CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ作品1 第1番〜第4番 バターフィールド、マクギリヴレイ、L.カミングス

ルクレール(1697-1764)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8570888
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ作品1 第1番〜第4番

ヴァイオリンの奏法はその大部分がイタリアで発展しましたが、バロックの時代、フランス=ベルギー・ヴァイオリン楽派の始祖とされるのがこのルクレールです。なかなか激しい気性の持ち主であったそうで、何者かに惨殺されるという悲惨な最期を遂げた人ですが、その作品も優雅で上品な音作りの反面、複雑なポリフォニーを駆使した超絶技巧が混じっていたりと中々侮れません。この曲集は彼の初期の作品で、多くの技術的挑戦とユーモアに満ちた華麗な曲集です。
 ハノーヴァー・バンドやエイジ・オブ・エンライントメントなどで活躍した名手たちによる納得のアンサンブルでお聴きください。(ナクソス・ジャパン)

【収録情報】
ルクレール:
・ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 Op.1-2
・ヴァイオリン・ソナタ変ロ長調 Op.1-3
・ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op.1-1
・ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.1-4
 エイドリアン・バターフィールド(バロック・ヴァイオリン)
 アリソン・マクギリヴレイ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 ローレンス・カミングス(チェンバロ)

 録音時期:2008年1月
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストゥ、聖マリア教会
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

フランス・ヴァイオリン楽派の始祖といわれるルクレールのヴァイオリン・ソナタ集第1巻(全部で4巻ある)の第1〜4番を収める。英国のバロック・ヴァイオリン奏者バターフィールドが作品にふさわしい典雅な演奏を展開。三人のアンサンブルも楽しい。(治)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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ルクレールの録音は最近でこそ非常に充実し...

投稿日:2009/11/28 (土)

ルクレールの録音は最近でこそ非常に充実してきたが、意外に入手困難であったのがこの作品1である。かつてヤープ・シュレーダーによる第4番の演奏があった。極めて鄙びた独特の演奏で、オクラホマミキサーを想起するような風変わりな曲想と一致してそれはそれは印象に残る演奏であった。本盤は端正で、総じて聴きやすい自然な流れがあると同時に、温もりがある。時にルクレールの作品の緩徐楽章に類稀な美しい旋律を発見するが、この作品1にも早速幾つかの発見があった。これからじっくり聴き込んでみたいと思う。

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この種のCDだと、最近は低音部がチェンバロ...

投稿日:2009/08/30 (日)

この種のCDだと、最近は低音部がチェンバロのみというパターンがしばしばだが、本CDではガンバも加わっている。ガンバ等が加わるとアンサンブルが豊かになり、安定感が増して雄弁に響くように思う。現実にヴァイオリンのメロディーの合間にガンバがずーんと響いている。各楽器のバランスも程よい感じに録られている。優雅に、時には劇的に時が過ぎていく。後期バロックの醍醐味を味わえる。海外では既に5〜8番のCDも発売されているようだ。

kura-ota さん | 不明 | 不明

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