メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

交響曲第2番『讃歌』 、『真夏の夜の夢』序曲 シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4756939
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

ドイツの古豪、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の音楽監督に就任するシャイー。収録のメンデルスゾーンはいずれもオリジナル・エディションを採用という非常に興味深い内容です。
 これまでもヴェルディの『運命の力』序曲やプッチーニの『ラ・ボエーム』など、様々な曲でオリジナルや初稿版などを使用し、新たな切り口を見せてきたシャイーだけにここでもその手腕が光ります。
 固めに引き締まったトランペットのサウンドが印象的な『真夏の夜の夢』序曲も聴きものですが、何といっても注目は交響曲といえます。第1楽章冒頭の格調高い金管に、どっしりと腰を落とした弦の旋律、ハーモニーは絶品で、続く第2楽章では特に管楽器のコラールが極上の響きを醸します。第2部となる第4楽章以降のカンタータにおける合唱も荘厳。柔軟性にも富んだ合唱は何とも魅力的で、ここにおける至福の響きは録音の少ないこの第2番における新たな名盤の誕生を印象付けています。

メンデルスゾーン:
・交響曲第2番変ロ長調 op.52『讃歌』
 (1840年オリジナル・エディション)

・劇音楽『真夏の夜の夢』序曲 op.21
 (1826年オリジナル・エディション)

 アンネ・シュヴァネヴィルムス(S)
 ペトラ-マリア・シュニッツァー(S)
 ペーター・ザイフェルト(T)
 ライプツィヒ・オペラ合唱団

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)

 録音:2005年9月2日、ライプツィヒ、新ゲヴァントハウス

収録曲   

  • 01. Ein Sommernachtstraum Op. 61
  • 02. Shakespeare, William - Overture Allegro Di Molto (
  • 03. Symphony No.2 In B Flat, Op.52 - Hymn Of Praise
  • 04. Felix Mendelssohn Bartholdy - Con Moto Maestoso -
  • 05. Felix Mendelssohn Bartholdy - Allegretto Un Poco A
  • 06. Felix Mendelssohn Bartholdy - Adagio Religioso (l
  • 07. Felix Mendelssohn Bartholdy - Alles, Was Odem Hat
  • 08. Felix Mendelssohn Bartholdy - Lobe Den Herrn (l
  • 09. Felix Mendelssohn Bartholdy - Saget Es, Die Ihr E
  • 10. Felix Mendelssohn Bartholdy - Sagt Es, Die Ihr Er
  • 11. Felix Mendelssohn Bartholdy - Ich Harrete Des Her
  • 12. Felix Mendelssohn Bartholdy - Stricke Des Todes -
  • 13. Felix Mendelssohn Bartholdy - Die Nacht Ist Verga
  • 14. Felix Mendelssohn Bartholdy - Nun Danket Alle Got
  • 15. Felix Mendelssohn Bartholdy - Drum Sing' Ich Mit
  • 16. Felix Mendelssohn Bartholdy - Ihr Volker, Bringet

総合評価

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演奏はほぼ文句なし、冒頭と最後の動機のテ...

投稿日:2013/07/23 (火)

演奏はほぼ文句なし、冒頭と最後の動機のテンポ、オケの音色も理想的に感じますが、やはり改訂稿に慣れてしまうと初稿は個人的に一寸物足りないです。このコンビで改訂稿で再録音してくれませんかね?YouTubeにシャイー&スカラ座が上がっている様ですが、ライセンス的に微妙なので安心して改訂稿で聴きたいです。サヴァリッシュのエリアもそうですがゲヴァントハウスはこういうの上手いですね。

論より感覚 さん | 東京都 | 不明

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初稿による演奏で、「真夏の夜の夢」序曲も...

投稿日:2013/07/07 (日)

初稿による演奏で、「真夏の夜の夢」序曲もずいぶんと違う個所がありますが、とにかく清冽でビューティフルな曲であることには変わりはなく、そしてシャイーは曲を実に美しく仕上げました。惚れ惚れしますな。「讃歌」はもともととっつきにくいところのある曲ですが、ここでもまた晴れがましく堂々たる演奏で大変に聴きごたえがあります。録音も優秀で、充実したディスク。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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メンデルスゾーンの第2は傑作であるにもか...

投稿日:2009/10/31 (土)

メンデルスゾーンの第2は傑作であるにもかかわらず、独唱や合唱が入ることや、1時間近くも演奏に要することもあって、録音点数がきわめて少ない楽曲である。そのような中で、シャイーが、本盤で2度目の録音を行ったというのは、メンデルスゾーンへの深い愛着と、知る人ぞ知る傑作への理解を示す証左と言うべきであろう。前回の録音と異なるのは、初版を用いたことであるが、メンデルスゾーンにゆかりの深いライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマスターに就任後の初のコンサートライブということもあり、作曲者への深い愛着をべースとした、熱気に満ち溢れた渾身の名演に仕上がっている。独唱陣や合唱も見事な出来であり、本名演に華を添える結果になっている。カプリングの真夏の夜の夢序曲も、初版を用いることで、シャイーのメンデルスゾーンへの並々ならぬ愛着を感じるが、演奏も、繊細さと力強さを兼ね備えた名演に仕上がっている。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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