ヤバい保険の経済学 選択問題 で、なぜいつもコケてしまうのか?

リラン・エイナヴ

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発行年月
2025年09月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622097853
ISBN 10 : 4622097850
フォーマット
出版社
発行年月
2025年09月
日本
追加情報
:
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内容詳細

目次 : プロローグ 保険は茶色の靴下ではない/ 1 下準備(市場の死/ 荒野へ/ 2000年の歴史を持つ市場)/ 2 選択の空騒ぎ(然るべき価格ではない/ 秘密の小部屋を開ける)/ 3 政府の保険に登録する(ブロッコリーを食べなさい!/ よくもそんなことが!/ 企業が最後の一手を打つ)/ エピローグ 選択市場は至る所に存在する

【著者紹介】
リラン・エイナヴ : スタンフォード大学経済学部教授、全米経済研究所研究員(産業組織プログラムを主導)。専門は産業組織および応用ミクロ経済学。とりわけ保険市場を研究対象とし、保険需要とプライシングの実証モデルを構築し、逆選択とモラル・ハザードについて実証的に分析している

エイミー・フィンケルスタイン : MIT経済学部教授。同大の研究所であり、重要な国内政策をランダム化評価しているJ‐PAL North Americaの共同創設者兼共同科学ディレクターでもある。専門は財政および医療経済学。とりわけ保険市場における市場の失敗と政府の介入、ヘルスケア提供の経済学を研究対象としている

レイ・フィスマン : ボストン大学行動経済学教授。コロンビア大学ビジネススクール教授を務めた後、2015年から現職。専門は政治と腐敗におけるお金の問題

西川美樹 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • くさてる さん

    保険という商品の成り立ちやその仕組みを解説した一冊。実際の例も多く分かりやすく書いてくれているとは思うものの、肝心なところがいまひとつ届かない、それだけ保険って難しいものなのかなと思った。

  • エジー@中小企業診断士 さん

    保険市場における「選択問題」=逆選択に関する本。例が欧米、特にアメリカの事例に限られているので日本と社会保険・民間保険制度が異なるが基本的なトレードオフの仕組みは理解できる。ハレー彗星で有名なエドモンド・ハレーも予定死亡率表を作成。ジョージ・アカロフ「レモン市場」私的情報(売り手は知らないが買い手は知っている)がいかに市場を破壊するか。元財務次官の「連邦政府は国防を副業とする巨大な保険会社だとみなすべきだ」発言。自動車保険や医療保険、年金保険等における加入機会の平等は高コスト顧客を集め保険料は高騰する。

  • 雪だるま さん

    保険という金融商品は、あらゆるリスクを低減するために世界中で多くの人に利用されている。保険に関しては、「起こる可能性が極めて低いものの、起きた場合に致命的な損害を負う」場合の備えとして加入するものだ。リスクを考慮して、自身の収入と資産で対応できる場合は、保険に頼らずやっていくことが賢いと思う。

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リラン・エイナヴ

スタンフォード大学経済学部教授、全米経済研究所研究員(産業組織プログラムを主導)。専門は産業組織および応用ミクロ経済学。とりわけ保険市場を研究対象とし、保険需要とプライシングの実証モデルを構築し、逆選択とモラル・ハザードについて実証的に分析している

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