CD 輸入盤

交響曲第1番『巨人』 パーヴォ・ヤルヴィ&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA1166
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


作品の魅力を極限まで引き出す、パーヴォ&トーンハレ管による『巨人』

パーヴォ・ヤルヴィとチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラーの交響曲全集、第2弾が登場。第1弾はマーラーが器楽のみによる交響曲の新境地を切り開いた第5番の快演で大きな評判となりましたが、このチクルスを通して、前回描いたその肖像に若き日と後期の作品で肉付けし、拡大していくというのがプロジェクトの意図とのこと。パーヴォはマーラーを「人間の内面世界を真に探求し、その中で何が起こっているか問うことの出来た作曲家」と位置づけ、その音楽は「彼の前に存在した音楽の歴史の全てを包括している」と解釈しています。
 今回の第1番では、初演時の『巨人』という曲名と各楽章に付いていた標題を、3年後には『花の章』と共にマーラー自身が放棄したことに触れつつ、この作品が持つ標題的性格は音楽そのものに深く刻まれていることに注目。細部までこだわりぬいた表情とバランス、明快なメリハリと力強い躍動感で、この作品の瑞々しい魅力を最大限生かした素晴らしい演奏を聴かせます。また広いレンジとクリアな音場が、ヴァイオリン両翼配置の特徴的な効果などオーケストレーションの面白さを際立てているのも特筆すべき点です。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ
(指揮)

 録音時期:2025年1月
 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル)


ユーザーレビュー

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もはや聞き飽きた感のある1番だが、まだこ...

投稿日:2025/12/21 (日)

もはや聞き飽きた感のある1番だが、まだこんなに面白いアプローチがあるんだと感心した。どちらかと言えば「すっきり系」だった5番とは一転して、すこぶる濃厚な演奏。5番ではチャプター5つだったのに、このディスクでは4楽章で16も切られているのは、そのせいか。テンポも全体としてはやや遅めで、たとえば第1楽章再現部直前のファンファーレの「突発」前など、もったいぶり過ぎじゃないかと思うほど大きくタメて遅くなる。スケルツォは低弦の遅めの出だしから直ちにアッチェレランド。譜面の指定通りなのだが、テンポの伸縮が見事。葬送行進曲でも終盤、名残惜しげにテンポを落とすところがある。終楽章ではダブル・ティンパニの生かし方が最高。相変わらず細かいテンポの伸縮と相まって、ここぞという所でのティンパニの強打が効いている。マーラー1番をばじめて聴くという人に現時点では最も薦められるディスクだろう。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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演奏、録音ともベスト! 素晴らしいマーラ...

投稿日:2025/12/18 (木)

演奏、録音ともベスト! 素晴らしいマーラーだ。

おかぽん さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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