ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)
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ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

1332件
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  • 私が最も信頼しているこのオーケストラは兎に角レパー...

    投稿日:2021/11/19

    私が最も信頼しているこのオーケストラは兎に角レパートリーが広い。しかも招く指揮者もバラエティーに富み、いつ練習しているのかとこちらが心配してしまう。このオケを一流に育て上げたのはヤルヴィの功績だが、様々な客演指揮者とのセッションもオケを育てた大きな要因だろう。特にトムソンとのニールセン、ギブソンとのシベリウス、セレブリエールとのグラズノフなどは決定盤と言える。そしてラフマニノフ。指揮者として駆け出しだったアシュケナージとコンセルトヘボウ管の演奏を長く愛聴しているが、さすがにオケのバランス処理にはやや不満がある。さあスコティッシュ管はどうか。う〜ん、演奏そのものはいつも通り品のある美しさだが、そこまで訴えかけるまてば…。第一はテンポかな。全体にやや遅めの設定が裏目に出ているのでは。同じロシア出身のアシュケナージの感性に軍配を上げざるを得ない。

    シャルヴェンカ さん |50代

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  • ラフマニノフは偉大なピアニストであったのみならず、...

    投稿日:2021/10/19

    ラフマニノフは偉大なピアニストであったのみならず、もっともっと高く評価されるべき大作曲家です。この28枚組のBOXを聴き終えてそう感じました。ピアノ曲の他には歌曲がなかなかいいです。

    音楽大好き さん

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  • かれこれ40年近く前ですが、若い頃、とにかくマゼール...

    投稿日:2021/09/16

    かれこれ40年近く前ですが、若い頃、とにかくマゼールはダメというカラヤン党を自称する10才以上年長の友人が近くにいて、マゼールさんのコンサートを聴きに行こうとすると「最近の大学生は」と言われ続けて、そんな話を聞かされ続けるとそのうちに「よくわかんないけど、たぶんダメなんだろう」と思うようになって、自分のなかで、マゼールさんは聴かないほうがいい指揮者という分類になったまま、気が付くとワタクシもそろそろ50代終わり近くになりました。 そんなこんなでマゼールさんにはこれまであまり接してこなかったわけですが、このラフマニノフ全集を聴いてみて、いったいあの方はマゼールさんのどこがお嫌いだったのだろうと、そんなことを思いました。なんでも「ワーグナーをめちゃくちゃ振りやがった」なんてことを仰っていたような記憶がございます。で、この演奏大好きです。いままで関わってこなかったことを悔やんでいます。 もうひとつ、こちらも懐かしやヴァーシャリさんのPコンは完璧ですね。どんな困難なパッセージも楽々と小気味よく、しかもきっちり楽器を鳴らして華やかに弾いて、お見事です。

    WJM さん

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  • 演奏会でも強い印象を受けたが、ノット監督が、ラフマ...

    投稿日:2021/08/17

    演奏会でも強い印象を受けたが、ノット監督が、ラフマニノフの楽譜に内在する音楽をオーケストラ芸術としてすべて音化して提示している。ノットと東響が持てる力を出し切った会心の演奏だと思う。弦楽・木管も美しく、金管のダイナミズムも十分。 特に第3楽章アダージョでは、単なる哀愁ではなく、ラフマニノフの奥底にある感情を連綿と紡ぎ出していて、ここでの東響の木管アンサンブル(Cl,Ob,Fl)は見事。

    ウィーンベルリン さん

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  • ラフマニノフはピアノ協奏曲第2番しか聴かないという...

    投稿日:2021/08/08

    ラフマニノフはピアノ協奏曲第2番しか聴かないという偏屈者ですが、素晴らしいピアノに感激しました。この曲の持ち味がいかんなく発揮され、ピアノに限って言えば今まで聴いた中でも最高のものと言って過言ではありません。残念なのはオーケストラです。なんでピアノの陰に引っ込んでいるのですか?よく聴けば、いい演奏しているのに残念。図書館から借りて聴きましたが、買うまでには至りませんでした。星はその分を差し引いてのもので、ピアノなら星6つです。

    今も昔もただの人 さん |60代

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  • 素晴らしい。ピアノにあえて、あえてですけど求めると...

