ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第2番、第7番 ベーム&ウィーン・フィル(1980年 ザルツブルク・ライヴ)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORFEOR910151
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第2番、第7番
ベーム&ウィーン・フィル(1980年 ザルツブルク・ライヴ)


ついに発売、ベーム最後の来日演奏会の2ヶ月前。
同演目1980年のザルツブルク音楽祭でのベートーヴェン第2番、第7番!
ゆったりしたテンポが実に心地よく、しかもウィーン・フィルの響きがかつてないほどの美しい風合いで迫ります。これはベーム翁の白鳥の歌!
しかし第7番コーダはマタチッチもかくやの大爆発にびっくり。

ベーム翁の白鳥の歌というにふさわしい格調高い美演! 第2番の第2楽章などこれほど美しい曲だったか、と目を開かせられるほどのとろける美しさ。スケルツォのリズムもイキで晩年離れしています。終楽章も格調のかたまりで、ベーム翁本来の端正な味にあふれております。
 第7番も翁の晩年にも関わらず、冒頭からきまっており、これもまた第2楽章が絶品! この味わいの深さは神品といえる域ではないでしょうか。おどろきました。第3、4楽章とも最晩年のベーム翁とは思えぬリズム感と迫力。さらには終楽章コーダでのマタチッチもかくやと思わせる大爆発、心からうちのめされます。CD化のリクエストが多いのもうなずける大演奏です。ベーム翁の晩年を代表する名演の出現と申せます。音質も自然で大変良好です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● 交響曲第2番ニ長調 Op.36
● 交響曲第7番イ長調 Op.92


 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 カール・ベーム(指揮)

 録音時期:1980年8月17日
 録音場所:ザルツブルク音楽祭
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

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ベームのベートーヴェン、特に2番と7番は...

投稿日:2015/12/20 (日)

ベームのベートーヴェン、特に2番と7番は何枚持っているのだろうか。新譜が出るたびにポチるのは「ベームならではの剛」を求めているから。しっかりしたフォルムの中に気合が詰まっている独特の響き。決めたことをやり抜く集中力。ベームの音楽にはそういう「良い仕事」的匂いがする。その意味ではこのディスク2番が超名演。決められたバランス通りでありながら血の通う音が冒頭から最後の一音まで一切の綻びなしで聴ける。またHMVレビューにもある第2楽章は慈愛まで感んじられた。ただ、ベームとしては78年のバイエルン放送響との同曲演奏の方が推進力は強く、一長一短かも。7番は第二楽章冒頭の音に寂寥感が漂い、思わず「これがベームか」と唸ってしまう。この楽章だけとれば他のどの指揮者にも成し得なかった彼岸の音楽となっている。一方他の楽章は少々一本調子。力の入りまくった剣道の試合を見るようだ。だいたいホルンよりトランペットの方が圧倒的に強い第四楽章を聴くと、勘弁して欲しくなる。もったいない。7番は73年のバイエルンとのライブの方がずっと良い。ただ、最近では、このような構成感を持ち重心の低い演奏にお目にかかれない。巨匠の時代は終わり、懐かしむのみになってしまったのか。

てつ さん | 東京都 | 不明

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ベームが最後に日本に来る直前に、日本公演...

投稿日:2015/08/06 (木)

ベームが最後に日本に来る直前に、日本公演と同じプログラムで演奏されたこの録音。この時のベームは最初から絶好調で、晩年のベームの様式と、壮年期の覇気が融合した超絶名演奏。交響曲第2番の最初の和音から気合が凄いです。この時代、たしかベームとカラヤンのチケットが取れたら神に感謝しろ、とまで言われていたように思います。ましてや、ベームの晩年は好調不調の波が大きく、不調なベームは、まるで気の抜けたコーラのようにぬるい演奏を連発していました。残念ながら、日本公演の演奏も録音で聴く限り不調時ベームのようです。だから第7番が終わった後の観客の大熱狂も大いに理解できます。何せ、入手困難のベームのチケットが大当たりだったのですから!(うらやましい!!)実は私はこのザルツブルグの演奏をカセットテープに大切に保管しています。そろそろ、ディスクに移さなくてはいけないと思った時にこの朗報。できるだけ多くの人に知ってもらいたいです。東京公演とはモノが違います。

マラ3マニア さん | 島根県 | 不明

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この演奏はなつかしい。1980年8月17日の演...

投稿日:2015/08/04 (火)

この演奏はなつかしい。1980年8月17日の演奏を同年12月のNHK-FMがザルツブルグ音楽祭の一環で放送した。その直前の1980年10月6日に同じ指揮者とオーケストラが昭和女子大人見記念講堂で同じ演目を演奏していて、どちらが優れているかの記事が雑誌にでたりもしたものだった。そのときはこちらのザルツブルグ音楽祭ライブのほうが高評価だったと記憶する。 手持ちのザルツブルグ音楽祭の録音と来日公演を比較してみると、ほとんど同タイムで、ベーム晩年のゆっくりしたテンポで進む。注目はエントリーにあるように、第7番の終楽章で、冒頭はとてものんびりしたテンポだったのが、コーダに入って一気に加速。こういう推進力は1980年の来日公演では聞けなかったので、とても貴重。 ラジカセで録音したテープを愛聴してきたが音質が良くないので、CD化されたのはとてもうれしい。

ハッチ さん | 埼玉県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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