ベートーヴェン(1770-1827)
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ベートーヴェン(1770-1827) レビュー一覧 7ページ目

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商品ユーザーレビュー

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  • 以下は、最新のグランドスラム・平林直哉先生によるテ...

    投稿日:2021/10/05

    以下は、最新のグランドスラム・平林直哉先生によるテープ起こし復刻版のレヴューです。 内容についてはいまさら申し上げることはないのですし、ここはやはり皆さん聞きたいのは従来との音質の違いだと思いますので、その話に絞ります。ただし昔のピッチが高かった復刻はもう私も聴かなくなって久しいので比較的新しい復刻をリファレンスにしました。 昨日、アナウンスされていた発売日よりかなり早く届きました。もう矢も楯も止まらずさっそく通し鑑賞。現状では個人的な意見ですがウラニアのエロイカの最良復刻版は2011のターラ盤(TAHRA Furt2008、なんだこのテキトーな番号は?でも米国の某サイトでは100ドルを超える価格が・・・)のハイブリッドSACDですので、終了後すぐにそれとの比較。またもう一点2012年のオルフェス盤(C834118Y)ウィーンフィルとの共演に特化したセットの3枚目もよく聴くので一部聴き比べしました。結論。今までのどの復刻と比べても迫力はものすごい!いい歳して興奮しました。なんだこれは?という衝撃は最初のピッチが高かったヒステリックな復刻を聞いた衝撃にも近いです。「ロックだな、これは!」と思ったものです。この最新復刻では音場が左右に広がり(モノラルなのに何言ってんだ!と思うかもしれませんが)近接した弦楽器の様子など生生しくてびっくり。低弦なんか最新録音みたいな深みを感じる。平林先生もライナーノートで「確証は持てないが・・・」と言いながらも書いておられるようにこれはなんと!「全楽章通しの一発録音」だったようです。楽章間のアンビエンス音も聴き取れます。比較すると、全体のバランスの良さではターラ盤に分があります。SACD層ではなおさら優美に聴こえます。オルフェス盤はもっと整いすぎて大人しい演奏に聴こえ、なんか普通のエロイカになっております。今回こそ、ウラニアの唯一無二の破天荒な魅力と迫力を伝える復刻です、大変気に入りました。お薦めです。

    John Cleese さん

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  • この盤の特徴は、インターバルがないので、フルトヴェ...

    投稿日:2021/10/04

    この盤の特徴は、インターバルがないので、フルトヴェングラーの演奏の特徴がハッキリと表れている。古典主義の演奏の特徴と言えるラストへのテンポ・アップと華々しい盛り上げが、このベートーヴェン交響曲第3番「英雄」には、無い。古典主義的だと、第4楽章が軽快でそこまでの演奏と合わず多くの指揮者が様々な仕掛けをする。フルトヴェングラーは、全体のスローテンポと重厚感をパワーアップで押し切っています。まるで、ロマン派的な表現です。演奏は、これ以降のものの方が円熟している。それでも、聴きやすいこのリマスター版は、価値ありだ。

    カニさん さん

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  • まず録音が素晴らしい、良すぎるぐらいである。それに...

    投稿日:2021/10/04

    まず録音が素晴らしい、良すぎるぐらいである。それについては後で述べよう。輝かしいピアノ、強弱も十分、テンポも早からず遅からずで、近頃のピアニストのようなエキセントリックなところもなくオーソドックスである。演奏は最近聴いたテルデックのブッフビンダーなどより優れていると思う。さすが往年の名ピアニストだと思わせるものがある。録音については既述のようにすばらしい音だが、リマスターリングのためかやや微妙な音のニュアンスが失われているのではと思う。初期盤ではもっと豊かな演奏に聴こえるのではないか。

    robin さん

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  • スゴイ!これはスゴイ!最近はテンポを速くノンビブラ...

    投稿日:2021/09/27

    スゴイ!これはスゴイ!最近はテンポを速くノンビブラートで打楽器をやたら叩くことで「新しベートーヴェン」を標榜しているCDが多いです。それに対してチバスは伝統的なアプローチを取りながら聴かせてくれます。しかもライブでこのクオリティは御立派です。ひょっとして日本のオケより上手いのでは?ベネズエラということで色物メガネで見てしまっていて恥じ入るばかりです。是非ご視聴あれ。素晴らしいベートーヴェン交響曲全集です。

    jin さん

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  • バッハやモーツァルトは好きですが、ベートーヴェンの...

    投稿日:2021/09/25

    バッハやモーツァルトは好きですが、ベートーヴェンの良さがほとんど分かりません。そんな私が唯一聴ける第9がこのショルティの旧録音です。シカゴ響がパワフルでもうるさく無く、全体のバランスが良くスッキリと聴こえるのは、ショルティの手腕と、デッカの録音技術の高さのおかげだと思います。 ヨーロッパの伝統的な、ニュアンスの微妙な変化はありませんが、楽譜を純粋に明快に音響化した演奏を他に知りません。 ちなみに、ショルティの同曲の新録音は不思議なことに全く好みではありません。

    紙ジャケぎらい さん

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  • ムーティとの皇帝が超名演!いやいや、ベートーヴェン...

