レハール(1870-1948)
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レハール(1870-1948) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

132件
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  • CPOレーベルは近年フランツ・レハールの作品の紹介に...

    投稿日:2021/08/11

    CPOレーベルは近年フランツ・レハールの作品の紹介に力を入れており有名な作品から知られざる作品まで様々な喜歌劇がリリースされています。 このCDは喜歌劇『クロクロ』を収録したものとなっています。 この作品は1924年初演で、パガニーニ(1925年)やロシアの皇太子(1927年)微笑みの国(1929年)といった後期の代表曲が書かれた時期の作品です。 劇中のナンバーにこれといった曲はないですが、脂の乗った時期に書かれただけに随所にレハールらしい美しいメロディが出てきます。 このCDではレハール音楽祭での蘇演のライヴ録音で3日にわたる録音を編集したものよう。 マリウス・ブルケハルト指揮、フランツ・レハール管弦楽団の演奏も、出演歌手も作品を知る分には全く問題ない水準で、現在これしか録音がないため十分でしょう。 録音も良好。

    レインボー さん

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  • CPOレーベルはフランツ・レハールのオペレッタの録音...

    投稿日:2021/08/01

    CPOレーベルはフランツ・レハールのオペレッタの録音に積極的に録音しており、特に知られざる作品を紹介してきました。 このCDに収録された『ルクセンブルク伯爵』は珍しい作品ではないですが、近年録音が少なくなってきたのでそういう意味では珍しいでしょうか? ダニエル・インバル指揮、オスナブリュック交響楽団&オスナブリュック劇場合唱団の演奏です。 指揮者は日本でもお馴染みの、エリアフ・インバルの息子との事で、どうやらこの盤がファーストアルバムの模様。 ルクセンブルク伯爵には昔から録音が幾つもありますが、この演奏は良くも悪くも普通の出来です。 歌手も特筆する様な人物はおらず数多いこの曲の録音ではレハール・ファンか、演奏家のファンでも無ければおすすめしません。 また2012年のセッション録音というわりには基準音が小さく、弱音時などは聴きにくいのも難点です。

    レインボー さん

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  • フランツ・レハールの知られざる喜歌劇をリリースして...

    投稿日:2021/06/02

    フランツ・レハールの知られざる喜歌劇をリリースしているCPOから出た、喜歌劇『フラスキータ』の全曲盤である。 この作品、第2幕で歌われるセレナーデはわりかし有名なのだが、その他の歌はほとんど知られてないと言って良いだろう。 また録音自体も多くなく、聴く機会がないと言うのも大きいかもしれない。 しかしレハールの筆が絶好調の時に書かれただけあり、随所に美しいメロディが出てくる。 また様々な舞曲が使われており、舞台で見ればなかなか楽しいのかもしれない。 演奏は、ヴィンツェンツ・プラクスマラー指揮、フランツ・レハール管弦楽団、レハール祝祭合唱団による。 まさにレハールを演奏するための団体である。 それだけに演奏自体はなかなかのもので、現在ほぼ唯一の現役盤であるが、作品を充分楽しめる演奏となっている。 歌手も問題ない。 録音は2010年に録音されたもので、音質良好である。

    レインボー さん

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  • レハールの喜歌劇『メリーウィドウ』の全曲盤。 ヨア...

    投稿日:2021/03/20

    レハールの喜歌劇『メリーウィドウ』の全曲盤。 ヨアナ・マルヴィッツ指揮、フランクフルト歌劇場管弦楽団&合唱団の演奏。 Oehmsレーベルが発売しているフランクフルト歌劇場コレクションというシリーズの一枚だそうだ。 指揮のヨアナ・マルヴィッツはオペラ畑で活躍するドイツの女流指揮者。 先だって発売されたルクセンブルク伯爵と同じく、この作品の新しい名盤と言えそうな演奏で、柔軟性に富んだメリハリのある演奏が素晴らしい。 加えてサモイロフとペーターゼンの歌も良い。 ライヴ録音なので時折拍手が入っているが、音質自体は綺麗である。 現代のメリーウィドウのお手本のような演奏としておすすめ。 解説書にはカラーで舞台の写真などが載っている。

    レインボー さん

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  • レハールの喜歌劇『微笑みの国』『パガニーニ』の全曲...

    投稿日:2020/05/11

    レハールの喜歌劇『微笑みの国』『パガニーニ』の全曲盤です。 どちらも戦前録音で、微笑みの国は1930年にパウル・デッサウ指揮管弦楽団を振って録音された物で、一番の聴き所は、リヒャルト・タウバーが参加している所。 パガニーニは作曲者、フランツ・レハール指揮、ウィーン大放送管弦楽団を振って1942年に録音された物です。 これらの作品は聴き比べ出来る程音源の増えた現在、演奏面では良い音源が他にあります。 しかし、作曲者の自作自演を始め、レハール存命中で、かつ縁も深かった歌手らによる演奏は当時の雰囲気を知る上で貴重な音の資料でしょう。 録音は優秀とは言えませんが、年代を考えればまだ良い方でしょうか。

    レインボー さん

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  • CPOレーベルはかなりの喜歌劇の録音が発売されている...

