SHM-CD

交響曲第6番『悲劇的』、リュッケルト歌曲集 アバド&シカゴ交響楽団、シュヴァルツ(2SHM-CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4478
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

アバド&シカゴ交響楽団/マーラー:交響曲第6番『悲劇的』

〜マーラー没後100年記念〜クラウディオ・アバド マーラー交響曲シリーズ
今や巨匠指揮者となったアバド第1回目のマーラー録音をSHM-CD仕様、オリジナル・ジャケットで再発売!
 スケールの大きな演奏の第6番。カップリングの歌曲を歌うシュヴァルツの美声も特筆もの。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
マーラー:
1. 交響曲第6番イ短調『悲劇的』
2. リュッケルトの詩による5つの歌曲

 ハンナ・シュヴァルツ(アルト)
 シカゴ交響楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1979年2月(1)、1981年2月(2)
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

3つのオーケストラとともに、16年かけて完成させたアバドのマーラー交響曲全集から交響曲第6番「悲劇的」。CSOを完全に掌中に収め、明快なマーラーを打ち立てている。「リュッケルトの詩による5つの歌曲」でのシュヴァルツの歌にも注目だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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アバドのマーラーの交響曲のディスクのうち...

投稿日:2012/11/16 (金)

アバドのマーラーの交響曲のディスクのうち、各曲の第一回録音の再売の批評が、レコード芸術9月号の100ページに載っていた。 驚いたことに、ここに書かれた批評は私にとって、9番10番の批評の一部を除けば、徹頭徹尾 「まさにその通り!」と納得&共感しまくりの批評だった。批評家の意見とこれほど意見が一致した体験は、いまだかつて記憶にない。この『悲劇的』に関しては、昭和62年のレコ芸別冊「ベストレコードはこれだ」において、7人の批評家の7人ともこの盤を高く評価し、2位(テンシュテット盤)を大きく引き離した第1位に輝いていた。がしかし、それから20年以上経ってこのレコ芸での評価は、第6番(と第4番)に関しては、推薦、準推薦 どちらでもない。私もこのアバド/シカゴの第6番に関しては、かなり の違和感を感じていた。ただ「全集の中の一枚」と考えた場合、やはりこういう表現なのは正しく、仕方ないことだと思う。とは言え、この演奏単独としての評価は、やはり推薦に値するとは言いがたいだろうと思われる。

司那夫金 さん | 所在地 | 不明

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本盤におさめられたマーラーの交響曲第6番...

投稿日:2011/07/13 (水)

本盤におさめられたマーラーの交響曲第6番は、アバドによる二度にわたる同曲の録音のうち最初のものに該当する。最新の演奏は2004年にベルリン・フィルを指揮したものであるが、それは近年のアバドの円熟ぶりを窺い知ることが可能な至高の名演であった。したがって、それより25年も前の本演奏の影はどうしても薄いと言わざるを得ないが、私としては、若きアバドならではの独特の魅力がある素晴らしい名演と高く評価したい。1970年代後半からベルリン・フィルの芸術監督に就任する直前である1980年代後半にかけては、ある意味ではアバドが最も輝いていた時期であったと言えるのではないだろうか。アバドもベルリン・フィルの芸術監督に就任した後は、借りてきた猫のような大人しい演奏に終始するようになるのだが、かかる輝ける時期のアバドは、生命力溢れる熱のこもった名演の数々を成し遂げていた。本演奏でもそのような若きアバドならではのエネルギッシュな指揮ぶりが健在であると言える。とりわけ、第1楽章や終楽章におけるトゥッティに向けて畳み掛けていくような気迫と力感は、圧倒的な迫力を誇っていると言える。また、第3楽章においては、アバドならではの歌謡性豊かな表現には汲めども尽きぬ情感が満ち満ちており、その歌心溢れる柔和な美しさには抗し難い魅力があると言える(アバドは、前述のベルリン・フィル盤では、第2楽章と第3楽章を入れ替えるという近年主流となりつつあるバージョンで演奏していたが、本演奏では、従来版に従って演奏していることについても特筆しておきたい。)。いずれにしても、本演奏は強靭な力感と豊かな歌謡性を併せ持った、いわゆる剛柔バランスのとれた名演に仕上がっていると言えよう。また、シカゴ交響楽団も持ち前の超絶的な技量を惜しげもなく披露し、望み得る最高の演奏を繰り広げていることも、本名演に大きく貢献しているのを忘れてはならない。併録の「リュッケルトの詩による5つの歌曲」も、シュヴァルツの歌唱ともども素晴らしい名演と高く評価したい。録音は、従来盤でも比較的満足できる音質ではあったものの、前述のベルリン・フィル盤がSACD化されていることもあって、その陰に隠れた存在に甘んじていたと言えるが、今般、SHM−CD化による高音質化が図られたというのは、本演奏の素晴らしさに鑑みても大いに歓迎したいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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72年ザルツブルグ音楽祭でのVPOとの集中力...

投稿日:2011/07/10 (日)

72年ザルツブルグ音楽祭でのVPOとの集中力高い演奏に近く、近年のアバドより「尖った」音楽がすごかった。各パートの分離が鮮明になっておりこのジャケットとともに長年の「溜飲」をはらしました。

ろーちぇ さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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