ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第2番、第1番 ケイティン、コリン・デイヴィス&ロンドン新響、ボールト&ロンドン・フィル

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4809091
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ピーター・ケイティン/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、第1番

2015年3月19日に84歳でこの世を去ったイギリスのピアニスト、ピーター・ケイティン。12歳で王立音楽院への入学を許可され、その6年後にはウィグモア・ホールでプロ・デビューを果たしています。端正な演奏をする人として知られていましたが、日本では最近、音楽霊媒師ブラウン夫人の「作品」が復刻され、一部を演奏したピアニストとしても話題になりました。
 このラフマニノフは、彼の技巧と音楽性が呈示されたもので、演奏時には大センセーションを巻き起こしたとされています。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
ラフマニノフ:
● ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18


 ピーター・ケイティン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(第1番)
 ロンドン新交響楽団(第2番)
 サー・エードリアン・ボールト(指揮:第1番)
 サー・コリン・デイヴィス(指揮:第2番)

 録音時期:1958年2月(第1番)、1959年5月(第2番)
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
HMV.co.jpにオーダーしていたのだが同時に...

投稿日:2016/02/26 (金)

HMV.co.jpにオーダーしていたのだが同時に発売された同シリーズのケイティンのチャイコフスキーの協奏曲は無事届いたのに、なぜかこちらのラフマニノフは発売中止との案内が。しかし、某ショップではオーダーできる状態だったのでダメ元でオーダーしたところ、無事到着。なぜHMV.co.jpで発売中止となったのかは不明。  さて、今回初CD化されるこのケイティンのラフマニノフの2番は30年以上前にクラシックを聴き始めた当初、この曲を知るためにLPで何度も何度も聴いた思い出の演奏。  約30年振りに聴く思い出の演奏であり、当時の記憶ではケイティンのピアノは水っぽかったような気もしたので、おそるおそる聴き始めた。おおっ!! なんというか、とても瑞々しい! 当時ケイティンは28歳頃だが、20代だからこそなのか、ちょっと甘くて瑞々しいセンチメンタリズムが爽やかなコクのある音色で紡がれている。その上、ほぼ同年代の若きコリン・デイヴィスの指揮も同様に爽やかな弦の音色に決め所を決める金管の強奏が決まっていて、ピアノ・オケともどもこの曲から清潔な浪漫を引き出している。  この2番の方は今回が初CD化の筈だが、これだけの演奏が何故こんなに埋 もれていたのか? この頃のステレオ初期にはリヒテルのステレオやルービンシュタインのステレオ1回目などの大柄な、あるいはロシア的なスケールの大きな演奏の影に埋もれたためか。さらにデッカとしては、この直後に契約したアシュケナージのステレオ1回目(コンドラシン指揮盤)を猛プッシュしてこのケイティンの録音を、さらにケイティンというピアニスト自体の扱いをないがしろにするようになったためか…  イキそうでイカない焦らしの暗い屈折がとても堪らないリヒテルのステレオ、音楽としてのスケールが魅力のルービンシュタインのステレオ2回目、快刀乱麻を断つ切れ味の中にクールなロマンを感じさせるハフ盤、若さの一期一会と言うべきカペル&バーンスタインのライヴ盤あたりと並ぶ、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番のワン・オブ・マイ・ベスト。

ひばりの舌 さん | 愛知県 | 不明

0

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品