CD

スターバト・マーテル、他 フレーニ、ベルガンサ、グラチス&ナポリ・スカルラッティ管、他

ペルゴレージ (1710-1736)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCA3206
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

スタンダード・コレクション
フレーニ、ベルガンサ/ペルゴレージ:スターバト・マーテル


わずか24歳で早世したためにペルゴレージの絶筆となった『スターバト・マーテル』は、ロッシーニやドヴォルザークの作品を凌ぐ名作です。フレーニとベルガンサという望み得る最高の名歌手が格調高く歌い上げたこの演奏は、代表的な名盤として高い評価を受けています。
 カップリングの『コンチェルト・アルモニコ』はかつてペルゴレージの作とされていましたが、近年の研究でヴァッセナール伯ヴィルヘルムの作品と判明した合奏協奏曲です。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
・ペルゴレージ:スターバト・マーテル
 ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)
 テレサ・ベルガンサ(アルト)
 ナポリ・スカルラッティ管弦楽団
 指揮:エットーレ・グラチス

 録音時期:1972年3月
 録音場所:ナポリ
 録音方式:ステレオ(セッション)

・ヴァッセナール伯ウーニコ・ヴィルヘルム:合奏協奏曲集『コンチェルト・アルモニコ 第1番ト長調/第4番へ短調/第5番変ロ長調
 カメラータ・ベルン
 指揮:トーマス・フューリ

 録音時期:1980年9月
 録音場所:ベルン
 録音方式:ステレオ(セッション)

【ユニバーサル・クラシックス スタンダード・コレクション】
ドイツ・グラモフォン、デッカが誇る豊富な音源から厳選された名盤や、2010年&2011年のアニバーサリー作曲家、来日予定アーティストのアルバムなどをミッド・プライスで再発売!

第1回発売:10月6日 50タイトル(DG25タイトルDECCA25タイトル
第2回発売:11月10日 50タイトル(DG24タイトルArchiv1タイトルDECCA25タイトル

内容詳細

“悲しみの聖母”と訳される「スターバト・マーテル」は、キリストの死を嘆くマリアを歌った傑作で、ペルゴレージの絶筆となった作だ。名歌手2人による名唱により、名盤と称される録音の久々の復活である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. スターバト・マーテル 1.二重唱: 悲しみに沈める聖母は涙にむせびて
  • 02. スターバト・マーテル 2.アリア(ソプラノ): 嘆き憂い悲しめるその御魂は
  • 03. スターバト・マーテル 3.二重唱: 天主の御独り子の
  • 04. スターバト・マーテル 4.アリア(アルト): 尊き御子の苦しみを見給える
  • 05. スターバト・マーテル 5.二重唱: キリストの御母の
  • 06. スターバト・マーテル 6.アリア(ソプラノ): 聖母はまた最愛の御子が
  • 07. スターバト・マーテル 7.アリア(アルト): 慈しみの泉なる御母よ
  • 08. スターバト・マーテル 8.二重唱: わが心をして
  • 09. スターバト・マーテル 9.二重唱: ああ、聖母よ
  • 10. スターバト・マーテル 10.アリア(アルト): われにキリストの死を負わしめ
  • 11. スターバト・マーテル 11.二重唱: 聖なる処女よ
  • 12. スターバト・マーテル 12.二重唱:肉身は死して朽つるとも
  • 13. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第1番 ト長調 第1楽章: Grave
  • 14. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第1番 ト長調 第2楽章: Allegro
  • 15. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第1番 ト長調 第3楽章: Grave
  • 16. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第1番 ト長調 第4楽章: Allegro
  • 17. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第4番 へ短調 第1楽章: Adagio
  • 18. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第4番 へ短調 第2楽章: Da cappella (Presto)
  • 19. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第4番 へ短調 第3楽章: A tempo commodo
  • 20. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第4番 へ短調 第4楽章: A tempo giusto
  • 21. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第5番 変ロ長調 第1楽章: Largo, Andante
  • 22. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第5番 変ロ長調 第2楽章: Da cappella (Presto)
  • 23. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第5番 変ロ長調 第3楽章: Adagio affettuoso
  • 24. 合奏協奏曲集(コンチェルト・アルモニコ) 協奏曲 第5番 変ロ長調 第4楽章: Allegro moderato

ユーザーレビュー

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SにMsがからみあってどこまでも甘美なメ...

投稿日:2011/01/27 (木)

SにMsがからみあってどこまでも甘美なメロディをうたいあげていくこの感じ、さすがベッリーニのご先祖様です。南イタリア万歳。

西荻椿山 さん | 東京都 | 不明

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この作曲家のスターバト・マーテルへのアプ...

投稿日:2010/10/31 (日)

この作曲家のスターバト・マーテルへのアプローチは幾通りかあるようですがこのグラチス盤は女性独唱ソプラノ、アルトによるものです。1972年グラチス57歳の頃の演奏でタイムは12曲計で42’17とマァマァな按配。フレーニ、ベルガンサは幾分感情を露わにドラマチックな各楽章を展開しておりなかなか感動的です。決して生々しいものではないけれどさりとて抑えたものではないので「あヽイタリアものだなぁ」と聴いた後思わず初回漏らしました。同じイタリア系楽団でカラッチオーロ指揮分(1964年録音、タイム41’23)のこじんまり(良い意味での)したものとは好対照であとは好みの問題でしょう、素晴らしい。何れも四楽章形式の合奏協奏曲(1980年収録)の三曲・・・第1番(トータルタイム11’45)、第4番(同9’09)、第5番(同9’59)も私はかってガチガチのドイツ風ミュンヒンガー指揮の盤を聴いていたのでそのイタリア的滑らかさに新鮮な感じがしました。まぁ、本盤はスターバト・マーテルがメインであることは言うまでもありません。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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