    投稿日:2021/09/17

    ムーティとの皇帝が超名演!いやいや、ベートーヴェンのピアノソナタと協奏曲全集をほぼ同時にリリースするなんて、もはやブッフビンダーはDGの看板ピアニストなのか。まず一聴して思ったのは、ブッフビンダーって「こんなに音が綺麗だったのか」と言うこと。特に中低音のボリューム感があるのにもかかわらず、音がベタつかない。適切な語彙がないが、「浮遊する質量」的音で、こんな音を出せる他のピアノ録音を私は知らない。先に出たツィマーマンと比べれば、クリスタルな高音域はツィマーマン、中低域のボリューム感はブッフビンダーである。この全集は、曲により指揮者が変わるのでその特徴も面白い。1番のネルソンスは意外に締まった音作り。2番のヤンソンスはこの曲にぴったり。優しい笑顔が浮かぶ。ゲルギエフは気合が入っているが、ちょっと空回りかも。音楽をリードしているのはブッフビンダーだと思う。4番は冒頭のブッフビンダーの音が素晴らしい。ブッフビンダーとしてはこの曲が白眉と思う。ティーレマンはメリハリつけた伴奏だが、もう少し優しくてもいいかも。それにしても格が違うのがムーティ。今や本当の巨匠はムーティだと思うが、最近意外にディスクに恵まれていない。DG再登場もブルックナーの2番と言うちょっと微妙な位置の曲だったが、ここでは、まさに「巨匠」の音楽が聴ける。皇帝冒頭の和音から充実感が伝わる。主題部も「刻み」がとても生き生きしている。ウィーンフィルがどっしりしているから、金管がパッセージを強く吹いても違和感がなく良いスパイスになる。このような聞き所が満載。ラトルは新しい表現を目指したが、ムーティは従来の枠組みの中でもまだできることはある、と言うことを示した。皇帝は名盤が多いが、これからはこのブッフビンダーとムーティ盤が屹立するだろう。願わくは、全集という枠の中でこの名盤が埋没しないことを祈る。加えて、これを機にムーティがDGに多くの録音を残してくれるよう心から願う。

    てつ さん

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  • ぜひ買うべきだ。最初、少し迷った。でも、今は、無...

    投稿日:2021/09/15

    ぜひ買うべきだ。最初、少し迷った。でも、今は、無理しても、ぜひ買うべきだと思う。何故ならば、2枚目の冒頭の「メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲」が、素晴らしいからだ。この「メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲」は、フルトヴェングラーの十八番なのに残されている2っの録音が、いずれも「録音の状態が貧しく、よく聞いて確かに「メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲」だとわかる程度」だった。何度も買っても同じだった。ところが、遂に、フルトベングラー指揮の「メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲」と納得させるものが出た。嬉しいです。よくここまで、復刻してくれた。この嬉しさは、フルトヴェングラー・ファンの随喜の涙が出る。それに、2枚目の「ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲」もユーディ・メニューインがソリストのものでは、この「ライブ盤」が、一番いい。他のユーディ・メニューインがソリストの「ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲」は、スタジオ録音のせいか、「安全運転」で、「平凡」なのだ。この録音は、「ライブ盤」のせいか、音色向上もあって非常にスリリングで面白いのだ。フルトベングラー指揮もいいし、ユーディ・メニューインが必死になって素晴らしい演奏をしようとしているのが、よくわかるのだ。この2枚目のおかげで自信を持って、是非とも、買うべきだと言えるのです。この2枚目に比べると、1枚目は、音質の向上によって、良くなたった部分もあるし、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」とベートーヴェンの交響曲第5番「運命」が連続で休みなしに演奏されていることなど特徴も多いが、2枚目にくらべると復刻盤としては、目を取りする。でも、素晴らしいです。

    カニさん さん

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  • ベートーヴェン生誕250年で多くの新録音が世に出たが...

    投稿日:2021/09/11

    ベートーヴェン生誕250年で多くの新録音が世に出たが、それらの中でこのセットには満足できなかった。トランペットやティンパニの強奏がやたら耳を刺すし、聞こえるべき(と思われる)内声部が全く聞こえなかったり、第5交響曲の冒頭のテーマで2つ目のフェルマータの方が短いのは何故・・・・等々、挙げればきりがないが、どういう意図でそのように演奏するのか、どうしても合点がいかない所が続出してしまった。

    Erdinger さん

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  • とにかく当盤の目玉はベト8!磨き切った大編成オケと...

    投稿日:2021/09/10

    とにかく当盤の目玉はベト8!磨き切った大編成オケと、その美質を最高に発揮するために採られた遅いテンポによって、この愛らしい曲が空前絶後の巨大スケールを獲得し聴き手に迫る!最初の一音から他とはまるで違う。厚みと透明感を両立した当時のチェリ/MPOにしか成し得ないこの音!殊に印象的なのはティンパニで凄絶さの限りを尽くす。のっけから凄いが徐々に熱を帯びていき第1楽章展開部以降の鉄槌の如き強打には戦慄を覚えるほどだし、第4楽章ではトレモロと8分音符の違いがハッキリ分かるなど、伝説的名手ザードロ氏の妙技をこれでもかと堪能できる!録音も生々しく優秀!7番もチェリらしく細部まで磨いた美演だが、8番程印象に残らない。

    スノードロップ さん

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  • 管楽器が突出することもなく、テンポも中庸。指揮者の...

    投稿日:2021/09/10

    管楽器が突出することもなく、テンポも中庸。指揮者の主張、とか何とかも皆無、要するに、非常にバランスが良く、自然な演奏だと思いました。併録のクネヒトも興味深かったです。このシリーズは、それぞれの演奏家で全集にしてほしいほどどれも水準が高いですね。

    雑食系依存症の男 さん |60代

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ありがとうございました

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