ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

交響曲第6番『田園』、第7番、『エグモント』序曲 ヨッフム&バンベルク交響楽団(1982東京ライヴ)(シングルレイヤー)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TFMCSA1001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

新DSDマスター非圧縮シングルレイヤーSACD
ヨッフム翁とバンベルク響、これぞ味わうべきドイツの響き!
一筋縄ではいかぬ老練なヨッフム翁の自在なテンポ感にくぎ付け!


TDKコア・レーベルで発売されていたヨッフム晩年のベートーヴェンが、TOKYO FMレーベルからSACDシングルレイヤーにより久々の復活。
 最晩年1986年のコンセルトヘボウとの来日では、スケールの大きなブル7で感動を呼んだヨッフムですが、1982年来日時のこのベートーヴェンも劣らず味わい深い演奏でした。バンベルク響との相性も抜群でこれぞドイツの響きといったものを実感させられます。また当時のヨッフム人気は大変で、終演後の熱狂的拍手がそれを物語っております。
 録音も今聴き返すと大変リアルな名録音となっており、音の厚みや楽器の質感などかなり優秀でSACD化が成功しています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ベートーヴェン:
・『エグモント』op.84〜序曲
・交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
・交響曲第7番イ長調 op.92

・リハーサル音声(エグモント/交響曲第6番)

 バンベルク交響楽団
 オイゲン・ヨッフム(指揮)

 録音時期:1982年9月16日
 録音場所:東京文化会館
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Single Layer

 ディスクは国内プレスとなります。

ユーザーレビュー

総合評価

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BSOとの「未完成・ジュピター」同様、シン...

投稿日:2020/02/11 (火)

BSOとの「未完成・ジュピター」同様、シングルレイヤーの威力に期待して購入。CDで聴いた際は、バンベルクらしい(先のレビューでバイエルンとごっちゃにしてたかも)田舎っぽい音に魅力を感じたが、今一歩胸には響いてこなくてお蔵入りしていた。田園は、最初がワルター盤だったので、その呪縛からなかなか逃れられなかったが、最近何故か、頻繁に聴くのがフルトヴェングラーなので、今なら、もっと受け入れられるかもと思ったが、期待以上にシングルレイヤーの音は、一枚ベールを剥がしたようで、力強さも段違いでしっかりと胸に響いてきた。田園は、私が聞いた生は、ことごとくどこかでミスがあり、演奏会中はどこかでまたミスらないかとソワソワして最後まで落ち着けない。私だけかもしれないが、SACDで家で聴いた方が落ち着けてよい。もう一つ、私が感心したのは、リハーサル。短くて、中途で切れるが、学生時代にブラスで指揮者をやっていたせいか、このような記録が聴けることは嬉しい。FM東京は、きちんと保管していてくれてありがたい。別件で、NHKでセルが来日した際放送された、エロイカの2楽章と3楽章を続けて演奏したリハーサルをまた聴きたいけど、残ってないかな?

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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ヨッフムがバンベルク交響楽団とともに来日...

投稿日:2012/11/10 (土)

ヨッフムがバンベルク交響楽団とともに来日した際の待望のライヴ録音の登場だ。近年では、ベートーヴェンの交響曲の演奏様式も当時とは大きく様変わりし、小編成オーケストラのピリオド楽器による演奏や、大編成のオーケストラによるピリオド奏法による演奏などが主流を占めつつあり、いまやかつての大編成のオーケストラによる重厚な演奏を時代遅れとさえ批判するような見解も散見されるところだ。昨年発売されたティーレマン&ウィーン・フィルによるベートーヴェンの交響曲全集は、そうした近年の軽妙浮薄とも言うべき演奏傾向へのアンチテーゼとも言うべき意地の名演であったが、それも少数派。一部の音楽評論家や音楽の研究者は喜んでいるようであるが、少なくとも、かつての大指揮者による重厚な名演に慣れ親しんできたクラシック音楽ファンからすれば、あまり好ましい傾向とは言えないのではないかとも考えられるところだ。パーヴォ・ヤルヴィやノリントン、ジンマンなどによって、芸術的にもハイレベルの名演は成し遂げられているとは言えるものの、私としては、やはりどこか物足りない気がするのである。そうした中にあって、ヨッフム&バンベルク交響楽団による演奏を聴くと、あたかも故郷に帰省した時のように安定した気持ちになるのは私だけではあるまい。もちろん、ヨッフムは何か特別な解釈を施しているわけではない。奇を衒ったようなアプローチは皆無であり、バンベルク交響楽団のドイツ風の重厚な響きを最大限に活かしつつ、曲想を丁寧に描き出していくというオーソドックスな演奏に徹していると言えるところだ。もっとも、交響曲第7番について言えば、第3楽章中間部のロマンティシズム溢れる表現や第4楽章の決して急がないテンポによる演奏など、ヨッフムならではの独自の解釈も見られないわけではないが、演奏全体としては正にドイツ正統派とも言うべき重厚な演奏に仕上がっていると言えるだろう。もちろん、交響曲第6番について言えば、ワルター&ウィーン・フィル(1936年)やワルター&コロンビア交響楽団(1958年)による演奏、ベーム&ウィーン・フィルによる演奏(1971年)、そして、交響曲第7番について言えば、フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(1943年)やフルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1950年)による演奏、クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団等による演奏(1960年及び1968年)、カラヤン&ベルリン・フィルによる演奏(1978年パレクサ盤)などの超名演があり、これらと比較すると強烈な個性に乏しいとも言えるが、ベートーヴェンの交響曲第6番や第7番の魅力をダイレクトに表現しているという意味においては、本盤のヨッフムによる演奏を素晴らしい名演と評価するのにいささかの躊躇をするものではない。カプリングの「エグモント」序曲も、ヨッフムならではの円熟の名演だ。音質については、FM東京の音源だけに従来CD盤でも比較的良好な音質であったと言えるが、今般のシングルレイヤーによるSACD盤を聴いて大変驚いた。従来CD盤とは次元が異なる見違えるような鮮明な音質に生まれ変わった言える。いずれにしても、ヨッフムによる素晴らしい名演を、SACDによる高音質で味わうことができるのを大いに歓迎したいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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