ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』 コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管(1961 ステレオ)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALT136
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

コンヴィチュニー、ゲヴァントハウス管初来日ライヴ!
ドイツ音楽の伝統を戦後に伝えた伝道者
しかもNHKの名番組『立体音楽堂』の収録のため、1961年でステレオ!
1962年に亡くなった巨匠の渾身の白鳥の歌!

『今のゲヴァントハウス管からはこういう濃い味わいは聴くことが出来なくなりました。第1楽章の堅牢、2楽章の速めのテンポ、3楽章の絶妙な流れの作り方、そして終楽章の壮大なスケール.... 今の若い世代のクラシック・ファンにぜひ聴いていただきたいと思います』。−音楽評論家 高橋昭−



冒頭から味わいのある音色、堂々たるインテンポで進行する、これぞドイツ本流のベートーヴェンといった趣の大スケール! 音質も大変良く、年代を考えると随分解像度もありながら、あたたかな風合いもある大変良い音です。そもそも放送局のステレオ収録は世界的にも1965年くらいが本格ですので、NHKの技術の高さが光ります。またフランツ・コンヴィチュニーは1962年に亡くなりましたので、この死の1年前のステレオの放送ライヴは大変貴重です。(キングインターナショナル)

ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
 笹田和子(ソプラノ)
 川崎静子(アルト)
 布施隆治(テノール)
 中山悌一(バリトン)
 アサヒコーラス
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 フランツ・コンヴィチュニー(指揮)

 録音:1961年5月1日、日比谷公会堂(NHK収録、ステレオ・ライヴ)

CDは国内プレスとなります。

内容詳細

61年の来日公演の記録であり、NHKによるステレオ録音が音源。ちなみにその年は、コンヴィチュニーの死の前年。響きも技術も音楽の作りも、半世紀どころか、それよりもっと遡ったような趣だが、ドイツ音楽の根とは、案外こういうことなのかも。(教)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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今から50年以上も前の、日比谷公会堂での実...

投稿日:2013/12/06 (金)

今から50年以上も前の、日比谷公会堂での実況録音です。音質はややデッドに感じますが、決して貧弱な音ではありません。商売っ気がないのか、あまり前面に打ち出していませんが、なんと32ビットでのリマスタリングです。このCDの内容を真に楽しむには、そこそこの再生環境が必要かもしれません。その上で音量も普段より幾分大き目で再生すると、その情報量に驚かされます。音場感、音の奥行きもたっぷりあり、演奏の細部もしっかりと収録されています。2楽章のティンパニーの強打もクリアに収録されており迫力十分。とても50年も昔の録音とは思えない音質で、ゲヴァントハウスの芯の太い重厚で味わい深い演奏が楽しめます。第9は結構長いと感じることも多いのですが、この演奏はそれを全く感じさせません。どうしようか迷いましたが、購入して正解でした。ところで、この当時30歳くらいでこの演奏に接した人は現在80歳以上。戦後も1956年のウィーン・フィルの来日(ヒンデミット指揮)や1957年のベルリン・フィル(カラヤン)の来日を皮切りに、日本でも豊かな音楽文化を享受できるようになったのが実感されます。こんな渋い音の時代のゲヴァントハウスを聴けた人は幸せですね。

oni-bikkuri-syakkuri さん | 山梨県 | 不明

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構築美のある骨太さはまさにこの巨匠の芸風...

投稿日:2009/05/06 (水)

構築美のある骨太さはまさにこの巨匠の芸風そのものだがライヴらしく熱い演奏だ。CDよりややテンポが遅めで、テンポは時折微妙に揺れる面白さも散見される。テープにゆれや左の音が途切れるような傷もあるが、このような貴重なステレオ録音が残っていたこと自体驚異だ。声楽陣は中山氏ら独唱者やコーラスが健闘して燃え立つような力がみなぎるが、技術的にはセッション録音には敵わない。コンヴィチュニーのベートーヴェンやシューマンのフォンタナレーベルの廉価盤LPで育った世代には、是非一度聴いていただきたい1枚だ。

eroicka さん | 愛知県 | 不明

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この記録が残っていただけでも大変な驚きで...

投稿日:2009/04/07 (火)

この記録が残っていただけでも大変な驚きです。まさか来日後48年後に陽の目を見るなんて・・・。この演奏を聴いた大木正興氏や志鳥栄八郎氏が、幾度となく賞賛しておられました。 ここに聴く演奏もまぎれも無くコンヴィチュニーとゲヴァントハウスの音楽が鳴り響いてます。質実剛健そのままに。当時の録音としては予想以上の出来栄えです。日比谷公会堂のややデッドな響きに妙な味付けをしない点もよい。NHKに感謝です。当日は第8番も演奏されてるのでこちらも記録が残っているのであればぜひCD化して欲しい。 

バカボン さん | 静岡 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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