SACD

交響曲第2番『復活』、交響曲第9番 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ(3SACD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC10093
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ・プレイズ・マーラー(3SACD)
小澤征爾75歳アニヴァーサリー/マーラー生誕150年記念企画


2010年9月に75歳の誕生日を迎える名指揮者、小澤征爾。小澤が手兵サイトウ・キネン・オーケストラと2000年からはじめた新年のマーラー・チクルスの録音は『復活』(2000年)と『第9番』(2001年)の2曲を録音したところで中断してしまいましたが、その2曲の録音はこれらの曲の決定的名演として、「レコードアカデミー賞」を受賞しています。
 今回は小澤征爾75歳の誕生日を記念して、この2曲の巨大交響曲を、お得なカップリング(4CD→3SACD)、および世界初ハイブリッド・ディスク仕様にて発売いたします。『復活』はシングルレイヤーSACDとしてもリリースされていますが、「第9番」のSACD化は今回が初めてとなるものです。マーラー・イヤーの2010年にふさわしい企画と言えましょう。(ソニー)

【収録情報】
Disc-1
マーラー:
・交響曲第2番ハ短調「復活」 第1楽章
・交響曲第2番ハ短調「復活」 第2楽章
Disc-2
・交響曲第2番ハ短調「復活」 第3楽章
・交響曲第2番ハ短調「復活」 第4楽章
・交響曲第2番ハ短調「復活」 第5楽章
・交響曲第9番ニ短調 第1楽章
Disc-3
・交響曲第9番ニ短調 第2楽章
・交響曲第9番ニ短調 第3楽章
・交響曲第9番ニ短調 第4楽章
 ナタリー・シュトゥッツマン(コントラルト/復活)
 菅英三子(ソプラノ/復活)
 晋友会合唱団、合唱指揮:関谷晋(復活)
 サイトウ・キネン・オーケストラ
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:2000年1月2-5日(復活)、2001年1月2-4日(第9番)
 録音時期:東京文化会館
 録音方式:デジタル(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

内容詳細

それぞれ2枚組として発表された2つのアルバムを、CD3枚組としてコンパイル。今回のリリースにあたって、第9番は初めてSACDハイブリッド化を施している。いずれもレコード・アカデミー賞を受賞した、小澤の代表的なマーラー録音である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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第9番は録音に問題あり。弦楽器、木管楽器...

投稿日:2010/11/12 (金)

第9番は録音に問題あり。弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器が互いに独立に同じ音量だけ突出してきて、互いの溶けあいがなく、奥行き感も感じられない。いわば部分と全体のバランスに問題がある。例えばリズムの饗宴ともいうべき第3楽章終結部では音楽の構成が崩れてしまっている。ただし、終楽章の弦楽のみの合奏の部分は重厚、多層的で聴きごたえがある。

JS さん | 福岡県 | 不明

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素晴らしい名演だ。小澤は、かつての手兵の...

投稿日:2010/10/10 (日)

素晴らしい名演だ。小澤は、かつての手兵のボストン交響楽団とともにマーラーの交響曲全集を録音しているが問題にならない。小澤のマーラーの最高の演奏は、サイトウ・キネン・オーケストラとの第2及び第9であり、これら両曲については、古今東西の様々な名演の中でも十分に存在価値のある名演と高く評価したい。両曲ともにアプローチはいわゆる純音楽的なもの。バーンスタインやテンシュテットの劇的で主観的なアプローチとはあらゆる意味において対照的であるが、だからと言って物足りなさは皆無。小澤の、楽曲の深みに切り込んでいこうとする鋭角的な指揮ぶりが、演奏に緊張感といい意味でのメリハリを加味することに繋がり、切れば血が出るような熱き魂が込められた入魂の仕上がりとなっている。サイトウ・キネン・オーケストラも、小澤の確かな統率の下、最高のパフォーマンスを示していると言える。録音は、両曲ともに通常盤でも高音質であったが、特に、第9については今回はじめてSACD化され、更に鮮明さを増した点が素晴らしい。他方、第2については、かつてSACDのシングルレイヤーディスクとして発売されており、今回のハイブリッドディスクはわずかであるが音質は落ちる。今回の発売にあたっての不満点は正にこの点であり、なぜ、第9だけの単独発売にしなかったのか、メーカー側の邪な金儲け思想に、この場を借りて大いに疑問を呈しておきたい。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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これだけ感動的なマーラーを聴いたのは久し...

投稿日:2010/09/25 (土)

これだけ感動的なマーラーを聴いたのは久しぶりです。2番については、ボストンとのCDはダイナミックなもののちょっと軽いかなと思っていました。今回の録音では、ダイナミックと重厚さが見事に両立しています。わたしにはバーンスタイン新盤以来の愛聴盤となりそうです。9番の最終楽章の消えゆくような細やかな音も、SACDのおかげでとてもよく聞き取れて、耳を澄ましていると音の向こう側へ吸い込まれてしまいそう。是非、可能な限り大きな音量で聴きたいです。

かくとしらじ さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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