ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

交響曲第6番『田園』、第7番、第8番、第9番『合唱』 ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・ド・ナシオン(3SACD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVSA9946
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

■関連情報
連載 許光俊の言いたい放題第296回 『サヴァール第9』
「...本当に生々しい演奏だ。絶叫だ。合唱が歌うひとことひとことの意味が、強い願いや必死の祈りが、脳みそに突き刺さってくるのには仰天した。...」



ついに完結編登場!
サヴァールによるベートーヴェン交響曲6番〜第9番
音楽史を生きてきたサヴァールが導き出したこたえ


ベートーヴェンの第1番〜第5番から約1年。ついに完結編となる第6番〜第9番の登場。2019年6月から始まった、サヴァールによるベートーヴェン交響曲ツィクルスの演奏会と連動したこの録音プロジェクトも、ついに完結となります。ベートーヴェンにつづいては、シューベルトが予定されているとのこと。サヴァールの探求心と音楽世界は、とどまるところを知りません!
 ピリオド楽器のベートーヴェン交響曲も今となっては珍しくはなくなってきましたが、あらためてコンセール・デ・ナシオンの面々が奏でる、ピリオド楽器の音色の独特の風合いが際立っていることは特筆に値するといえるでしょう。『田園』でも管楽器の表現が「嵐」での管楽器やティンパニの響きが非常に素晴らしい! 第7番での弦楽器の軽やかながらも推進力のある表現も見事。そしてなんといっても第九! 終楽章でも器楽が奏でるひとつひとつのパッセージが細部まで高精度で浮かびあがりながら、全体として美しくひとつの響きとなっています。声楽陣も器楽の響きと同様柔らかく、精緻なアンサンブルとバランスで聴かせます。
 「音楽史」を生きてきたともいえるサヴァールと奏者たちが導き出したひとつのベートーヴェン像への答えともいえる演奏。大注目です!(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:交響曲第6番〜第9番


Disc1
1. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
(42:06)

Disc2
2. 交響曲第7番イ長調 Op.92
(39:12)
3. 交響曲第8番ヘ長調 Op.93(24:51)

4. 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』(63:58)

【第9番のソリスト、コーラス】
 サラ・グジ(ソプラノ)
 ライラ・サロメ・フィッシャー(アルト)
 ミン・ジ・レイ(テノール)
 マヌエル・ヴァルサー(バス)
 ラ・カペラ・ナシオナル・デ・カタルーニャ

 ル・コンセール・デ・ナシオン(コンサート・マスター:ヤコブ・レーマン)
 ジョルディ・サヴァール(指揮)

 録音時期:2020年7月18-21日(1,2)、10月10,11日(3)、2021年9月30日〜10月1日(4)
 録音場所:カタルーニャ自治州バルセロナ県カルドナ城聖ビチェンス参事会教会(1,2,4)、ヴロツワフ、国立音楽フォーラム(3)
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND


ユーザーレビュー

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古楽ファンです。 こういうのを待ってまし...

投稿日:2022/04/13 (水)

古楽ファンです。 こういうのを待ってました!と言わんばかりの演奏。 繰り返し聴いてますが全然飽きません。 以前はガーディナー盤あたりがスタンダードでしたが、 今はこのサヴァール盤がスタンダードです。 この暗い世の中ですが、そんなことは忘れさせてくれます。 前半(1番から5番)もどの曲も素晴らしいですがやっぱり第九! あと第九の収録時間63分となってますが実際は60分弱です。

やっくん さん | 神奈川県 | 不明

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なかなか期待通りの出来栄えです。第1番か...

投稿日:2022/01/22 (土)

なかなか期待通りの出来栄えです。第1番から第5番までをお聴きになられた方なら、良くも悪くも想像通りの演奏でした。それより驚いたのは270ページにも及ぶカラー印刷のライナーノートです。フランス語、英語、ドイツ語、イタリア語ほかの各国語なのでページ数が多いとはいえ、最近ここまでのものはなかなか見かけることがありません。何が書いてあるかと言うと、コロナ禍でのベートーヴェン交響曲全集を録音するにあたりの内容です。

jin さん | 長野県 | 不明

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素晴らしい!まだ一部しか聴いていませんが...

投稿日:2022/01/17 (月)

素晴らしい!まだ一部しか聴いていませんが、前回の「1〜5番」と同様、今回も、今生まれた曲のように感じさせる新鮮な表現が全開で、敢闘しました。SACDの威力はすごいですね。超優秀な録音も相まって、古楽器による新たなスタンダード全集の誕生と言ってもいいかと思います。 いずれも早めの颯爽としたテンポ。エッジの効いた低弦、厚みのある中声部にのって、ヴァイオリンにはやはり南欧の楽団のせいか歌謡性が感じられます。写真を見ると編成はコントラバス3本位で小編成ですが、近接録音のためか物足りなさは皆無。木管、金管は古雅な響きでやはりオリジナル楽器ならではの魅力があります。ティンパニの強打が目立つのは前回1〜5番も同じでしたが、今回も要所要所で打ち込まれるくさびのように、曲を引き締めています。 サヴァールと言えば、バッハのブランデンブルク協奏曲で打ちのめされたのがもう20年以上前でした。最近だとモーツァルトの最後の3曲の交響曲は、すこし細部の詰めが甘いような気がして、あまり感心しなかった記憶がありますが、このベートーヴェンは文句なくお勧めできます。

kadoshin さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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