    投稿日:2019/09/16

    CPOレーベルはかなりの喜歌劇の録音が発売されているが、その中でも特にフランツ・レハールには力が入っており、有名な作品は勿論、かなり珍しい作品もリリースされている。 この『ひばりの鳴くところ』も、そんな1つ。 マリウス・ブルケルト指揮、フランツ・レハール管弦楽団によって演奏、録音された物。 歌手はCPOの他のオペレッタ録音に出ている人物が多い。 この作品はボスコフスキーが振ったレハールの作品集にメドレーが収録されており、曲そのものは聴けるが全曲盤は作曲者の振った自作自演ぐらいしかCDになっておらず、しかもそれは古いので今回の新録音は待望のと言った所だろう。 演奏と歌は、これと言った物はないものの、作品を知る分には問題ないですし、録音も新しいので問題ありません。

    レインボー さん

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  • レハールの喜歌劇『微笑みの国』全曲盤。 演奏はフラ...

    投稿日:2019/08/21

    レハールの喜歌劇『微笑みの国』全曲盤。 演奏はフランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団の演奏で収録。 レハール没後間もない1950年に録音された物です。 歌手は中々豪華で、当時の絶大な人気を誇ったペーター・アンダースの他に、若き日のアンネリーゼ・ローテンベルガーが出ています。 指揮者のマルスツァレクはこのオケを振って、多数のオペレッタを録音した当時のオペレッタ指揮者のスペシャリストで、スタンダードな解釈に充実したオケの鳴らし方が特徴です。 歌手ではやはりアンダースが聴き所でしょうか。 録音年が古いので、音はそれなりですが、年代を考えれば仕方ないでしょう。 2枚目にはボーナストラックで同じレハールの『ロシアの皇太子』がハイライト収録されています。 ヴィクター・ラインスハーゲン指揮、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の演奏で、1949年に収録。 こちらはあくまでオマケといった感じです。

    レインボー さん

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  • フランツ・レハールの喜歌劇『パガニーニ』全曲盤。 ...

    投稿日:2019/08/15

    フランツ・レハールの喜歌劇『パガニーニ』全曲盤。 フランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団の演奏で1952年に録音された物だ。 この音源、主役を往年のテノール、ペーター・アンダースが歌っている事もあってか、何度か復刻されている。 このCDはメンブランからの復刻で、多少音は痩せている物の、年代の割に目立つノイズが少ない。 演奏は数多いこの曲の演奏のなかでは、普通だが歌手はもちろん、オペレッタのカラヤンと言われたマルスツァレクの指揮の元、正統派のしっかりとした演奏が聴ける。 ボーナス・トラックとして、レオ・ファルの喜歌劇『イスタンブールのバラ』の抜粋が収録、これもマルスツァレクとケルン放送管の演奏によるもので、ハイライトとはいえこの作品の録音は珍しい。

    レインボー さん

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  • フランツ・レハールの喜歌劇『メリーウィドウ』の全曲...

    投稿日:2019/07/27

    フランツ・レハールの喜歌劇『メリーウィドウ』の全曲盤。 ヘルムート・フロシャウアー指揮、ケルン放送管弦楽団、ケルン放送合唱団。 歌手はコバーン、キルヒ等々当時ドイツを中心に活躍していた歌手を中心に配役されています。 指揮のフロシャウアーはカラヤンの来日コンサートでの合唱指揮者として知られているように思うが、スワロフスキーに学んだオーケストラ指揮者としても活躍している人物で、特にケルン放送管弦楽団のシェフになった1997年以降、カプリッチョから多数の喜歌劇のアルバムを出している。 このメリーウィドウはその最初期の録音と思われるがスタンダードな音作りのなかに、豊かな表情がつけられており、なかなか良いのではないでしょうか。 歌手は強く印象に残る人はいないが、悪くはないと思う。 尚、使用楽譜はオリジナル・バージョンとの事で短い前奏で始まりますが、レハールが1940年に書いたこの作品の序曲もボーナストラックのように最後に収録されています。 録音は良好です。

    レインボー さん

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  • レハールの喜歌劇『ルクセンブルク伯爵』の全曲盤であ...

    投稿日:2019/06/14

    レハールの喜歌劇『ルクセンブルク伯爵』の全曲盤である。 演奏は、キム・ウンソン指揮、フランクフルト歌劇場管弦楽団&合唱団。 歌手にはベーレを初めとする、今が旬の人物や劇場で活躍してきたベテランを中心に集められています。 指揮者は名前から分かるように韓国出身の女性指揮者で欧州やアメリカで主にオペラ指揮者として活躍している人物との事。 今現在出ているディスクはこれのみのようですし、どんな演奏をするのか未知数でしたが、劇場畑出身らしいメリハリをつけた演奏で比較的速いテンポで、ドイツのオケの持つ重厚な音色を活かした躍動感ある好演奏。 主役のベーメはオペレッタのアルバムも出していますし、他の歌手陣もオペラ畑出身者が殆どで声楽陣も不足ありません。 録音は2015〜2016年にかけてライヴ録音された物で、恐らく一回の演奏を収録したのではなく、何回かに分けた演奏の良い所を集めた編集盤なのでしょう、一部にライヴとはっきり分かる、拍手が収録されています。 また台詞はばっさりとカット、曲のみの収録となっています。 録音自体に問題はありません。 あまり知られてない音源ですが、近年録音されたルクセンブルク伯爵の中ではなかなか良い演奏だと思います。

    レインボー さん

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ありがとうございました

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