リスト(1811-1886)
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リスト(1811-1886) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

650件
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  • リストのピアノ協奏曲を楽しむというよりも、リヒテ...

    投稿日:2022/01/21

    リストのピアノ協奏曲を楽しむというよりも、リヒテルの演奏を楽しむということに尽きる。まさに、リヒテルの演奏の迫力に圧倒される。これでは、指揮者やオーケストラの入る余地がない。辛うじて、曲名のわかる程度の伴奏者という感じだ。この演奏を聴くと、カラヤン・ベルリン・フィルのベートーヴェンの三重協奏曲のリマスター版で判明した所の、リヒテルとオイストラフの演奏を潰しても、オーケストラの音を生かそうとしたカラヤンの気持ちがわかる。とにかく、リヒテル・ファンの一枚です。

    カニさん さん

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  • 「オーベルマンの谷」を聴いて、リストの音楽にはこん...

    投稿日:2021/07/23

    「オーベルマンの谷」を聴いて、リストの音楽にはこんなにも多くの思索や嘆きがあるのかと驚きました。”巡礼の年”を聴いていい曲だと思ったのは、このCDが初めてでした。どこもかしこも音色が透徹しています。また「夕べの調べ」では、楽譜に書かれたおびただしい音符のすべてが大切にされ、弾き急ぐようなところはありません。曲のタイトル通り、「夕べの調べ」に耽るような深遠さは、ザラフィアンツの真骨頂です。

    classic さん

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  • 力強さより繊細さが支配するユニークな「超絶技巧」と...

    投稿日:2021/07/23

    力強さより繊細さが支配するユニークな「超絶技巧」と思います。どこからも乾いた感じがせず、リストの気持ちそのものが聞こえてくる気がします。「マゼッパ」や「狩り」などは、迫力の弱さがやや物足りないですが、逆に「雪あらし」や「鬼火」、また「前奏曲」や「回想」は最高です。「雪あらし」の、吹雪の中からひとすじの陽光が差した様子や、つむじ風のような伴奏に乗せて聴こえる旋律の静けさ。音(雪)の1粒1粒ははっきりとしているのに、隠してしまう贅沢さ。これこそ超絶技巧だという感動、リストの音楽はこんなに深遠なものなのかという感動があります。

    classic さん |40代

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  • このアルバムの存在をつい先日まで知らなかったが、曲...

    投稿日:2021/07/20

    このアルバムの存在をつい先日まで知らなかったが、曲目が大好物ばかりなので飛びついた。まずダンテは幾分荒削りなオケをグイグイ引っ張っていく快演で、前のめりのテンポの中で各パートを豪放に鳴らす。またラストが最強音で終わる改訂版のためより一層強烈な余韻を残す。これぞ怪人アーロノヴィチの面目躍如!リエンツィも同様に、豪壮に高揚する熱演。そして目玉の法悦の詩は…ダンテ同様、豪快なドライヴは魅力だが、肝心のTpが頼りないのと弦にもう少し色気が欲しい(我が最愛のスヴェトラ/フランス国立管はその点でやはり敵う者なし!)。最後の凄絶なcresc(アーロノヴィチ編合唱付き!)で挽回するものの、やはりオケにはもう少し指揮に応えるだけの技術とパワフルさが欲しいと言うのが正直なところ。音質は3曲ともに自然なプレゼンスで優秀。

    スノードロップ さん

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  • 超絶技巧が求められるリストの曲をさらりと弾きこなし...

    投稿日:2021/07/18

    超絶技巧が求められるリストの曲をさらりと弾きこなし表現に徹する余裕さえ感じる。 リッシアの表現せんとするリストはCDのジャケットのとおり深淵から湧き上がる音の世界を感じさせてくれる。 テクニックを超越した驚異の世界を垣間見ることのできる1枚!一聴の価値アリ。ドルファーの音が微細なところまで見事に再現されている点も素晴らしい。

    I.O.U さん

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  • リストの超絶技巧練習曲集は、リスト自身が習得したピ...

