CD

交響曲第5番、第6番『悲劇的』、花の章 山田一雄&新交響楽団(1979、1980年ステレオ・ライヴ)(3CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TBRCD0173
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


全力投球の歴史的名演奏!
山田一雄&新交響楽団、マーラー:交響曲第5番、第6番、花の章!


世界的なマーラー・ブームの渦中で、日本でも例外に洩れず多くの歴史的演奏が展開されました。マーラーの孫弟子にあたる巨匠、山田一雄は1979年から10年を掛けて新交響楽団とマーラーの交響曲の全曲演奏を成し遂げました。
 とにかく山田一雄と言えば、名声に比してレコード録音の少ない人です。ここに初めて一般発売されるのが、第5番、第6番、『花の章』です。とにかくヤマカズの棒に食らいつくオーケストラの情熱と必死さが素晴らしく、山田一雄も体力気力が充実し、魔法のようなドライヴを見せます。特に第6番の第4楽章は30分以上を掛けて濃厚なロマンを歌い上げます。これは必携のセットです!(メーカー資料より)

【収録情報】
マーラー:
1. 交響曲第5番嬰ハ短調
(I. 12:40 / II. 15:09 / III. 17:41 / IV. 11:11 / V. 14:28)
2. 交響曲第6番イ短調『悲劇的』(I. 23:30 / II. 13:20 / III. 17:16 / IV. 31:46)
3. 花の章(8:28)

 新交響楽団
 山田一雄
(指揮)

 録音時期:1979年12月1日(第86回演奏会:1,3)、1980年11月20日(第90回演奏会:2)
 録音場所:東京文化会館(1,3)、日比谷公会堂(2)
 録音方式:ステレオ(ライヴ)


収録曲   

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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