ベートーヴェン(1770-1827)
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ベートーヴェン(1770-1827) レビュー一覧 5ページ目

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  • 過去の銘盤と一線を画す、流麗かつフレッシュな全集だ...

    投稿日:2021/11/08

    過去の銘盤と一線を画す、流麗かつフレッシュな全集だ。ヴァイオリンもピアノも音の線は細目だが痩せた感覚はない。筋肉質とも違う。きめ細やかな配慮もあるし、柔らかく変化することもでき、かと思うと舌鋒鋭く攻め込んでくる変幻自在なこのコンビならではのベートーヴェンだ。鮮やかにさらっと弾きこなしつつ理知的な解釈とさりげない即興的な閃きを併せ持ったヴァイオリン・ソナタを愉しむことができる。   全集中の目玉でもあるクロイツェル・ソナタでは前のレビュワー氏も指摘された即興的な掛け合いもあり、「他の演奏と同じことはしない」といったアイディアは一聴に値すると思う。しかもそれがアイディア倒れにならないところがこのコンビの凄いところ。クレーメル&アルゲリッチ盤(DG)のテンションの高さや音の強さはないが、もともと指向する方向が違うのだからそれは比較するべきではないのかもしれない。ベートーヴェンの楽譜をもとにヴァイオリンとピアノのキャッチボールを全体的には冷静に、しかし時に変化球も投げ合いながら室内楽を愉しむ二人の姿を想像してしまう。 個人的には、ファウストとメルニコフの演奏(コンビであれソロであれ)はものによっては上手すぎて興ざめするときもある。がこの盤ではそれは感じず、さりげなくここまでハイレベルな技の応酬ができることに驚いてしまった。「理性的な感興、醒めた熱狂」とでも表現したくなるような面白い演奏を満喫できる。今後、新しい「ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ」像の一つの指針として使われることになるような気がする。

    うーつん さん

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  • 交響曲全曲とピアノ協奏曲二曲をまとめたCDボックスを...

    投稿日:2021/11/07

    交響曲全曲とピアノ協奏曲二曲をまとめたCDボックスを最終形とされた件を踏まえればピアノ協奏曲も含めるべきだと思います。それ以上に利便性と音質を考慮すれば、交響曲全曲とピアノ協奏曲二曲をこの価格でブルーレイオーディオで再発されることを希望します。

    なかのも さん

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  • 2回目の購入である、私はひとが言うほど音に不満を覚...

    投稿日:2021/11/02

    2回目の購入である、私はひとが言うほど音に不満を覚えない。英雄は指揮者の英雄の録音の中ではベストに近いと思う。味薄いステレオのモンタージュ盤やEMIのスタジオ録音より覇気が感じられ聴きごたえのするし、プラハは、デノン盤と甲乙つけがたい優れた演奏と思う。シューマンも上出来だし、私は推薦したい。

    robin さん

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  • 優しいけど芯のあるフォルテピアノの響きが美しいディ...

    投稿日:2021/11/02

    優しいけど芯のあるフォルテピアノの響きが美しいディスクだ。ベートーヴェンの「最後の3つのソナタ」というとどうしても「構造」とか「精神」とか難しく考えてしまうが、当盤で奏されるソナタは「歌」が充溢しているのが特徴だと考える。構造がないわけではない。精神の充実はいうまでもない。そこを考えた上で、その上に輝いているのは「歌」。交響曲・弦楽四重奏曲・ピアノ・ソナタを大きな三つの山と仮定してみよう。ベートーヴェンの人生が到達したひとつの山頂はこの3曲の如き晴朗で澄みきった歌の境地なのだろう。彼が遺した歌を、リュビモフが歌う為に選んだ楽器はアロイス・グラーフによる1828年製のもの。モダンピアノでなく、あえて選んだのは正解だったと思う。ロシア出身のピアニストは一癖も二癖もある人物が多い気がするが、みんなそれぞれ固有の「歌声」を両手で表現しているような気がする。 (私個人の印象だが)澄んだ空に溶け込むような爽やかな歌を聴いてみたい方にお薦めしたい。

    うーつん さん

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  • EMI盤は、昔から、編集が疑われていたが、2007年...

