多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組

マシュー・サイド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799327524
ISBN 10 : 4799327526
フォーマット
発行年月
2021年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

致命的な失敗を未然に見つけ、生産性を高める組織改革の全てがここにある。

目次 : 第1章 画一的集団の「死角」/ 第2章 クローン対反逆者/ 第3章 不均衡なコミュニケーション/ 第4章 イノベーション/ 第5章 エコーチェンバー現象/ 第6章 平均値の落とし穴/ 第7章 大局を見る

【著者紹介】
マシュー・サイド : 1970年生まれ。英『タイムズ』紙の第一級コラムニスト、ライター。オックスフォード大学哲学政治経済学部(PPE)を首席で卒業後、卓球選手として活躍、全英チャンピオンに4度、オリンピックに2度出場。英国放送協会(BBC)『ニュースナイト』のほか、CNNインターナショナルやBBCワールドサービスでリポーターやコメンテーターなども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nishi さん

    多様性を高めることが組織の利益になることを明快に論じている本。CIAの事例もわかりやすい。企業が多様性を高める必要性は、日本では労働力の減少による働き手の受け皿の拡大で語られることも多いが、本書で述べられる多様性のある組織のメリットは多くの企業が直面する知識労働や創造性が求められる職場の課題に合致しており大変有意義であると思った。支配型のヒエラルキーと尊敬型のヒエラルキー。

  • tkokon さん

    【自分の想像外の認める想像性】多様性を認められない組織・人というのは、つまるところ「自分の世界の外側」に全く違った考え方や習慣や世界の見え方をしている人たちがいる、ということに対する想像力が欠如している、ということだと思う。逆に言えば多様性を受け入れる第一歩は、「逆の立場に立てば全く違う考え方・理屈・ものの見え方をしているのではないか?」と立ち止まって考えることかと。そうした「自分の想像の外の世界」の認知が、いかに重要か、という事例が豊富に紹介されている

  • あんぽんたん さん

    ダイバーシティの重要性が叫ばれる昨今、科学的な見地からその根拠を説明する本書。様々な過去の具体的事例→教訓から得られた意義の一般化という帰納的な構成で綴られていくので、流れもイメージしやすい。特に印象に残ったのはエコーチェンバー現象や平均値の落とし穴。現代社会に生きる身として気を付けるべきポイントであるととみに感じる。また、無意識ではあろうとも、歴史的な弱者が社会から蔑ろにされている現実があり、そのようなバイアスが未だに社会全体に働いていることに対して、人間が築いてきた歴史と文化の罪深さを思った

  • このこねこ@年間500冊の乱読家 さん

    ⭐⭐⭐⭐ 多様性と叫ばれ続けて久しいが、真に多様性を発揮するのは本当に難しい。 男性上司から評価される女性、男性のような働き方をする女性だけを管理職にするのでは、多様性は発揮できないのであって。 多くの人が、多様性とは何なのか、あらためて考えることが大事ですね。

  • ラピスラズリ さん

    「多様性」の重要性や効果について説明した本。ところどころ論理の飛躍があると思われるところはあったが、「組織に多様性がないと、みんな同じ考え方、ものの見方をしてしまい、問題に気づかない」というのはとても説得力があった。自分はアファーマティブアクションには反対で、基本的な姿勢は今でも変わらないが、同じ能力の人がいた場合に、「組織に多様性を持たせるため」を理由にその人の属性や背景を理由にして採用したり昇進させたりするのは有効ではないかと考えるようになった。

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