SACD

交響曲第2番『復活』 インバル&東京都交響楽団、フェルミリオン、ナーデルマン(2SACD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00434
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

快進撃を続けるインバル&都響のマーラー・シリーズ!
インバルの「マーラー美学」が存分に投影された秀演。


都響とのコンビによる録音で楽壇を席巻しているインバル。マーラー第4番では宇野功芳氏による大絶賛の言葉を受け、11月に発売したばかりのマーラー第3番においては、「世紀の名演」と謡われているほどのインバル&都響のマーラー・シリーズ。
 第4弾となるのは、2010年6月の定期演奏会での都響の秀演が記憶に新しい第2番『復活』です。超絶的ともいえるオーケストラの機能美と、インバルの細部まで一貫して自身のマーラー演奏に対する哲学・美学を追及した演奏。弦楽器のアンサンブルの美しさは逸品で、2人のソリストによる艶のある歌声も必聴です。均整がとれ、かつ精密でありながらも情熱やマーラー独特の和声の美しさが存分に表現されています。ここにまたひとつ巨匠インバル&都響の名演が燦然と加わりました。(エクストン)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』

 ノエミ・ナーデルマン(ソプラノ)
 イリス・フェルミリオン(メゾ・ソプラノ)
 二期会合唱団
 東京都交響楽団
 エリアフ・インバル(指揮)

 録音時期:2010年6月19日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:DSDレコーディング(ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

このコンビのマーラーも第3弾だが、これもたいへんに充実した演奏だ。スケールが大きく、起伏に富んだ表現だ。優れた録音とあいまって第5楽章の凄まじさは聴きものだが、第2楽章、第4楽章などオーケストラの詩情豊かな響きにもぜひ注目してほしい。(白)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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好印象のレビューが多い中で、恐縮ですが、...

投稿日:2015/04/26 (日)

好印象のレビューが多い中で、恐縮ですが、みなさん、指揮者のうなり声は気にならないのでしょうか? 私は非常に気になります。気になりすぎて音楽に没頭できません。 録音スタッフの誰もが「静かにして振ってください」と言えないのでしょうか? 確かにそれさえなければ、かなりいい線いっていると言えます。 録音は非常に鮮明ですが、奥行きの表現は差ほどではありません。 さらに歌のソリストにはかなり注文を付けたくなります。 第4楽章は名だたる名演の中では劣るといわざるを得ません。 ヴィブラートは過剰だし、音程が不安定な部分もあります。 都響は大好きですし、聴きによく行きますが、上記指摘した部分が残念です。

優秀録音求む さん | 東京都 | 不明

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絶好調のインバルさんと東京都交響楽団のコ...

投稿日:2012/02/04 (土)

絶好調のインバルさんと東京都交響楽団のコンビ、この「復活」も実にすばらしい出来栄え。特にすばらしいのは何と言っても第1楽章。全曲ラストのあの壮大なクライマックスを必要とするほどの、超巨大な問題提起でなければならないこの第1楽章。H・V・ビューローが「これに比べれば『トリスタンとイゾルで』もハイドンの交響曲のようだ」と言ったという有名なエピソードがありますが、まさしくそれほどの巨大な内容。インバルさんはまさしくそれを正面から受け止めて、思う存分表現しました。咆哮も抒情も、いずれも文句なし、圧倒的な演奏です。流麗な歌も楽しい第2楽章、気分転換の妙を聴かせる第3楽章を経て、天国への憧れをしみじみ訴える第4楽章も大いに聴かせます。そしてフィナーレ。オーケストラをちゃんと開放してあげつつ、もちろん手綱はしっかり締めて、最後の大合唱で見事なクライマックスを作ります。ライヴのせいもあるのかな、弱音部にはさほど拘泥せず、むしろしっかり音を鳴らして表現することを心がけているように推測されます。どこをとっても、確かにインバルさんが「指揮」している、そういう様子がよくわかります。東京都交響楽団はこれまでのディスクと同様、見事な能力を発揮し、実に立派であります。音色としてはいささか美感が不足という気もしますけど(実演だとそうは思わないのですが)、別に欠点ではありません。録音はいつもながら超優秀。マスをとらえて迫力満点。打楽器の地響きするような音はすごいね。オケの細部も、声楽陣もいいバランスでしっかり聞こえます。さて、この「復活」という曲について、「名演」という言葉は、たとえばワルター&ニューヨークフィルやヤンソンス&オスロフィルのような曲の美しさを素直に堪能させてくれる演奏に対して、私は使いたいですね。バーンスタインやテンシュテットの場合は「凄演」、ヤンソンスの新盤は「美演」、あとはレヴァインの「暴演」、などなど、いろいろあります。このインバルさんの新盤は、「壮演」という語でどうでしょうか。「壮」という語は、「気力充実。さかん。勇ましく立派」という意味があります。このディスクに聴ける演奏の特質としてはピッタリかなあ、と個人的には想うところであります。(^_^)

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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この第2番も基本的にはフランクフルト放響...

投稿日:2011/08/07 (日)

この第2番も基本的にはフランクフルト放響の演奏とコンセプトは同じであるが、よりテンポを速めて緊張感のある演奏になっている。その結果、この曲のもつ悲劇性と狂気に満ちた心の変化、壮大さが真に迫って来るようなすばらしいものになっている。 特に、都響の能力の高さには脱帽する。間違いなく海外を見渡してもマーラー演奏のトップクラスのオケの一つであると断言できる。2011年という年は海外のオケはあてにならないことが分かった。そんな中、このようなオケが国内にあることを誇らなければならない。 一言付け加えれば、このCDは1枚には収まらなかったのか?

symphony No.5 さん | 三重県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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