モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 フィッシャー=ディースカウ、ニルソン、ベーム&プラハ国立歌劇場(1967年録音)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
429870
組み枚数
:
3
レーベル
:
Dg
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:歌劇“ドン・ジョヴァンニ”全曲
F=ディースカウ、ニルソン、シュライヤー、タルヴェラ、ほか
ベーム指揮プラハ国立歌劇場管弦楽団&合唱団
1966年ステレオ録音。ちょっと驚くキャスティングですが、オペラ・マニアにはけっこう人気のある演奏です。F=ディースカウのいかにも真面目そうなドン・ジョヴァンニに、ニルソンの全然しとやかではないドンナ・アンナ、そもそも決闘で負けそうもないタルヴェラの騎士長、やたらに濃厚で貴婦人とは思えないアーロヨのエルヴィラなど、とにかく楽しめます。むろんシュライヤーはきちんとしてますが。

総合評価

★
★
★
★
☆

3.5

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
4
★
★
★
☆
☆
 
2
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
評価の論点の一つになっている「ミスキャス...

投稿日:2012/05/28 (月)

評価の論点の一つになっている「ミスキャスト」ということがオペラであるのか疑問です。DVDなら、役柄と体格の良いベテラン歌手のアップとに、時に違和感なくもなし。しかしオペラでの歌手達は芸と技で役作りしている訳で、ダメならばその原因は“実力不足あるいは的外れによる説得力の欠如”であって“イメージ違いのミスキャスト”ではなかろうと思われます。アンサンブル中心の『フィガロ』に対しソロのアリアが多い本作品の場合大物達が集まって個性の強い歌を競い合うのも醍醐味の一つかも。もっともニルソンがツェルリーナ役というのなら私も腰が引けますが。後年のカラヤンは自分の解釈の方向に沿う歌手達を揃えたかもしれませんが、ベームは信頼できる芸や技を持った「いつもの仲間達」を集めて共同作業を仕切っていたのでしょう。ただこの録音、さすがにまとめるのに結構苦労したのかもしれません。10年後に同じDGでライブ再録音しているのですから。

エステ荘の噴水 さん | 岩手県 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
 この演奏をLPで購入したのは1974年...

投稿日:2012/04/12 (木)

 この演奏をLPで購入したのは1974年高校時代であった。「まあ、 モーツァルトだったらベームかな」程度の知識しか無かったのである。 その後少しはモノが判るようになって演奏に、というかキャスティングに 疑問を抱くようになってきた。ミスキャストだらけなのである。フィッシャ ー・ディースカウ(タイトルロール)ビルギット・ニルソン(ドンナ・アン ナ)マーティナ・アロヨ(ドンナ・エルヴィーラ)マルッティ・タルヴェラ (騎士長)いずれの歌手も声の質、歌唱まるでしっくりこない。オーケスト ラも非力である。「これなら納得」できるのはペーター・シュライヤーの ドン・オッターヴィオくらいのものである。ベームの遺した多数のオペラ 全曲盤の中では最も聴き劣りする一組と断言しても反論する方は少ない のではないだろうか。かつて1994年夏、ベーム生誕100年に際して NHK−BSで放映されたこの指揮者のドキュメンタリー番組のなかで プラハで行なわれたこの盤の録音前のリハーサルの場面も見る事が出来たが ベームも相当やりにくそうにしていたのが印象に残っている。  「せっかくだから買ってみようか」CD化されたものを購入してみたが 特に新たな発見は無かった。

酒樽ファルスタッフ さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
ドンナ・イゾルデ、ドンナ・アイーダ、ファゾルト騎士長にト...

投稿日:2010/02/07 (日)

ドンナ・イゾルデ、ドンナ・アイーダ、ファゾルト騎士長にドン・ジョヴァンニ博士…ニルソンはこの役をかなり歌っており(不評なら続けないだろうし)、ベームとの初共演は55年ナポリでのこの曲が最初である。ニルソンがいかに高音を楽に出せても、歌い回しでは苦しい面があると私は思うが・・・。ではベームは表現上ニルソンの様な歌い手をアンナ(解釈の難しい人だ)に、必要としたかというとそうも言えない(77年盤はトモワ=シントウ、その他デラ・カーザ等)。ではアーロヨのエルヴィラ(この人も難しい-弱いのか、強いのか?-これこそ女性?-今時こんな人いない?)をどう考えるか・・・。 プラハのオケは健闘。ブッファを基調としたベームの指揮には聴きどころも多いが、この曲にはやや几帳面。コシやフィガロに比べ一段落ちるかに言われてきたベームのドンジョヴァンニだが私は55年ヴィーン国立歌劇場ライブ(MYTO)を聴いて評価を改めた。若々しさ、艶、雄弁なドラマ・・・。この他私は未聴だが数種のメトロポリタン盤(音は良くないと聞く)等のライブがいくつもある(海外では人気があるのではないか)。是非録音の良い名演を発売して真価を味あわせて欲しい。

千葉のアリアドネ さん | 千葉県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

オペラ に関連する商品情報

おすすめの商品