    投稿日:2021/07/07

    リストの超絶技巧練習曲集は、リスト自身が習得したピアノ奏法や技術を駆使して紡がれる豪壮な音楽であり、その演奏も外に向かってエネルギーを開放していくものが多い。いわゆる爆演系の演奏だ。ただ、そのような演奏は面白い反面、表面的な印象も残る。リストの作品には、薄暗い内省的なものが多分に含まれていて、外向的なものと両立させることは難しい。ギルトブルグのこの演奏は、あきらかに「内省的なもの」を重視している。「前奏曲」にしても「イ短調」にしても、千切っては投げといった爆発的な燃焼を起こすことはせず、緊密な統制で全体としては静的なエネルギーがまずあって、そこに様々な感情が付随していく。バックのトーンが落ち着いているから、内省的でこまやかな機微が明瞭に読み取れるようになるし、ギルトブルグならではの語り口を感じさせる装飾性もある。それらは、これまでの彼の録音からも感じられる傾向であったが、このたびのリストは、その向きがさらに強調された感がある。ギルトブルグの高度なテクニックは、息の長いフレーズであっても、非常になめらかで、運動的な自然さを伴って提示してくれる。そして、多少の意匠をほどこした場合であっても、その自然さが端然としているのが好ましく、聴いていて齟齬がない。「回想」で聴かれる自発性豊かな情緒がその典型。ただ、その一方で、この曲集において一般的に求められる「熱さ」という点で、当盤はやや不足を感じさせるかもしれない。私は、当演奏の整然とした美しさに感嘆する一方で、ギルトブルグのこれまでの録音ではそこまで感じなかった「不足感」を同時に覚えるところが正直あった。どこをどうすればというわけではない。この演奏はとても完成度が高く、手入れするところなど思いつかないのであるが、どこか聴き手に飢えを残すものがある。少なくとも、私にはそう感じられる。とはいえ、ひたすら燃焼系の演奏より、当盤に芸術的なエスプリを感じることも確かである。リゴレット・パラフレーズ、夕べの調べのロマンティックな香りは、高貴なもので、聴き手が咽んでしまうようなものでは決してないだろう。

    ココパナ さん

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  • いいねぇ。ただただうっとり。ピアニストって、どうし...

    投稿日:2021/06/19

    いいねぇ。ただただうっとり。ピアニストって、どうしてあんなにもたくさんの音符を見て、自由自在に弾けるのだろうか。本当に凄い!このアルバムを聴いていて何の不満もない。

    ただの人 さん |60代

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  • 安いので購入してみましたが看板に偽りありで、実際に...

    投稿日:2021/04/07

    安いので購入してみましたが看板に偽りありで、実際にはハンガリー狂詩曲の1番から9番ではなく、2,6,9,10,11,12,13,15番の8曲が収録されています。曲数すら違います。 安物に手を出すとこういう目に遭うんですね。返品とかできないのかしら。

    Khacha さん

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  • 類盤が少ない交響詩全集と2つの交響曲が収録されてい...

    投稿日:2021/03/18

    類盤が少ない交響詩全集と2つの交響曲が収録されていてこの値段。 しかもピアノはベロフ。 お勧めです。 なぜか日本で嫌われてるマズアですが虚心に聞くと決して悪い指揮者ではありませんよ。

    三浦大根 さん

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  • リストの「荘厳ミサ曲」は、1856年にハンガリーのエス...

    投稿日:2021/03/17

    リストの「荘厳ミサ曲」は、1856年にハンガリーのエステルゴムで初演された作品ではある。後に新教皇の就任のお祝いとして、当時のピウス9世にも送られている。 リスト自身はこの荘厳ミサ曲を最も好きな作品の一つで、自身が生み出した最上の作品であると述べているが、いかんせん演奏ないしは録音される機会が極めて少ない。そもそもリストが宗教音楽を書いていると言うこと自体知られていないのであるから、仕方がないといえば仕方がないのだが、このような宗教音楽の傑作が全く取り上げられないのはあまりにもったいない気がしてならない。リストの宗教音楽を数多く録音している“スペシャリスト“フェレンチークもこの曲の良さを引き出しているように感じる。録音から60年近く経過しているが、この曲の決定版と言って差し支えないだろう。

    miklos さん

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