    投稿日:2021/07/27

    素晴らしい。ピアノにあえて、あえてですけど求めるとすれば、艶っぽさでしょう。ロンドン交響楽団はすごく上手い。各セクションがすごく上手い。指揮者の手腕かな。パガニーニの主題はルービンシュタインをも凌ぐ超名演だ。このCDは聴いていて大満足でした。

    今も昔もただの人 さん |60代

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  • チャイコフスキーのシンフォニーは避けて通っている印...

    投稿日:2021/07/25

    チャイコフスキーのシンフォニーは避けて通っている印象のあるラトルですが、ラフマニノフ2番は若き日に録音したLAPOとの名演があります。歌心溢れる演奏でした。BPOともヨーロッパ・コンサートで取り上げ、このコンビの全盛期を証明するような演奏でした。ロンドン交響楽団との新盤は、数多ある同曲の中でもトップクラスと言える非の打ち所がない演奏と言えるでしょう。過去にプレヴィンとの名演があるからと言ってもメンバーは総入れ替えされているはずなので、ラフマニノフの伝統があるという先入観なしで聴き始めましたが、最初の数分で思わず唸ってしまいました。ラトルの語り口の巧みさとオケの派手さを前面に出さず、それでいて聴き手を圧倒させる充実した響が、長大な第一楽章を飽きさせることなく完結させます。第二楽章のリズムと抒情の織りなす調べ、そして第三楽章の甘美なメロディーが今のこの暗い時代に一瞬の癒しを届けてくれます。最終楽章がうまくいかないはずがありません。ラフマニノフ2番コレクターのCDラックにまた一枚宝物が増えました。

    白文鳥 さん |60代

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  • ジャケット写真のスタイリッシュさが、そのまま演奏に...

    投稿日:2021/07/25

    ジャケット写真のスタイリッシュさが、そのまま演奏に反映されていると言ったら変な例えになるが、思わず聴き惚れてしまう演奏である。ラフマニノフ2番に聴き手が求めるものを全て惜しげもなく体現している。まず技巧である。廃盤の憂き目にあっているnaiveのプロコフィエフ2番の時と同様、技巧を誇示する気配は聴いていて皆無なのだが、つい見事さに圧倒される。ウルバンスキの伴奏も過去の名演奏と比べて何の遜色もない。パガニーニ狂詩曲についても、あの誰もが愛する甘美なメロディーを美しく紡いでくれるのだ。ブニアティシヴィリ同様、今後も目が離せないピアニストだ。

    白文鳥 さん |60代

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  • ハフの煌びやかなタッチと快速の好相性が生む響きは、...

    投稿日:2021/07/16

    ハフの煌びやかなタッチと快速の好相性が生む響きは、歌いすぎず、原曲の魅力を素直に伝えてくる。ラフマニノフ本人の自演を研究した演奏姿勢で、インテンポでどんどん進んでいく。曲自体がどれもラフマニノフらしいコクとメロディをコッテリ含んでおり、やはり作曲〜演奏を通して何度も反芻せねばならない作曲家ならではのテンポ設定であろう。滅多に聞かないのであれば歌心を前面に押し出した演奏も好まれるであろうが、聞きこむ人ほど当盤がベストチョイスとなろう。買って損はない。

    アベマ太郎 さん

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  • ワイセンベルクのタッチが硬質な響きを生んでいるが、...

    投稿日:2021/07/16

    ワイセンベルクのタッチが硬質な響きを生んでいるが、いかんせんカラヤンのサウンドが強すぎて、カラヤンの音楽になっていしまっている。逆説的に、カラヤンがピアノに何を求めているのかが浮き彫りになっている演奏ともいえる。 ワイセンベルクは、どうにもカラヤンの視点から語ることの方が容易いピアニストであり、ワイセンベルクの本質に迫られることは少ない。本CDもそれを顕著に表す好例として聞かれよう。しかし、バッハやラフマニノフの演奏を思い起こせば、簡潔で力強いタッチの背後に通貫するものも見えてくるように思う。

    アベマ太郎 さん

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