    投稿日:2021/10/31

    EMI盤は、昔から、編集が疑われていたが、2007年にこのバイエルン放送局版がオルフェから出たので、EMI社がどういう編集か不明だが編集を認めさせた。まず、非常に高音質で、フルトベングラー指揮の味が一段と鮮明に理解できる。これは、掘出し物です。素人の耳でもわかる会場の咳の音などの(雑音)だけは、はっきり分かる。第1楽章から第3楽章までは、完全に一致するようだ。紹介文の第3楽章の金管楽器のバランスの違いは、素人の私には、分からない。でも、音質がいいので、EMI盤よりも、第1楽章のティンパニーが良く決まっているのは、分かった。だが、第4楽章(終楽章)は、確かに紹介文のラストのほかにも、色々と気になる点があり別録音のように思う。ひょつとすると、EMI盤は、元々、会社としては、カラヤンのバイロイト音楽祭デビュー作録音が目的で、フルトベングラー指揮の第9は、ラジオ放送がメインで契約外の録音だったというから、このバイエルン放送局版で補修が必要な不完全な録音だったのではないか?ただ、この録音が、本場か、ゲネプロかは分からない。私には、これを是非とも、聴くべきだと自信を持って推薦する。

    カニさん さん

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  • SACDマルチで聞きました。9番だけがいまいちで他は音...

    投稿日:2021/10/27

    SACDマルチで聞きました。9番だけがいまいちで他は音質とともに最高と言っていいのではないでしょうか。ブリュッヘンの温もりが感じられます。

    figaro34 さん

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  • 幻想やアルプス含めて演奏は標準的ですが、現在よく聴...

    投稿日:2021/10/27

    幻想やアルプス含めて演奏は標準的ですが、現在よく聴く流行のスタイルではなく伝統的なもので安心して楽しめます。このBOXは演奏よりも(と言うとブルゴスに失礼かも)、装丁が立派なのでおススメです。しっかりした長方形の箱に100ページに及ぶライナーノートが収められています(分離不可)。画像品質は収録が新しい割にそれなりです。とは言え映像品質で売る商品でもないので及第点ではないでしょうか。

    jin さん

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  • もう何枚目の購入になるのかもわからないウラニアのエ...

    投稿日:2021/10/26

    もう何枚目の購入になるのかもわからないウラニアのエロイカですが、この復刻には首をかしげました。大昔LPレコードで聴いていた頃は冒頭の和音は重くずっしりとした音で、これから始まる演奏がタダものでないことが感じられるものでした。その後の盤起こしでも傾向は似たような感じでした。このテープから復刻したと言われる録音は、それらよりもずっと軽く、しかも妙なエコーがかかっています。「ホールにこだましている」とのことですが、全楽章通してこのようなエコーは冒頭しか聞こえてきません。また弦や金管の高音域は何故か音がやせています。例えば第1楽章の再現部でトランペットが主題を吹くところなど、とてもトランペットの音色には聴こえてきません。ただし、これまで聞き込んでいた盤が編集されていたもので、この復刻が実は実際の演奏に一番近いのかもしれませんが。

    jin さん

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  • 1990年頃に買った国内盤全集と聴き比べたが、わずかに...

    投稿日:2021/10/25

    1990年頃に買った国内盤全集と聴き比べたが、わずかに音の輪郭がシャープになっているような気がするが、ほとんど差は感じられない。その後に出たリマスター盤の音は聞いていないのでわからないが、初期盤CDと比べると音質に関してはSACD化のメリットは期待したほどではない。これからバックハウスの録音を買うならSACDがいいと思うが、昔のCDを持っているなら、値段が高いSACDに買い換える必要はないと思う。

    ROYCE さん

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  • 仕事で疲れたのでクラシックを聞いてみようと思い購入...

    投稿日:2021/10/24

    仕事で疲れたのでクラシックを聞いてみようと思い購入しました。クラシックは詳しくないですが、濁りのない澄んだ音、力強さと優しさを合わせ持つ音に明るい穏やかな曲調で、疲れも癒やされていく気がしました。レベルの高さを感じました。

    歩み寄るサイヤ人 さん

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