CD 輸入盤

2つのヴァイオリンのためのソナタ集第2巻作品12 アニマ・コンコルディア(2CD)

ルクレール(1697-1764)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EZCD10009
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フランコ=ベルギー楽派の開祖、ルクレールのすべてがここに!

2本のヴァイオリンをメインにした作品を主に活動する気鋭の古楽グループ「アニマ・コンコルディア」。その意欲的なデビュー作はフランコ=ベルギー楽派の開祖と目されるルクレールの2本のヴァイオリンのためのソナタ。
 ルクレールの2本のヴァイオリンのためのソナタは、ヴィヴァルディ、フェルスター、ギニョン、ギルマン、トルメなど、この編成で書かれたソナタに比しても有名であり、出版当時のヨーロッパで大流行したことを考えると現役で入手できる盤が少なく、ヴァイオリン音楽の発展に寄与したその重要性に見合わない状況が続いているといえるでしょう。重音が多く用いられるなど、技術的な困難が多く伴うのも録音が少ない理由だと思われます。
 この録音はヴァイオリンの名手にして弓の名工でもあるパウル・エレラと、クラシカルプレイヤーズ東京のコンミスでもある戸田薫の二人による満を持したリリース。即興的な装飾音と流麗なフレージングに彩られた演奏が堪能できます。
 ルクレールにはこの編成のためのソナタ集がもうひとつ(作品3)あります。アニマ・コンコルディアはそちらも録音済みであり、リリースのあかつきには重要な全集が完成することになります。(ENZO Recordings)

【収録情報】
ジャン=マリー・ルクレール[1697-1764]:
二つのヴァイオリンのためのソナタ集第2巻 作品12(1747年刊、パリ)
CD1
・ソナタ第1番ロ短調
・ソナタ第2番ホ長調
・ソナタ第3番ニ長調
CD2
・ソナタ第4番イ長調
・ソナタ第5番ト短調
・ソナタ第6番変ロ長調
 アニマ・コンコルディア(パウル・エレラ、戸田薫:ヴァイオリン)

 録音時期:2009年7月、11月
 録音場所:武豊町民会館、響きホール
 録音方式:デジタル24Bit/96KHz Recording(セッション)

 CDは国内プレスとなります。

【パウル・エレラ】
ヴェネズエラ、カラカス市出身。シモン・ボリバル・シンフォニーオーケストラの創設メンバーであり、オーケストラのソリストとしても世界各地の音楽祭に招聘されました。その後、オランダへ渡り、デン・ハーグ王立音楽院に留学。シギスヴァルト・クイケンにバロックヴァイオリンを師事。1996年、ソリストディプロマを取得し卒業。
 これまでに、ラ・プティット・バンド、コレジウム・ヴォカーレ、リチェルカーレコンソート、エリマ、アル・アイレ.エスパニョール、カメラータ・デ・カラカス、バッハコレギウムジャパン、ジョン・エリオット・ガーディナー等とともにヨーロッパ、アジア、南北アメリカでコンサート、レコーディングをおこなってきました。

【戸田薫(とだかおり)】
東京芸術大学を卒業後、オランダのデン・ハーグ王立音楽院へ留学。シギスヴァルト・クイケン、エリザベス・ウォルフィッシュのもとでバロックヴァイオリンを学びました。1996年ディプロマ取得。これまでに、バッハコレギウムジャパン、ラ・プティット・バンド、レ・タロン・リリックをはじめとしたオーケストラに参加、また室内楽ではアニュエス・メロン、フランソワ・フェルナンデスなど、多くのミュージシャンとともに数々のコンサート、レコーディングをこなしてきました。
 2002年にパウル・エレラとともにアニマ・コンコルディアを結成、17,8世紀のトリオソナタを取り上げるほか、ヴァイオリンデュエットの作品に焦点を当てたシリーズ「二人八弦十色」を展開、各地で好評を得ています。桐朋学園大学古楽科講師。クラシカルプレイヤーズ東京コンサートミストレス。(ENZO Recordings)

内容詳細

アニマ・コンコルディアは、主として二つのヴァイオリン用の作品を演奏するために結成されたデュオ。これがデビュー盤。しかし気負いなく素直に作品の美質を伝えるとともに、センスの良い即興などがちりばめられ、上質な音楽の時間を提供してくれる。(教)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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はじめてルクレールを聴きましたが、これは...

投稿日:2010/11/25 (木)

はじめてルクレールを聴きましたが、これは素晴らしい。通奏低音が無いせいかバロックより新しい感じです。速い楽章ではのりのりの音の饗宴でブラボー! 2009年にコンサートで見たエレラさんは脇役に徹しておられましたが、ほんとは凄い人だったんですね。お見それしました。

みふちん さん | 福岡県 | 不明

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