SHM-CD

交響曲第3番 アバド&ウィーン・フィル、ノーマン(2SHM-CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4474
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

アバド&ウィーン・フィル/マーラー:交響曲第3番

〜マーラー没後100年記念〜クラウディオ・アバド マーラー交響曲シリーズ
今や巨匠指揮者となったアバド第1回目のマーラー録音をSHM-CD仕様、オリジナル・ジャケットで再発売!
 今なお、名盤として語り継がれているアバド&ウィーン・フィルによる第3番。アルト・ソロをソプラノのジェシー・ノーマンが表情豊かに歌っています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第3番ニ短調

 ジェシー・ノーマン(ソプラノ:アルト・ソロ)
 ゲルハルト・ヘッツェル(ヴァイオリン・ソロ)
 アドルフ・ホラー(ポストホルン・ソロ)
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン少年合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1980年9月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

3つのオーケストラとともに、16年かけて完成させたアバドのマーラー交響曲全集からの一枚。VPOの包容力のあるオーケストラの響きから柔和な響きを引き出し、この曲の特徴をよく表出している。ノーマンの深い声も魅力的だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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社会人成り立てで今はなき石丸電気に通い始...

投稿日:2021/11/22 (月)

社会人成り立てで今はなき石丸電気に通い始めた頃にいち早く発売された輸入盤レコードを入手。その後程なくしてCD時代に突入。今回レビュー投稿にあたって同じウィーン・フィルを指揮したマゼール盤を取り寄せて聴き比べてみた。マゼール盤はアバト盤より全曲で7分長い。ゆっくりなマゼールは期待できるのだが、始まり2分ほどトランペットの3連符に続くロングトーンで勝負がついてしまった。アバトの勝ち! こうして改めてアバト盤を聴くと、兎に角音質が良い。デジタル録音最初期のものだが響きそのものが素晴らしい。現在のレベルに引けを取らないどこれか、こちらの方が上なのではないか。頭欠け6連符のトランペットもトロンボーンも他の追随を許さない。フィナーレ最後の金管セクションのコラールはオケの力の限界を感じるが、それ以外は超優秀。この演奏はウィーン・フィル、アバト共にベスト録音と認識している。その後アバトは天下のベルリン・フィルと録音しているが、私は基本的にライブ録音は聴かないし、アバトはシカゴ響を指揮していた頃が最もインスピレーションに富んでいたと感じているので、当時なぜウィーン・フィルなんだと不満に思ったが、この演奏を聴いて自分の間違いを悟った。ところで私はソニーのデジタルメディアプレーヤー即ちデジタルウォークマンを発売時から10年以上愛用しているが、CDをダイレクト録音すると、トラックごとに音が切れてしまう。MDで出来ることがなぜ出来ないのかとメーカーに問い合わせたが録音方式が違うのでと一蹴された。アバト盤もマゼール盤もトラックが沢山あるので、切れ切れの演奏になる。特にマーラーとオペラは未だMDLP=160分を使用せざるを得ない。現在も解決されていないのだろうか。楽章や幕の途中、演奏が続いている箇所にトラックは必要だろうか。

シャルヴェンカ さん | 千葉県 | 不明

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1970年代、当時中学生だった私はバーンスタ...

投稿日:2021/10/03 (日)

1970年代、当時中学生だった私はバーンスタイン/NYP盤、クーベリック盤を入門としてこのマーラーの3番を聴いていたのだが、印象としてはもうひとつピンと来なかったところ、後日このアバド/ウィーンフィル盤とショルティ/シカゴ響盤と出会ってはじめてこの曲の美しさと面白さに気づかせてくれた。”柔”のアバドと”剛”のショルティとで全く対極にあると言っていい演奏であるが、いずれもこの3番の魅力を存分に聴き手に伝えてくれる演奏であると思う。それだけこの3番という曲が多面的で一筋縄ではいかないということなのだろう。このアバド/ウィーンフィル盤、そしてショルティ/シカゴ響盤はいずれもマーラーの3番の演奏史として永く記録に留めるべき名盤であろう。

昭和の名盤楽派 さん | 東京都 | 不明

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豊かな残響のムジークフェラインに澄み渡る...

投稿日:2019/05/03 (金)

豊かな残響のムジークフェラインに澄み渡るウィーンフィルの高貴で美しい演奏がアバドの叙情性と掛け合わさって生み出された至高の名演である。重厚なベルリンフィルとのライブも素晴らしいが、まさにウィーンフィルというべき美しさと優雅さと確かな力量が発揮されたこの演奏は、マーラーの第3番にぴったりである。ジェシーノーマンと合唱も素晴らしい。リマスタリングによって音質は丸く透明感を増した感じがある。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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