲の冗談音楽っぽい作品と、ウエリントンの勝利という組み合わせ。初演当時の場所でという企画。演奏は至極真面目で丁寧、スケールもある。でも、今一つ、エンターテイメントに欠ける様に感じた。古楽界のサラブレットとなって、ウイーン・アカデミーと共に、クラシック界を席巻するか、要注目。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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