SHM-CD

ピアノ協奏曲第23、24番 内田光子&クリーヴランド管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD1246
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

大英帝国勲章DBE「デイム」叙勲決定! 
内田光子、待望のモーツァルト再録音!


モーツァルト弾きとしての功績を認められた「デイム・ミツコ」!
幼いころよりウィーンで暮らし、1963年ウィーンでのデビュー・リサイタル以来ヨーロッパで活躍してきたピアニスト内田光子。1980年代にはモーツァルトのピアノ・ソナタ連続演奏会や主要ピアノ作品の録音などで一世を風靡し、モーツァルト弾きとしての名声を確実なものにしました。その後、ベートーヴェン、シューベルトといったモーツァルトからの流れを受け継いだ作曲家の作品を採り上げる一方、ベルク、シェーンベルクから現代音楽まで、幅広いレパートリーを演奏し、世界中の聴衆を魅了してきた内田光子が、これまでの功績を讃えられ、イギリス政府から日本人初となる大英帝国勲章「デイム」を授与されることになりました。
 2009年11月に3年ぶりの来日公演が予定されている内田光子。最新録音はなんと弾き振りによるモーツァルトのピアノ協奏曲第23番と第24番です。伴奏はクリーヴランド管弦楽団。23番は22年ぶり、24番は20年ぶりの再録音で、まさにファン待望の録音を言えるでしょう。日本盤のみSHM-CD仕様での発売です。(ユニバーサル)

【収録情報】
モーツァルト(1756-1791)
・ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491
 クリーヴランド管弦楽団
 内田光子(ピアノ、指揮)

 録音:2008年



【内田光子カタログ再発売25タイトル】
モーツァルトのピアノ協奏曲・ピアノ・ソナタ集、ベートーヴェンのピアノ協奏曲、シューベルトのピアノ作品集など、内田光子がこれまで録音してきたアルバムを一挙に再発売。既発売のフィリップス・スーパー・ベスト100シリーズ、デッカ・ベスト100シリーズに含まれるアルバムをあわせると、ほぼすべてのアルバムが揃います。


【内田光子ショート・バイオ】

1948年 静岡県熱海市に誕生。
1960年 外交官であった父親の赴任先ウィーンで、ウィーン音楽大学のハウザー教授に師事。
1963年 ウィーンのブラームス・ザールで初リサイタル
1966年 ミュンヘン国際コンクール第2位
1969年 第3回ウィーン・ベートーヴェン国際コンクール第1位
1970年 ショパン・コンクール第2位(現在も日本人最高位)
1973年 クララ・ハスキル・コンクール第2位
1975年 リーズ国際コンクール第2位、レーベントリット・コンクール第2位
1982年 東京、ロンドンでモーツァルト:ピアノ・ソナタ連続演奏会
1984年 モーツァルト:ピアノ・ソナタ集のアルバム発売開始(1988年完成)
      ピアノ・ソナタ全集は1989年に英グラモフォン誌レコード・オブ・ジ・イヤー受賞
1985年 ロンドンで自ら指揮とソロを務め、10回に渡るモーツァルト:ピアノ協奏曲シリーズの演奏会開催
      ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管とのモーツァルト:ピアノ協奏曲録音開始(1991年完成)
1986年 10回に渡るモーツァルト:ピアノ協奏曲連続演奏会開催
1987年 サントリー音楽賞受賞
「モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番・第27番」が日本国内のクラシック・ベスト・セラー・ディスクとなり、日本ゴールド・ディスク大賞アルバム・オブ・ジ・イヤー受賞
1995年   シューベルトとシェーンベルクのプログラムによるリサイタルを、ロンドン、アムステルダム、ウィーン、 東京、ニューヨーク、
ザルツブルク音楽祭で行い絶賛を博す
2001年 英国エリザベス女王から「サー」「デイム」に次ぐ大英帝国勲章「CBE(Commander of the Empire)」を授与される
2005年 文化功労者に選出
2008年 ベルリン・フィルハーモニーのレジデント・ピアニストに選出
2009年 大英帝国勲章「デイム」を授与される。11月に3年ぶりの来日公演(11月24日、27日サントリーホール 他)

内容詳細

ハ短調(K.491)がまさに天国的な美音で迫る。同曲にはお気に入りの仲間ザンデルリンクとの共演という奇盤(HMF)も存在するが、今回はECOとの鮮烈なシリーズ以来20年以上の磨きがかかった弾き振り演奏ライヴであり、“デイム・ウチダ”の貫禄!★(田)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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内田光子のモーツァルトの新録音は大歓迎。...

投稿日:2013/02/08 (金)

内田光子のモーツァルトの新録音は大歓迎。全録音がただのフィーバーではないこと、あれからも成熟が行われたことを理解できるのだから。  全体に緊張感が持続した演奏だと思う。  K491は特に好きな曲でもあるのであれこれ聴いているがテンションの高さではトップクラスと思う。今まで聴いたカデンツァで一番激しいのはハイドシェックと思うが、その次位の激しさではないだろうか。ハイドシェックが内面的にも外面的にも凄まじいのに対し、内田光子のそれは内面的に厳しい。  第2楽章のうらさびしい典雅な音楽も内田にはぴったりだと思う。  K488の最終楽章は鳥が大空にはばたくような自由な飛翔があった方が音楽に合う気がする。これも文句をいくほどのことではない。だって内田光子のモーツァルトを聴くために買ったのだから。綺羅星のごとく名盤が並ぶ中で「○○の音楽」を選ぶことができる贅沢。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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以前に録音されたピアノ協奏曲全集の中でも...

投稿日:2012/10/28 (日)

以前に録音されたピアノ協奏曲全集の中でもこの2曲は、特によく聴いていました。今回の録音は、前の全集盤とはまったく違う表現をしているように聴こえます。私はどちらの盤も好きですが、今回の方は、やや重厚な感じがします。

Marthy さん | POLAND | 不明

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実演に接しても感じたが、前回の全集、ザン...

投稿日:2011/05/15 (日)

実演に接しても感じたが、前回の全集、ザンデルリンクとの共演に比べ、しとやかさよりも、強さと潔さをより深めた演奏となっている。その意味で、音楽的な密度と充実度は高まっているのではないか。

流れ星 さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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