あなのなかには…

レベッカ・コッブ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784577044063
ISBN 10 : 4577044064
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26p;28

内容詳細

にわのさくらのきのそばに、ちいさなあなをみつけた。このあなのなかには、きっとなにかいるとおもうんだ。ネズミかな?カエルかな?それとも、ドラゴン!?

【著者紹介】
レベッカ・コッブ : 絵本作家、イラストレーター

長友恵子 : 翻訳家。『中世の城日誌』(岩波書店)で産経児童出版文化賞JR賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    新刊書棚で。穴の中にいるのは誰?いろいろ想像して楽しむのもいいですね。掘り返さずにそのまま楽しむのがいいですね。ほのぼのする絵本です。

  • papapapapal さん

    庭の桜の木のそばに、小さな穴を見つけた男の子。中には何があるんだろう、誰が住んでいるんだろう…。想像は膨らむ、次から次へと。たったそれだけなんだけど、とてもとても夢があって壮大。子どもたちの頭の中は無限。

  • のぶのぶ さん

    読書感想画コンクールの課題図書の1冊。一番、絵を描かせられそうだったので選んできました。穴の中がどうなっているのか?想像させてみたい。ボールもどうなったかなあ。立て替える前の家には、床に穴が空いているところがあり、よく物をわざと落として楽しんでいました。床のしたってどうなっていたのかなあ。小学生の頃に埋めたタイムカプセルもどこへ?出てこないから、今でも思い出すし、大切な思い出になっている。分からないぐらいがちょうどいい。ロマンを感じる。子供たちよ、どんな想像するかなあ。いい絵を絵がしてほしい‼

  • のぶのぶ さん

    読書感想画が完成しました。穴の中にどんなものがいるかが決め手ですが、地上の桜の木の様子や男の子の様子、犬。赤い玉の行方など、思った以上に構図を考えるのが難しい。クレヨンで描くので、大きく描かせるのに苦労。今日は、地上と穴の中を絵の具のタンポンで色付け。その後、土を茶二種類、焦げ茶の絵具、三種類を指で混ぜながら、塗らせてみた。思った以上に面白かったようでした。私も指で塗らせるって初めてやらせました。三種類の絵具を使ったので、いい味の土になりました。コンクールに出品したら面白い作品ができました。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    庭に見つけた穴が、気になって仕方ない少年の想像の世界が拡がります。 楽しい世界であることにほっとします。 それにしても、イマジネーションのバリエーション3驚きです。 夢見る少年に育っていくのかな。 想像力を後押しする絵も、楽しいと思いました。

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